この対談記事、大変面白いので、プレゼント機能で2月10日18:59まで読めるようにしました。後編も他の方がプレゼント機能使って読めるようにしてますのでツリーにぶら下げます →
— dragoner@2日目東サ46a (@dragoner_JP) February 9, 2
人はなぜ「破滅」にひかれるのか 沼野恭子氏の問いと小泉悠氏の反省:朝日新聞デジタル https://t.co/Wk6BScRj33
「大量の犠牲の果てに重要な土地を占領した方が勝ち」という、戦争の根本的な性質は今も昔もそれほど違いはありません。
小泉 自分を破滅させるような恐ろしいものに魅力を感じてしまう。そんな性根は僕のなかにもたしかにあると思います
「エイチ始めてください」と言ったなら、笑いが起こることはなかっただろう。しかし店長はオーストラリアに留学経験があり、英語が堪能だったそうだ。良すぎる発音が仇となり、思わぬ事故が起きてしまった。しかし、
島根県は、首相や閣僚による式典出席や政府主催の式典開催を求めているが、政府は韓国側を過度に刺激しないよう、県などが主催する式典に政務官を派遣する対応を続けている。自民党は情けないのお。
日本語ネイティブが川口・蕨等に住む在日クルド人がSNSやメールで使う独特の日本語「川口語」を真似して表記した例。仲間内で使われる口話体につたない文字表記を当てはめた感じ。
ピジンとクレオールというのは異文化の人々が接触するとき出現学校に通わなかった若者の読み書き能力がこうだと、日本側の曖昧な姿勢の犠牲でもあります。https://t.co/QLT0JIBh8U
— 黒色珈琲 (@credws) February 9, 2024
「安部先生、この象は一頭ですか、二頭ですか、それとも群れですか」と聞いた。 戦後日本の最大級の小説家は、「分からない」と答えた。 「われわれ日本人にはそんな区別はない。だからリービ君は自分で決めなさい」安部公房が「そんな区別はない」と言い切ったことに、私は感動を覚えました。この言葉は、日本語の核心をついています。続いてリービ氏は次のように述べています。帰りの電車の中から見た新宿の光は、あれだけおびただしいのに、aもtheもなく、sもつかなく、ただ「光」なのだ、とまるで初めて見るような驚きを覚えながらじっと眺めたのであった。言語は世界の見え方に影響を与えるものです。(p3)
を掲載している。面白い話ーただ、英語では、
There were lights in the hut.(小屋には照明があった)
We saw light in the hut (小屋には明かりがあった)(p26)
不可算名詞の用法もあるわけで、「aもtheもなく、sもつかなく、ただ『光』」」ってのもそんなにめずらしくないのではとも思うが・・・普段、街の光をみるとき、そんなに区別してみているのか、彼らは?
禅の修行していて「主客未分」とか「自他不二」とかの境地を得るのは難しいんだろうなあ・・・
それでいて、
海外で販売されているカップメードルはちゃんと Cup Noodles と表示されています。次にcorn(トウモロコシ)は英語では不可算名詞なので、aも複数のsも付けられません。英語話者は穂のトウモロコシも粒々になったコーンも、決まった境目がないものとして認識するのです。そして、単語corn は[C]と[U]でまったく違う意味になります。数えられる corn は足の指などにできる「魚の目、たこ」を表します。corns は複数の「魚の目」です。
sesame は数えられない名詞として集合的に「ゴマ」を表すので、単数無冠詞が適切です。アラビアンナイトで洞窟を開くおまじないもOpen sesame! でした。ゴマの実をひと粒ひと粒数えたいときは、seedを足して、a sesame seed や sesame seeds とします。
おまいら、とうもろこしやごまをどうやったら境目がないものとして見られるのか?とおもうわなあ・・・・やっぱついていけないなああ、君らの感覚には・・・
オレも寄稿している月刊WiLL2月号を読んでいたら、本人もビックリする記述があった。安倍さんからは、オレが表にでるとZは異常反応するとしか聞いていなかったが、虫唾とは。。。 pic.twitter.com/u6KCbrG0TY
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) January 28, 2024
そうなんだ?
火葬現実 www@yp.jp203.stu #月曜から夜ふかし #マツコ #村上信五 ♬ nhạc nền - Yp Cute
じゅっぱひとからげにクルド人の悪口言ってないで、まず、ビザ免除をやめるべきだな。確かに言われてみたら、buvさんの指摘通りで、昔🇺🇸ビザ無し入国用の変な書類(i94w)に、「途中で変更申請の権利は放棄しないと、ビザ無しでは入れないよ」て書いてあったのを思い出す。変更したい人はビザ有り入国しよう😎。抑も(🇹🇷の人には悪いが)🇹🇷なんて国にビザ無しで開放してるのが間違いよ💀
— チーナちゃん (@cheena_chan) February 9, 2024
おもしろそうな題材ではある。本日公開『夜明けのすべて』鑑賞。とても良かった。PMS(月経前症候群)で時々怒りを爆発させてしまう女性と、パニック障害を抱える無気力な青年が、ちょっとだけ心を通わせる物語。外から見えづらいぶん余計しんどいとも言える事情を抱えた2人が、それぞれの「夜明け」へ歩む姿に優しく光を当てる。 pic.twitter.com/FyP2DEjIM1
— ぬまがさワタリ (@numagasa) February 9, 2024
弱きをくじき、強きを助ける検察、国税庁!なぜ、安倍派6.7億円、二階派2.6億円の裏金を100名余りの自民党議員が受け取ってわずか3人しか起訴されないのか。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) February 9, 2024
それは、政治資金規正法の明確な犯罪行為である裏金の受領(キックバック等)とその裏金の脱税行為を検察が捜査し起訴しなかったからです。 pic.twitter.com/MMBLDnpTn9
戦争犯罪だな。イスラエル国防軍が、イスラエルとガザの間のフェンスから1km以内にある #ガザ 地区のすべての建物を破壊していると報じられています。
— 国連広報センター (@UNIC_Tokyo) February 9, 2024
軍事的な必要性によって正当化されず、非合法的に、理不尽に行われる広範にわたる所有地の破壊は、戦争犯罪に該当します。
-ターク国連人権高等弁務官 https://t.co/6XVVA68AVX
国際法違反だな。Soldier videos from Gaza could breach international law, experts say https://t.co/hcGaH9KRf0
— BBC News (World) (@BBCWorld) February 9, 2024
生活保護の運用がまちがっているな。「生活保護を受けながらの通学は認められず、進学する場合は、生保の対象から外す世帯分離が必要に。すると学生はアルバイトで生活費などをまかなわなければならず、進学を断念する要因に」保坂区長「制度の隙間で進学を諦める若者が生まれないよう、区から支援を始めようと考えた」区長選びマジ大事。 https://t.co/C43PVWh8lI
— 太安萬侶(おおの やすまろ) (@onoyasumaro) February 8, 2024
どっちもヤバイな。距離を置くことを学んだほうがいい。Four separate articles in the NYT today about Biden’s age today, including a *35 paragraph* front page article on a verbal gaffe.
— Matt McDermott (@mattmfm) February 9, 2024
Trump’s own verbal gaffes are mentioned once, 21 paragraphs in, wherein we’re told they don’t matter because “voters do not question his sharpness.” pic.twitter.com/1DUkdSTnXU
アメリカの「記者」が何も言わず、ロシアの宣伝に使われているだけだとしたら、かなりヤバイな。I at first thought this must be a mistranslation. But after watching video, I can confirm Putin really said it (I am native speaker of Russian): “the Poles overplayed their hand and forced Hitler to start World War II with them.” https://t.co/K0XSWPMwA8
— Ilya Somin (@IlyaSomin) February 9, 2024
「国民は増税、自民は脱税」うまいっ!事件発覚後、自民党の議員も含めて与党や政権が検察内部とコンタクトを取ったことはあったか、人事についての仄めかしなどを使って捜査に影響を与えたことはないのかとか質問しないの? https://t.co/XNDtAH7obN
— kazukazu88 (@kazukazu881) February 9, 2024
0 件のコメント:
コメントを投稿