2022年11月19日土曜日

若いお姉ちゃんが情熱的にヘーゲルを語り・・・

 

 
 Hegel: Philosophy of world history and spirit 

 わかいおねえちゃんがヘーゲルを情熱的に語っている、というのもすごいが、異国のこうした語りを日本で無料で視聴できる、というのもありがたい。 

 いろんな分野で世界的一流の人達のインタビューやら講義も聞ける・・・You Tube は世界をとてつもなく豊かにしたよなああ。 

 これは 

 

 チョムスキーだけど・・・・本読むよりインタビューのほうがてっとり早いということもある。 

義務教育で読み書きと、数学と英語 やっておけば、あとは自分でいろんなこと勉強できるんじゃないかなあ。


 

 勉強法云々よりも脳の出来がちがうんだろうな。 勉強法も興味あるけど・・・

  Transcript Click to read the full transcript 


 戦後体制は官僚が政策を主導し、かつ、官民癒着して規制でがんじがらめになっていた。そんな体制で70年代にインフレがおきたが賃金はそれにつれて上昇しなかった。右派は、自由市場を利用して大儲けしたい企業と組んで市場開放を叫び、左派は左派で官僚の権限が強すぎるのに不満をもっていた。規制権限を濫用している制度を廃止し、市場を開放して、生産性を高め、所得格差をなくし、政府に頼らなくてもやっていけるようにしたかった。ところが、ネオリベのいうように市場開放した結果格差は拡大するばかりになった。もっとも、ネオリベに対抗する代替案を提出できなかったのも、ネオリベが長く続いた理由の一つである、と。

ーーー官僚の不透明性、無責任さはやはり問題。民間の競争による活力も必要。
もっとも、民営化して、富裕層や企業とそれ以外の9割以上の国民との格差が広がるのも大問題。

 ネオリベも官僚主義も駄目・・・・というか駄目なところがある。競争、民間の活力を活かす分野を残しつつ透明性、説明責任ももたせて、政府も介入する、みたいにうまくやっていける方策はないのか?


 mozuさんがリツイートしました リーディー・ガロウド(Gearoid Reidy)さんに賛成だなあ。
記事は過度な一般化しすぎ。 
 上げ底弁当や切り口だけ具だくさんサンドイッチはたぶん日本人ならほぼ誰でも知っている。 
食べて、「あれ!」となって「プッ」とちょっと苦笑する・・・・といった感じじゃないか?
業者のほうとしても、外見を重視しながら、苦情がこない程度のすれすれを狙ってくるのだろう。 
 カナダ人のツイッターも知ってはいたが、ちょっとした笑いを誘うツイートなんだろうな、と思っていた

この現象と戦争時代の員数主義の共通点って・・・外見を社会が要求する姿にする、ということか?・・・ 整形もまん延し、姉歯偽装物件みたいなのもまん延しているなら、ともかく・・・・ちょっと無理があるんじゃないか、これを日本論にしてしまうのは・・・?

韓国とも同じ。


日本のアニメをむこうでとりあげてくれる分には問題ないが、日本に呼んで会談ってのは・・・サウジが重要なのはわかるが・・・・サウジ皇太子だよ。


人間という相棒に喜んでもらいたいんだろうな・・・愛だな。

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