池田信夫 Retweeted私もこれまで「出産には保険が効かない」とは知りませんでした。迂闊でした。少子化がこれだけ問題になっているのに、何をぐずぐずしているのでしょうか? https://t.co/pmlsNIlOb3
— 松本徹三 (@matsumotot68) June 5, 2022
池田信夫 Retweeted妊娠、出産に関しては基本、無料にすべきだと思う。ただ、日本は検査やりすぎ、入院長すぎなので、最小限パッケージを決める。それ以上を望む場合は超過分を自費で。 https://t.co/XSet9Z3BBI
— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ) (@AyakoMiyakawa) June 5, 2022
できない理由をあげればキリはない。自公も立憲もファーストもほぼすべての既存政党が「出産一時金増額」という現状維持微修正を主張。維新は完全無償化に向けて保険適用+バウチャーという抜本改革案を打ち出す。明確な対立軸の一つです。 #NewsPicks https://t.co/xH3dmnOApM
— 音喜多 駿(日本維新の会 政調会長・参議院議員) (@otokita) June 4, 2022
buvery Retweetedそれはあるだろう。しかし一時金は、保険適用に加えて「出産奨励金」として出してもいい。出産で黒字が出るように制度を変えないといけない。 https://t.co/zuvwgYTR5O
— 池田信夫 (@ikedanob) June 5, 2022
マクロン閣下「戦後の外交関係の改善のために、ロシアに屈辱を与えたらあかん」らしい。電話のしすぎでアタマやられたらしい https://t.co/CCsh2TMume
— rusbureau (@rusbureau) June 4, 2022
ロシア・ウクライナ戦争へのドイツ(とくにショルツ首相)の態度は(第二次よりも)第一次世界大戦の「歴史の教訓」が影響しているという論考。そう言えばメルケルも『夢遊病者たち』を愛読していた
— Takumi Itabashi (@takumi_itabashi) June 2, 2022
War loom over Germany’s ambiguous response to Russia. By Jeremy Cliffehttps://t.co/NKyRHhqeHF
The third supposed parallel concerns the severe terms imposed on the defeated. “Humiliated men and humiliated nations are dangerous,” argues the feminist Alice Schwarzer: “Germany felt itself extremely humiliated by the Treaty of Versailles after 1919. We know the consequences.”屈辱を与えられドイツがどうなっているか、仏はおぼえているんじゃないの?
If they want more principled Gesinnungsethik from Scholz, they could start by persuading him that he is at greater risk of going down in history as a new Neville Chamberlain than a new Kaiser Bill.ドイツよりも米メディアの囃し立てのほうが不安だな、おれは。
しかし、米軍に核兵器の使用を委ねる、というのも・・・なんだかなあ。独世論調査:独にある米核兵器の維持「賛成」52%(40%維持+12%増強/近代化 vs 39%)。昨年の57%が撤去支持から大変化。
— Tsuyoshi Goroku (@t_gordau) June 3, 2022
驚くべきは米核への支持が最も高いのが...緑(64%)(CDU/CSU・FDPの61%より高い、反対多数はAfD のみ)。安心感が得られる米核兵器。歴史は繰り返す?https://t.co/htOaqDHvnb
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