2022年7月7日木曜日

強い子でもいじめられる。

明確に法的義務でないのに、警官に協力する、というのを屈辱かなにかのように思っている欧米人の発言を何回かみかけたことある。

 義務ではないけど、そこらへんもうちょっと協力してもいいんじゃないの、と日本人的には思うわなあ・・・・マスク着用でもそうだけど、ここらへん文化の違いはあるかもね。
哲学書で日本語読むのは日本人の哲学者による日本語で書かれたものくらいだなあ・・・ 英語の哲学書を読んでいて、翻訳が出ていたとき本屋でちょろっとみた覚えがあるけど「こりゃ駄目だ」と感じた覚えがある。 もっとも、例えば、デリダのグラマトロジーについて、なんか、英語訳、日本語訳・・・どっちもチンプンカンブンだったね。



2年生になると給食にごみを、筆箱にカマキリを入れられるなどいじめを受けた。「親や先生に言ったら負け」と考え、通い続けることが唯一の解決法だと耐えた。

 筆箱にカマキリなら普通のお友達にも、びっくりさせようとしてやるかもしれないが、給食にゴミを、はひどいね。

 記事の子は強い。強い子でもいじめられる。

 外見、言動などある程度の幅を超えるといじめやからかいの対象になるんだろうね。 

 前にも言ったけど、私の小学校の同級生は脳性麻痺ではじめいじめられたが、担任が毅然と対応したのでそれ以後いじめはなかった。

 私は反撃能力があったからそんなにいじめられなかった。

表現の自由を守る 

こういうのは本来、保守の自民党じゃなくて、野党がいうべきことなんじゃ?

野党がこうした人達を擁立できないのは問題。


 おれの知り合いでは、メディアは韓国人に支配されている、とか言ってた人と、UFOとか地底人とか言ってた人が反ワクチンに走っていった・・・ 不安なご時世、「自分は特殊な知識がある」ということで安心感やら優越感を感じる人たちが、陰謀論の類に惹かれていくのだろうか??

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