そんなニュース見た覚えあるな。Fact Check 「イスラエル軍が空爆で聖ポルフィリオス教会を破壊した」との報道は偽。日本でも本記事の増田悦佐等が報じているが、世界で3番目に古い教会、1616年前に建造されたギリシャ正教会は無傷だとガザ側が発表 https://t.co/rDGRGhRxpo. https://t.co/m4fzCWsB5v
— Spica (@CasseCool) October 16, 2023
The key to life is a penis in your asshole/happiness in your household.
勝ち目のない戦争に突入した点ではハマスと日本は似ている。昭和20年ではなく、猪瀬さんが書いた昭和16年の日本と同じでしょう。日米開戦は今回のハマスの攻撃と同じ「自殺攻撃」だった。 https://t.co/OBKddvnsVT
— 池田信夫 (@ikedanob) October 16, 2023
テレビ、映画に関わっている人達の仕事がグッと減るだろうね。この伊藤園のCMの女性知ってますか?実はAIなんです。もうここまでくると人間とAIの違いがわからん。大半の人は芸能人なんてTVやメディアでしか見ないから存在しないと同じ。それにAIは遅刻もしないし値段交渉もしない。芸能人の存在意義ってなに? pic.twitter.com/OMnoCW5Gs0
— RM 𝕏 帝国@『最先端の思考法&出来事』を発信中。フォロー&リプ&RT喜びます⭐️👨🏫 (@Parsonalsecret) October 16, 2023
老後は沖縄に移住すっかな。気候は平均寿命にも大きく影響してて特に香港は亜熱帯で寒さによる健康への影響が少ない。庶民はサービスが最悪な(らしい)公立病院しか行けないのに平均寿命は世界一になる年も。国内でも一般的に南国のほうが平均余命が長く寒い地域では短い(秋田・青森は80歳もない)
— RM 𝕏 帝国@『最先端の思考法&出来事』を発信中。フォロー&リプ&RT喜びます⭐️👨🏫 (@Parsonalsecret) October 16, 2023
ソース元・厚生労働省HP… https://t.co/1kb5NnsgE1 pic.twitter.com/9C9gV2joz8
大型スピーカーで迷惑爆音「音響族」、外観は普通車で警察「摘発難しい」…派手な装飾車消え川口市民です。埼玉県警、不思議なんですよ。確かにパトカーによるパトロールは目に見えて分かる位増えました!が、クルド人による暴走行為は全然減っていません。違法爆音車が毎日走ってます。炎上したフェラーリ180キロ暴走も結局逮捕されたとは聞きません。外国人には切符切れないみたいですね。 https://t.co/eExF4l7BNE
— はちわれキャット/アキラ(シャドウバン用) (@hachineko358) October 15, 2023
迷惑条例違反でも罰則なく 横浜水上署によると、県迷惑行為防止条例(深夜に不安を覚えさせる行為の禁止)に違反するとみられるが罰則はない。県拡声機暴騒音規制条例の規定(6か月以下の懲役または20万円以下の罰金)に抵触する可能性もあるが、音響族は複数の車が一斉にスピーカーで音を流すため、どの車がどれほどの音量を出しているかの特定は困難という。 県警は音響族に違法改造車が多いことに着目し、国土交通省と協力して「整備命令」を出して取り締まってきた。だが、改造車が減少し、これまでの摘発方法が通用しなくなっている。爆音はクルド人だけではないが、取り締まる法律があるなら取り締まるべき。
いいんじゃないの?珍しく毎日新聞が最低保障年金を紹介している。財源は「税」というだけで、消費税とは書いてないところが毎日的バイアスかな。
— 池田信夫 (@ikedanob) October 16, 2023
75歳からの「だれもが受け取れる最低保障年金」 | | 稲垣誠一 | 毎日新聞「政治プレミア」 https://t.co/weFGYh4LxF
パレスチナ人の苦難の道も続くが、ユダヤ人も苦難の道に直行。早く戦争をやめなさい、といいたい。ガザ地区の状況を見ていて、2001年に同時多発テロ事件が起きてから、米国がテロとの戦いを開始したことを思い出しました。
— 武内和人/Takeuchi Kazuto (@Kazuto_Takeuchi) October 16, 2023
あの事件の直後に米国はアフガニスタンに侵攻し、タリバンをすぐに打倒しましたが、復興と治安の回復は容易ではなく、2021年に撤退した後でタリバンが首都を奪回しました。1/
引用がないとわからんな。「ハマスの蛮行」を伝えるときだけ「私たちを堕とすことができるのか」と「私たち」の共同責任とされる。これハンナ・アレントが指摘していたことですけど「私たち全員に罪があるとされたときには、実際には罪がある人を無罪放免にしようとする典型的な仕草」なんですよ。
— 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) (@NIWA_KAORU) October 15, 2023
TBSにまじでわかりやすい pic.twitter.com/t14CMPL3Tk
She answered these charges in an essay titled “Personal Responsibility Under Dictatorship,” published in 1964. Here, she aims to clarify the question in her title by arguing that if Eichmann were allowed to represent a monstrous and inhuman system, rather than shockingly ordinary human beings, his conviction would make him a scapegoat and let others off the hook. Instead, she believes that everyone who worked for the regime, whatever their motives, is complicit and morally culpable.アイヒマンを自分たちと異なる怪物とみなすことで、彼に罪なすりつけて、自分たちは責任を逃れることができるが、むしろ、誰もがそうした体制に共犯で倫理的に責任があるのだ・・・みたいにアーレントは全く逆方向の趣旨ことを言おうとしているようにも思えるが・・・・・・・アーレントなんてださないで自分で議論を組み立てればいいのに。
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