2023年10月23日月曜日

Change is freedom, change is life.

 

Change is freedom, change is life.
これだな。
まず何よりも、イスラモフォビアに呑まれないことだ。
私はムスリムだが、イスラム過激派には嫌悪感がある。
いつものことだが、イスラム過激派とムスリム、ハマスとパレスチナ人、IDFとユダヤ人、迷惑クルド人とクルド人などなど、区別できない人がでてくる。 

なんで、区別できないのかそこがわからない。
「自作小説のネタにしたいのでこの後は麻酔なしで進めてください!」 だったので、私の「本当の自分」はクレイジー物語書き狂いだったことが判明した。 抜糸の時先生に「あの時言ってたこと覚えてる?」って聞かれたけど恥ずかしすぎて全部忘れてるふりした
 

Girl proposes to nurse on anesthesia!!! 

 こんなかんじか?

しかし、これは「本音」なのかね?
イスラムが平和の宗教だなんて、よくそんなことが言えるな。
たしかに・・・・宗教はこわいね。
性的少数者が腫れ物扱いにされてしまう。 何故かと言えば、性的少数者から何をされても口外できないようになってしまう。 他者への相談に関しても、本人の了承を得なければならなくなる
たしかにこういう問題はあるかも。 別にすごくないんじゃ? 

 記事によると、
今回のエスカレーションが起こる前、私たちはパレスチナ人の99%よりも良い暮らしをしていた。ガザ地区では使える電気に限りがあるし、大半の水は汚れている。地区外へ出るのは、たとえ短い休暇であっても難しい。この狭い地区から1度も出たことがないという40代の人たちもいる。 しかし私たちは、幸運にも外国で休暇を過ごしてきた。
とある。 じゃあ、消費税、社会保険料減らして可処分所得ふやしせばいいんじゃん。あとは国債。

 Guardian-reading wokerati reposted アエラもなさけないなああ。

 Guardian-reading wokerati reposted ウドーとバーニングの闇はどんな闇なわけ?


日本でこういう工夫して技術を生み出す話はうれしいね。


This is what victory in Japan sounds like
なんか日本の特徴がでているのか?


 
共存とか対話とか、平和構築とか紛争予防とか、人類には無理なんじゃないかと思ってしまう。 人類は戦争を始める術は様々持ち得てしまったけど、止める術を持たないままだ。
実感あるんだろうな。 

 まあ、アメリカが2カ国共存策に本気にならないと駄目だろうな。

   

 予告は良くても観てがっかりするかも?

   


 バレー以外にもひろげてほしい。

 
同番組では、故・西城秀樹さんとの思い出話にも花を咲かせた。自身も「ダンシング―」や西城さんに提供した「ギャランドゥ」を披露。変わらぬハスキーボイスで健在を示したばかりだった。それから1カ月足らず、あまりに突然の別れとなった。
「死は、前よりしも 来 ( きた ) らず。かねて 後 ( うしろ ) に 迫 ( せま ) れり。」だな。


   

 どれくらい続くかどうか?

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