2022年5月21日土曜日

'I only lie to my husband, because I love him.'


いまパラッと読んでいる本("love-very short introduction")の中の一節。

‘Take a look at the lovers,’ wrote the poet Rainer Maria Rilke, ‘no sooner acquainted, how quickly they lie!’ A young woman once boasted that she never lied to her lovers. When challenged, she clarified: ‘I only lie to my husband, because I love him. I never lie to my lovers.’ Perhaps she was wise: only with the most beloved are the stakes likely to be too high to tell the truth. Lies are told for many reasons, but most, perhaps, are intended to spare a loved one suffering. 

深いよなあ。「恋人には嘘をついたことがない。でも、夫は別。愛しているから」

傷つけまい、苦しめまいとして嘘をつくこともあるんだ、と。


 聖なる嘘つき/その名はジェイコブ

こんど観てみようかなあ。


「巨乳は罪ですか」「適正性交認定委員会」

 

kazukazu88 Retweeted



「巨乳は罪ですか」とか「適正性交認定委員会」というタイトルのAVをつくってほしいな。

・・・・なんか物語ができそうなタイトルじゃね?


更新


業界に悪弊がはびこっているなら、その悪弊を除去する努力をすべきであって、業界を潰してどうする?と言いたい。

もう少し言うと、左翼の人の中には、軍備でも原発でも危険があると、全滅させてしまってうまく共存、活用しようという発想に欠ける人たちがいるんではないか?

“Above all, not too much zeal.”

 

 

 イラクやパレスチナやイエメンの惨状を嘆いて人権侵害国に強烈な制裁を、と言っていたなら別だが、そうでないひとたちが今回のロシア侵攻についてカッカしているとすれば、戦争プロパガンダにやられたんではないかな、と疑ったほうがいい。

ウクライナ人がロシアに正義の鉄槌を徹底的にくらわしてやりたい気持ちもわかる。武器供与も制裁もいい。がしかし、熱くなりすぎずに、早期の停戦の機会を狙うのも大事。

映画関係者は監督たちのパワハラ、セクハラに無知だったのか?

対論している相手に「おまえ」とかよくない。 その人の言説に対して批判的なことを言う場合ほど、その人に対しては敬意をしめすべき・・・と、オレも気をつけよう、っと。 

 町山智浩 Retweeted 映画関係者は監督たちのパワハラ、セクハラに本当に無知だったのか?・・・という疑問は残るわなあ。

町山くんは普通の世間についてはかなり批判的な態度を取れるんだけど、映画界に関しては自民党支持みたいな・・・なんていうか、既成勢力に甘いような気がしないでもない。

European scientists have quietly developed a vast array of ties to military universities in China

suzuky Retweeted だよなあ。 凡庸な悪

 

 

  Nina Khrushcheva: Talks to End War in Ukraine Are Collapsing as U.S. Seeks Regime Change in Moscow STORYMAY 19, 2022 言うんじゃない?・・・つまり、産む産まないは受胎した女性の権利だ、という主張なんだから。


問題は、女性の権利と胎児の権利なんだよねえ。胎児が人であれば、堕胎したら殺害になる。どこの国でも一定期間以上経ったら、胎児を生まれてきた人ほどではないにせよ、保護して、生きて生まれてくる権利を与えている。

 

一定期間前の胎児についても、連れ合いの意見も常識として尊重すべきだが、最終的に女性が決める・・・・というのでいいんじゃないの? 武力によって国際秩序に挑戦しているのはロシアだけじゃないんだけど・・・ 

 kazukazu88 Retweeted また、ドイツか。

2022年5月19日木曜日

日本統治下の朝鮮で、65人少女を誘拐し人身売買

buvery Retweeted

 

Taming Nationalism

2022年5月16日月曜日 Libertarian socialism 


 この動画の12:15分くらいで自由社会主義の核心は何か、と聞かれて、市民が秘書や清掃員や財務などの特定の職業に固定されないで、その社会、経済活動や意思決定に全面的に参加していく社会だ、みたいなことを言っているーーー なんかとても懐かしい感じがしたんだよなあ。


 廣松渉. 今こそマルクスを読み返す (講談社現代新書) (pp.185-186). 講談社. Kindle 版.
彼(エンゲルス) も、 社会 の 全員 が、 全 業種・全 職種 を 輪番 制・当番制 で 勤める と いう ほど 非 現実的 な こと は 要求 し ませ ん。 が しかし、 一人 の 人物 が 一生涯、 一定 業種 の 一定 職務 を 分掌 する という よう な 職業・分業 の 属人 的 固定 化 は 廃止 し なけれ ば なら ない し、 将来、 人々 は〝 全人的 に 開花〟 し 多様 な 職務 を こなせる よう に なる で あろ う と 彼 は 予見・期待 し て おり ます。   社会的 生産力 の 水準 が 低い 歴史 段階 では、 分業 が 属人 的 に 固定 化 さ れ、 各人 が スペシャリスト に なる こと が、 必要・必然 で あっ た が、 生産力 水準 が 上がり、 そう ガツガツ と 経済的 効率・経済的合理性 を 第一義 に する 必要 が なくなっ た 暁 には、 固定 化 さ れ た 分業 の 廃止 が 可能 に なる、 と 彼 は 考え ます。 属人 的 に 固定 化 さ れ た 分業 体制 を 廃止 する よう に なら なけれ ば、 身分 的・階層 的 な 差別 構造 が 再生産 さ れる、 と エンゲルス は 考え た 次第 なの です。

やっぱ廣松なんだよなあ。こういった社会は憧れたよなあ。

 チョムスキーやバクーニンは共産主義の強権を警戒したが、

  共産主義 社会 を 形成 する ため には、 まず 政治革命 で 国家権力 を 握り、 プロレタリアート 独裁 という 過渡期 を通じて、 下部構造 を 変える 社会革命 を 推進 し、 以 って 旧体制 の 復活、 旧 国家 権力 の 復興 の 根 を 絶つ こと が 必要 です。 その よう に し て、 階級 的 分裂 が 存在 し ない 状態、 つまり、 階級国家 が 必然的 に 形成 さ れ なく なる 状態、 これ の 実現 を 待っ て ようやく 国家 の 廃絶 が 可能 化・現実 化 する 次序 となり ます。   プロレタリアート の 政治的 指導 部 が 政治権力 を 掌握 する 政治革命 が 成功 し た 場合 でも、 下部構造 は まだ 旧体制 の まま 残っ て おり、 旧来 の 支配階級 で ある ブルジョアジー が 物質的 勢力 基盤 を 維持 し て おり ます から、 彼ら は 強い 反抗 力 を 保持 し て おり ます。 そこで、 今や 政権 を 握っ て いる プロレタリアート との あいだ に 激烈 な 階級闘争 が 継続 さ れ ます。 旧 支配階級 と それ に 同調 する 分子 たち の 政治的・経済的・社会的・思想 的 な 挑戦 を 粉砕 する ため にも、 強力 な 権力 的 支配 が 必須 で あり、 旧 勢力 の 物質的 基盤 を 解体 し て 新しい 生産関係 で 置き換える ため にも 上 からの 強権 的 介入 が 必要 とさ れ ます。 プロレタリアート は 人口 中 の 多数 者 で ある に し ても、 旧体制 に 内在 化 し て いる 部分 が 実際 には 少なく ない こと です し、 革命的 意識 に めざめ て いる 部分 でさえ 今 まで 下積み だっ た ため、 新 秩序 を 嚮導 する 能力・技能 を 全員 が 身 に つけ て いる わけ では あり ませ ん。 そこで、 やむをえ ず、 当初 には 比較的 少数 の 自覚 的・指導 的 分子 が 独裁的 体制 で 反革命 分子 を 抑圧 し つつ、 広汎 な プロレタリア 大衆 が 新 支配 者 たる に ふさわしく 成長 する のを 促進 し ながら 待つ こと、 これ を 余儀なく さ れる 次第 です。 (pp.223-224). 講談社. Kindle 版.
反革命分子と形容して一般庶民の自由まで抑圧してしいまうような、怖い部分はあるよなああ。

 それと、この前読んだミアシャイマーのThe great delusion との関係でいうと、 

 Socialism very short introduction p34

 

It was generally understood that all the parties shared the view that the workers had no country because their common enemy was capitalism. Hence all of them agreed – in theory – that they would be totally opposed to a capitalist war. None of them, it was constantly asserted, would support their own governments should such a war break out. In reality, most of them did just this in 1914.
社会主義ーーあるいはリベラリズムでもそうだけどーー、ナショナリズムと競合するとナショナリズムが勝っちゃうんだよなあ。 

 無政府主義者のバクーニンについても
アナキズムの歴史を研究するマックス・ネットラウは、バクーニンの汎スラヴ主義を、民族主義という逃れがたい病の発現であると記した。
と言われている。

フェミニズムにしても、例えば、米軍性奴隷問題について韓国や米国のナショナリズムに完敗だしなあ・・・・

 人間が社会的、民族的動物である限り、ナショナリストであることはやめられないが、しかし、過激にはしらないように、うまく付き合っていく必要はある。

 Taming nationalism とかいう本をだれか書かないかなあ・・・・ググるとそういうあるみたいだけど・・・・ミアシャイマーかウォルトに書いてもらいたいね。