にもかかわらず、やれ「イスラム教徒は」とか、やれ「クルド人は」と一般化して悪口をいうのはよくない。特定少数部族かどうかもわからない。個人ベースで評価すべき。石井さんはたぶん知っているけれど、言葉を濁すし、ハッキリ言っているのは、黒色珈琲さんだけでしょ?クルド人をメディアに出すときは、来日時のビザと現在の居住条件、出身地と出身部族を確かめるべきだよ。これ、『クルド人』の話ではなく、特定少数部族の話かも知れないんだよ。
— buvery (@buvery) July 11, 2023
言ったでしょ、ぱくりだって。最初から明らか。たかまつなな様。
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) July 11, 2023
あなたの自称作品動画「若者よ、投票に行くな」は繰り返し全編見ました。
あなたがパクったと認めておられる元ネタのアメリカの政治キャンペーン動画”dear young men, please don’t vote”も一字一句見ました。
ご自身も私にお認めになった通り、完全な盗作です。… https://t.co/n6JPeSnt8E
11:02 the morally correct stance is to prevent it from happening there is no indication that China is planning to invade Taiwan if the United States increases the escalation they might do it in that case the bars are down you can't see if you move on to war with China we're basically all finished but there's really no point considering a remote contingency when there are actual events taking place like the U.S escalation of the confrontation with China China is not saintly by any means nothing like it but if you look at the facts it's U.S escalation the US has now enlisted trying to enlist Europe in its confrontation with China by expanding native U.S has expanded NATO to the indo-pacific region turning it into an international military system under U. S control all of this is going on we can if we like talk about the possible contingency of a Taiwan of China invading Taiwan for which there is no indication that it could happen if we continue the provocation remember the provocation is serious it's both in the military Dimension and in the commercial Dimension quite openly what I've been referring to is public policy very open and it is increasing the threat you put nuclear capable B-52s in flying distance to China with nuclear-tipped cruise missiles that'sprovocationNATOの拡大が中国を挑発するというのは、NATOの東方拡大がロシアを挑発した、というのとパラレルだね。
ポリアモリーとは? お互いの同意を得たうえで、複数のパートナーと親密な関係を築く恋愛スタイルのこと。1990年代にアメリカから広まった、「複数性愛」という意味を持つ造語である。the practice of having sexual or romantic relationships with two or more people at the same time:
一夫多妻 一妻多夫 も法制化されるかもしれんな・・・まあ、結婚制度廃止しちゃって親子関係だけ法的制度として維持するみたいのがいいのかもしれんけど・・
buvery さんによるとイスラム教徒かどうかのチェックはいるんじゃないの?映画の中でクルド人少女役をしたのは、嵐莉菜さんで、Viviのモデルさん、日本人です。お父さんは帰化イラン人、お母さんはドイツ人と日本人のハーフの日本人。だから、莉菜さんはドイツのクオーター、日本人のクオーター、イラン人ハーフ、国籍は日本。https://t.co/5gmNPA2FNZ
— buvery (@buvery) July 11, 2023
この内田さんってひとの文章をまともに読んだことがないのだが、なんで世間でもてはやされているのかさっぱりわからない。内田樹氏「まともな企業とブラック企業の区別なんて、皮膚感覚でわかるはずです。ゾウリムシだって、自分のエサと自分をエサにするやつの区別はつきます。ブラック企業がわからないということは捕食者が自分を食べに近づいてきたときに、自分から進んでその口の方に近づいてゆくということですからね。
— 河添 誠 KAWAZOE Makoto (@kawazoemakoto) July 11, 2023
buvery Retweeted最後までNHKは、原告の「トランス女性」が手術をしてない身体男性であることに言及せず。この問題が正しく知られていれば、判決も変わってきたはず。今後、全国の職場で「私の心は女だ。女子トイレを使わせろ」と要求する男性が続出することだろう。LGBT活動家と癒着しているマスコミの罪は大きい。 https://t.co/ctqNubCb4H
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) July 11, 2023
判決文より原告が勝訴となった理由
— 加賀ななえ(富士見市議会議員) (@Nanaekaga) July 11, 2023
①医師からの診断で性暴力の衝動が低い
②説明会で異論がなかった
③これまで原告が女性トイレを使用していて問題が起きなかった
裁判官は男性4人、女性1人でした https://t.co/Eypx0TzcKs
①医師からの診断で性暴力の衝動が低いこれが重要だと思う。性自認だけではだめで、専門家の認定を導入すべき。 ちんこの有無は関係ない。
そうか、「違法」なのか・・・どの法律に反しているんだろう?最高裁が革命を始めたようだ。こういうのを許さないための立法不可避だな。 https://t.co/VjK5xddVXp
— buvery (@buvery) July 11, 2023
【トランスジェンダー女性用トイレ使用制限違法判決の判決文が公表されました】
— 弁護士西愛礼@元裁判官 (@YoshiyukiNishi_) July 11, 2023
判決文は以下のとおりです。https://t.co/jRgcEnL5qc
最高裁が違法と判断した理由
①職員は日常的に相応の不利益を受けている…
②職員は健康上の理由から性別適合手術を受けていないものの、女性ホルモンの投与などを受けており、性衝動に基づく性暴力の可能性は低いここが重要だろうな。 補足意見をみるとまだまだ問題はおきえるね。
シモネタ言う女性を女性トイレにいれちゃいけない、と考えるわけかな?性暴力の衝動は低いと医師に診断された原告のツイートはこちらです。女性がこのような言動をする人物とのトラブルを避けたくて沈黙しているのを、同意とはき違えるとは、あまりに想像力が欠如している。最高裁の裁判官として不適格では?#女性スペースを破壊する最高裁裁判官は罷免します https://t.co/ypzKhcse98 pic.twitter.com/NcaLMrHay6
— ritalin202 (@tuiko1015) July 11, 2023
The 14 Darkest Moments Of The French Revolution Setareh Janda Setareh Janda Updated June 18, 2020 世の中は大本から変わるだろうが、すごい革命めざしているんだな。フランスで「赤旗」特派員として活動した共産党の緒方副委員長が、フランスの友人に日本国民の暮らしの苦しさを話すと「日本ではなぜ革命をしないのか」と。
— 志位和夫 (@shiikazuo) July 11, 2023
フランスでは「革命」とは「世の中を大本から変えること」と、当たり前の人民の権利として語られている。日本でもそうしていきたいものです。
Shankara and his followers borrowed much of their dialectic form of criticism from the Buddhists. His Brahman was very much like the sunya of Nagarjuna [...] The debts of Shankara to the self-luminosity of the Vijnanavada Buddhism can hardly be overestimated. There seems to be much truth in the accusations against Shankara by Vijnana Bhiksu and others that he was a hidden Buddhist himself.
“You are not a drop in the ocean; you are the ocean in a drop.”
TAT TVAM ASI
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