2023年7月26日水曜日

”It wasn't my night”

 

 

 命は尊い。

   

そういえば、  

 これ探してたんだよね。クルド人が日本人女性をナンパとかいうツイッターがあったけど・・・・つきまといは誰がやってもだめだよね。

   

 英語のコメント欄 フルトンも強いが格がちがうon another level. 、という意見がおおいね。

   
 
通訳者さんの独創的な解釈のはいった通訳・・・翻訳ってのは難しいけど・・・「 自分のパフォーマンスには失望したが、気分は悪くない。 すばらしい選手だ。だから彼が勝ったんだ。今晩はついてなかった。今日は彼のほうがよかった、ということだ。彼のタイミングは自分のより早かった。パンチがあたったときは見えなかった。すごく速いジャブだった。パワーと言うよりパンチのタイミング。(井上選手は)予想通りだった。自分の方に問題があった。」 パラっと訳すとこんな感じだけど微妙に異なるというか・・・。
科学技術の分野で日本の論文が相対的に減っているのは残念。がんばれ!

 buvery Retweeted アメリカ様がいなければ、日本は生きていけないんだから、アメリカさまの言う事聞かないでどうするんだよ! アメリカさまああ! アメリカさまああ!

 buvery Retweeted  まあ、しかし既存の宗教団体も似たようなことやっているよね。 憲法の文言だけみて外国人の人権領有性を否定するのは文言説。

  憲法と外国人
2 判例  

 

外国人の人権享有主体性に関し、判例は、性質説の立場をとっているとされる(8)。すなわち、 昭和53年に、最高裁判所は、「憲法第三章の諸規定による基本的人権の保障は、権利の性質上 日本国民のみをその対象としていると解されるものを除き、わが国に在留する外国人に対して も等しく及ぶものと解すべき」という判断を示した(マクリーン事件)


 

3 国会答弁  「外国人は、国の政治的利害と関係を持つ事柄に関する限りは、その政治的利害に照らして 合理的に相当と認められる範囲において法律によってその行動に特別の制約が課されまして も、憲法に違反するということにはならない。その意味で、憲法上日本国民と同様に基本的人 権が保障されているというわけにはまいりませんが、このような範囲での特別の制約が課され ない限度では、たとえ外国人でありましても、わが領域に存在する人間なら、日本国民と同様 に憲法上基本的人権の享有を妨げられないものと見るのが相当であろうというのが、私どもの 考え方でございます(11)」。


 政府、裁判所は外国人も特別の場合を除いては原則、基本的人権を領有するという説。

 どんな憲法の教科書にもでていると思うが・・・

 ただ、外国人が入国できるのはたしかに特権であって、原則、禁止なのを政府が許可している・・・外国人が人権として領有しているわけではない。入国の自由を保障している国などどこにもなかろう。

 


 外国人の生活保護問題。



 

 必要な人に席を譲るべき、性別の問題ではない、と。

0 件のコメント:

コメントを投稿