2022年5月30日月曜日

The U.S.A. does what she can and the weak suffer they must "

 両氏が意見を異にするのは、維持したいと考える秩序や文明の本質についてだ。ソロス氏は、バイデン政権と同様、世界における主な問題は民主主義と全体主義の闘争だとみている。民主国家の場合、国内では市民の権利を尊重することを法で義務づけられており、国外では国際法の制約下で行動しなければならない。

 

 全体主義国家の指導者らは国内外を問わず、そうした制約を拒否する。プーチン氏のウクライナ侵攻は、自国での反体制派に対する扱いと同じくらい無法な行為である。ウクライナへの攻撃は国際秩序の基本原則に対する攻撃であり、もしこの攻撃が成功すれば、国際政治は弱肉強食の世界へと逆戻りするだろう。かつてペロポネソス戦争でアテネ側がミロスの人々に「強者は何でもできる。弱者は受けるべき苦しみを受ける」と言ったような世界にだ。

Where they disagree is on the nature of the order and civilization they seek to conserve. Mr. Soros, much like the Biden administration, sees the dominant issue in world politics as a struggle between democracy and totalitarianism. Democracies are obliged by law to respect the rights of their citizens at home, and must conduct themselves under the restraints of international law abroad.


Totalitarian rulers reject such limits at home and abroad, and Mr. Putin’s invasion of Ukraine is as lawless as his treatment of dissidents at home. His attack on Ukraine is an attack on the fundamental principles of international order, and if that attack succeeds, international politics will return to the law of the jungle by which, as the Athenians once told the Melians during the Peloponnesian War, “the strong do what they can and the weak suffer what they must.”

言っていることは立派なんだけど、常日頃は、アメリカは何でもできる。弱者は受けるべき苦しみを受ける」というメッセージを送っているわけで、両方を同様に非難しているならともかく、ロシアの場合だけだと・・・まあ、あんまり信頼されないわなあ。


森元首相みたいのがいるんだな、たぶん。 


 kazukazu88さんがリツイート

これはひどいね、執行役員かい? 首じゃないのけ? 「ピクシブ」・・・下劣な労働環境を改善すべき。

 

町山智浩 Retweeted ネット時代にビニ本が売買されていることが驚きではある。 映画界のパワハラ問題について語るかどうか? これはわかりやすい、

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