2023年10月9日月曜日

排斥運動ほど、醜いものはない、と

buvery reposted

2023.10.08

アパートの共用廊下には食べ残し弁当が放置され、腐敗臭が漂い…埼玉県川口市や蕨市の「ワラビスタン」に怯えて暮らす、在日クルド人たちの意外すぎる「日常生活と本音」

 『クルド人悪い』と日本人は言うけれど、悪い人がいるのは日本人と同じ。どうしてクルド人全部を悪い人にするの。私が日本人と話しているのもよくない。良いクルド人もいること分かって欲しい」


 2023.10.08

埼玉県川口市や蕨市に住む「ワラビスタン」の「ビッグボス」が、ついに重い口を開いた!県警の機動隊まで出動した「クルド人騒動」…そのウラで起きていたこと

その彼らを『追い出せ』という日本人もいますが、それは違うのではないかと思いますよ。安い賃金で働いてくれる彼らの代わりなど、いないでしょう。しっかりと税金も納めてくれてますしね。


地域に住んでいる我々にとっては、過激な排斥運動など、在日のクルド人と衝突をするのはやめてほしいそういう活動をしている連中は地元の人間ではないし、決して責任取りませんからね。お願いだからこのまま静かにしてほしいですよ」


2023.10.08 「殺されるかもしれない…」埼玉県川口市や蕨市で暮らす「ワラビスタン」の「ビッグボス」が感じた恐怖と「たった一つの願い」 

 「異質」を受け入れがたい日本人は、彼らの存在を拒絶するかもしれない。すでにその兆しはあるが、感情に端を発した排斥運動ほど、醜いものはないと思う。

なるほど。 

地獄だな。
国際政治学者のみなさんも、ウクライナ戦争に比べると歯切れがよくない。これはイスラエルのパレスチナ占領が国際法違反だという「原罪」があるからだろう。 だからといってハマスのテロが正当化されるわけではないが、全面的にイスラエルを擁護できない。

 ウクライナのときは「正義のために」と言ってイケイケドンドンだった論者が多い。

テロが起きるまえにこうした論者はイスラエル問題について声をあげていたのだろうか?


野口センセイってそんなに信頼できるの?

日本の一人当たりGDPが台湾や韓国に追いつかれたのは、2つの理由による。

 第1は、円安だ。2013年から14年、そして2022年に日本の相対的地位が急速に低下したのは、円安によるものだ。

 第2の原因は、自国通貨建てでみた一人当たりGDPで、日本の成長率が低かったことだ。

第2の原因が問題だな。 

韓国の成長率が高いのは、技術進歩率が高く、産業構造が高度化しているからだ。

技術進歩だな。

文春

韓国の若者たちが「ヘル朝鮮」と嘆く激烈すぎる格差社会はなぜ生まれたのか

韓国を支配する“空気”の研究――格差社会編

牧野 愛博2020/01/24

ニッセイ基礎研究所

 なぜ韓国の失業率は低いのか、若者の実際の失業率は26.8 ...

ウェブ2020年8月13日 ·

実際は若者の多くが失業状態にあるのに、なぜ韓国の失業率は統計上において低い水準を維持しているのだろうか?その主な理由としては、(1)15歳以上人口に占める非労働力人口の割合が高いこと、(2)非正規労働者の割合が高いこと、(3)自営業者の割合が高いこと等が挙げられる


NHK

高学歴でも就職できない 厳しさ増す韓国就活事情 | NHK | WEB特集

ウェブ2021年3月15日

増える日本で就職する韓国の大学生


中央日報

韓国青年失業率10.7%で「最悪」21年ぶり…45万人 …「何もせず休んだ」

ウェブ2023年10月5日


朝鮮日報

韓国の失業者数、1年ぶりに100万人超え…20代の失業率だけ ...

ウェブ2023年2月16日 


韓国は高齢者の貧困率はすごいことになっているし、若者にとっても地獄といわれる。

発展の影にはこうした社会構造があるわけだね。GDPあがってもこうはなりたくないね。


 アベノミクス・異次元金融緩和が始まる前の2012年には、日本は先進国の中で第13位だった。いまは第27位だから、この10年間に大きく順位を落としたことになる。


アベノミクスが失敗だったという論者は多いが、例えば、MMT系の論者がよくいうのは、アベノミクスの問題点は消費増税だった、と。



『消費増税』3:増税後、経済は減速しない?

2019年9月20日



消費増税と新型コロナに沈む日本経済


ここらへんはどうなんだろうね?


町山智浩 reposted 町山智浩 reposted 消費税減税派

 

橋本内閣(はしもとないかく)は、橋本龍太郎を内閣総理大臣とする日本の内閣。


第1次橋本内閣: 1996年(平成8年)1月11日 - 1996年(平成8年)11月7日

第2次橋本改造内閣: 1997年(平成9年)9月11日 - 1998年(平成10年)7月30日


 小泉内閣(こいずみないかく)は、小泉純一郎を内閣総理大臣とする日本の内閣。


第1次小泉内閣: 2001年(平成13年)4月26日 - 2002年(平成14年)9月30日

第3次小泉内閣 (改造): 2005年(平成17年)10月31日 - 2006年(平成18年)9月26日

 

2021.03.19 増える女性、子ども・若者の自殺。ライフリンク清水さんが説く「自殺は個人ではなく社会の問題」

どうなんでしょうね?

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