江川 v.s.立花 江川に一本!国会への出席は最低限の義務。国会法にも「議員は、召集詔書に指定された期日に、各議院に集会しなければならない」とあります。年2000万円を超す給料、秘書3人分の人件費、月100万円の交通費等々の多額の税金が1人の議員に費やされます。国会に出ずに国の役に立ちたければ、他の仕事にどうぞ。 https://t.co/g5tHFlTQGF
— Shoko Egawa (@amneris84) July 23, 2022
弔問外交とか言ってたもんなあ?このツイに対し、プーチンは戦争の責任者じゃないか、という抗議のリプもいくつかきていますが、だからこそ呼ぶべきだと思います。戦争を止める権限を持っている人なんですから。 https://t.co/DJjf950EVO
— Shoko Egawa (@amneris84) July 23, 2022
だな。政治家が関係を改めるべきは、カルト「宗教」だけではありません。マルチ商法や陰謀論などを含め、あらゆるカルト性の高い集団との関係性が問われるべきだと思います。先日の日曜討論で「政治家は社会的問題のある団体との関係を改めるべき」と発言したのは、そういう意味です。
— Shoko Egawa (@amneris84) July 23, 2022
内閣法制局は、時の権力者に「名前」を利用されるだけの機関に成り下がってしまいましたね(😊) 普通の法令解釈ができるのは、一部の下級審裁判所だけになるのかもしれません。
怪しいな。なお、議院内閣制の法治国家の日本において、政府が「国会提出法案の解釈文書である内閣法制局審査資料」を国会議員に提出拒否することは絶対にあり得ない。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) July 20, 2022
近代立憲史上に例のない憲法違反等を犯した第二次安倍政権で兆候が始まり、学術会議任命拒否の際の菅政権が最初の例となり、今回が二度目だ。 https://t.co/yt6NeinphQ
For decades, doctors believed ssris operated by boosting levels of serotonin, a chemical which carries signals between neurons in the brain. This supposition was based on the hypothesis that a lack of serotonin causes depression. But a growing number of investigations suggest that theory does not hold water
If serotonin is not the cause of depression, that raises questions about ssris. These do help some new patients, but not others. And they come at a cost. Possible side-effects include loss of libido and inability to reach an orgasm. They can also be hard to stop taking, leaving some who recover from depression dependent on them for life.
Already, clinical practice is changing to emphasise dealing with environmental triggers of depression, such as adversity and poor coping skills, rather than deploying drugs.
鬱ーセレトニン療法効果ないんじゃ、と。
性欲減退、オーガズム不能、服用をやめられないといった弊害も。
鬱のきっかけは、逆境や社会的スキルの不足かも、と。
0 件のコメント:
コメントを投稿