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国連と赤十字の仲介により、マリウーポリの例のコンビナート地下から民間人百人以上が脱出に成功https://t.co/eK2BCdBPcs
— 露探【円谷猪四郎】 (@karategin) May 1, 2022
占領されたら皆殺しじゃないのか?「ロシアに占領されているウクライナ南東部に住むウクライナ人男性達が、ロシア軍に徴兵されるのを避けるため家族と共に他の地域へ避難している。ウクライナで生まれ育ったウクライナ人なのに、この地域に留まればウクライナ軍と戦うことを強制されてしまう」 https://t.co/GLDRuTOEZ2
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) May 1, 2022
ロシア「核恫喝からのエスカレーション」を止める唯一の方法――核をめぐる安全保障課題と日本の対応:村野 将 https://t.co/DfebVXlaWz
— Masashi MURANO🚀 (@show_murano) April 30, 2022
現状維持勢力もエスカレーションを辞さない覚悟を持つとともに、危機を主体的に管理するための様々な対抗手段を用意する必要がある。
米国はロシアの核エスカレーションに対抗する手段を持っていないわけでない。
搭載した低出力SLBM(潜水艦発射型弾道ミサイル)である。低出力SLBMは、ロシアが低出力核によってバルト諸国やポーランドに対して恫喝を行った場合においても、確実に防空網を突破して即時反撃することを可能にし、その脅しの信憑性を打ち消すことを目的として導入されたものだからである。
ロシア、中国、北朝鮮という圧政的独裁軍事国家に囲まれている日本としても、潜水艦発射型弾道ミサイルをもつ、というのは、所属する団体から自由な立場から発言できれば、防衛上の論理的な帰結なんだろうな。
バイデンが断固として国境侵犯を許さないという意志を表明しないで「ウクライナでは核兵器は使わない」ということだけ明言したのが米外交の失敗かもしれない。 https://t.co/RavzOr2SnU
— 池田信夫 (@ikedanob) May 1, 2022
それよりずっと以前に、キッシンジャーがウクライナはフィンランド化すべき、と言ってた頃から中立化させて、ミアシャイマーの言ってたように、ロシアは対中勢力として米側につけておくべきだった。
しかし、ときはすでに遅し。
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