stickler ˈsti-k(ə-)lər NOUN one who insists on exactness or completeness in the observance of something へええ。 まあ、ご自身の未来はわかっていたわけで・・ kazukazu88 RetweetedI hate to be a stickler, but why is Jesus wearing a cross? pic.twitter.com/7WU8sjHiiR
— Chip Franklin.com (@chipfranklin) May 28, 2022
文系の予算を理系に回さないと。🇯🇵のサイエンス影響力低下について3月のNature誌に続き今週のScience誌でも取り上げられています
— 佐々木 敦朗 / Atsuo T. Sasaki, Ph.D. (@atsuosasakiuja1) May 29, 2022
ある日本の大学では人事評価に論文の質でなく数が重視と聞きました。インパクトのある研究がリスクとなるのは研究者の使命と矛盾。もし他の大学もそうなら人事評価システムの早急な改善が必要に思います pic.twitter.com/2eNllFVQiU
ウクライナの人たちは支援を受けるだけじゃなくて、日本に貢献したい、と考えている人が多いね。
suzuky Retweeted
国際秩序の維持回復、政治的妥結反対の反橋下派にとって、クリミア奪還にとって必要な武器で願ったり叶ったりじゃないのけ?ATACMS短距離弾道ミサイル(射程300km)のウクライナ供与が躊躇われる理由は重大な点が2つ。
— JSF (@rockfish31) May 30, 2022
・オデーサからセヴァストポリを直撃可能
・ザポリージャからケルチ大橋を直撃可能
ウクライナ支配領域からぎりぎり届いてしまう。 pic.twitter.com/fKaVL1bwcZ
おれもそう思う。特派員がまともに仕事をしていたら多くの命が救われていたかもしれない。いわゆる「白人」記者だけでなくオリエンタリズムを内面化したアジア系アメリカ人記者も同罪。
— mozu (@mozumozumozu) May 30, 2022
Youtube 観てたらなぜか、Ken Wilber がでてきた・・・歳とったなあ・・・この前の禅宗の坊さんが戦争に加担してしまった問題と関連して、いいことを言っているな、と思ったな。
悟る、というのは本源の自己を悟ることで、それで禅坊主としては一応はいい。しかし、無分別、無我を悟っても、分別する個別の自己が作動しなくなるわけではない。禅堂で同僚たちに囲われて修行している間はいいが、そういった環境のない世間・・・例えば、アメリカに行って破廉恥事件を起こす禅坊主の話というのはよく聞く。
「悟後の修行」というのがあるが、とにかく、悟っても悟らなくても、抑圧された自己を自覚したり、世間の常識を身に着けたりすることも必須。世間的な、倫理的な判断をするのには、資料の読み込みや経験を積んだ判断力が必要。自己の本源について洞察を得たからといって、世間的な事柄について最善の判断ができるわけでもなく間違いを犯してしまうこともある。
存在の神秘について悟ったグルはそれについてはすばらしい洞察を持っているかもしれないが、世間的なことで間違ったこともするのである。
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