Peace is the only battle worth waging. – Albert Camus
いい言葉だけど、ほんまにカミユかなと思って調べたら、
‘Peace is the only battle worth waging’. (Albert Camus 1913-60)
The quotation this week comes from the philosopher Albert Camus and was written the day after America dropped the atomic bomb on Hiroshimaカミユの日本に関係が深い言葉だった。
おそらく7~8割の米国人はそもそも変数が2つあるという状態を理解できない。何か調べるときもほぼ周辺分布しか見ない。米国がなぜか結果平等主義に見えることがあるのも、能力と属性という2変数の関係を考えられないから。https://t.co/HJ3dxk8glR
— Willy OES ☀ (@willyoes) October 20, 2023
読解力は大切だな。
おれは国語の授業が嫌いだったなああ・・・国語のテストも・・・そういえば、パンデミックになってからとある資格試験うけるために勧められた参考書をちょこっと読んで受けたら、国語のところはほぼ満点に近かったな・・・読解力がついたというより、テストのコツみたいのが身についただけ・・・それで、読む楽しむ習慣がつくか、というと・・・つかないだろうな。
キリンからみたライオン・・・なるほど。
先の国語の話じゃないけど、同じものを違う視点からみる練習って必要だよな。
Jimmy Carr thinks stand-up should be taught in schools and that it's ‘more relevant than music’Jimmy Carr on Modern Wisdom... @chriswillx
— Jimmy Carr (@jimmycarr) October 14, 2023
Listen Now: https://t.co/8NlccpycLn pic.twitter.com/wH6yoYfhZQ
漫談を学校で教えれば、と・・・おれもそう思うな。
冗談も文学、あるいは芸術だよ。
他の視点にたてないと、冗談がわからない。
ウンコ漏らすという悲惨な経験も、
漫談の観点からは許容できて笑い飛ばせる経験に変身する。
たしかに、社会で許容される範囲を広げる場合もあるかもしれない。やりすぎて叱られる場合もあるだろうけど・・その微妙な感覚を身につけるのも大事。
buvery reposted
日本は民間にやらせておけばいいものを国が関与してしまう。スウェーデン🇸🇪は調査会社による「反中」度がヨーロッパ最強国家なのだが(しかもぶっちぎり)、これでまた対中感情の悪化につながるかもね!?
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) October 21, 2023
>民間船が破壊工作
ヒント:便衣兵
やったらやばいことは「民間」にやらせて、バレたら知らぬ存ぜぬが常套手段。福島処理水の🇯🇵イタ電でわかったでしょ? https://t.co/icltkK4AWM
アメリカは性奴隷を民間にまかせて逃げ切ろうとしている。日本は国が制度化してずっと非難され続けている。
人手不足になれば、賃金を高くして募集するしかない。それを外国から「奴隷」を募集して働かせるから賃金も高くならない。
おれは移民受け入れ派だけど、経済界からの要請で、安易に移民をいれて賃金を低く抑えるというのもいかがなものかと思うな・・・
愛だな。
「文明は生存戦略のために他の文明を滅ぼしている」という「黒暗森林仮説」リアリズムだな。
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