へえええ!ADHDの13歳の少年,治療のためにビデオゲームのプレーを医師から指示される https://t.co/g0iCnszNpd USのオウェイン君,1日25分のプレーを3カ月続けるプログラムを終えた結果,集中力が上昇。遅刻が減り5年生で落第した彼の成績がAやBに。ゲームはマルチタスク能力と雑念の無視を要する。
— Spica (@Kelangdbn) July 11, 2022
What say (one)?2%以上/年のGDP成長率を達成したことがなく2019年以降はマイナス成長 ー Abenomicsは失敗だったがそれは方法の間違いを意味しない。日本経済の問題の根深さを明らかにした。 https://t.co/wtz2ggLNQu
— Spica (@Kelangdbn) July 11, 2022
. What is one's opinion or input regarding what has just been mentioned, discussed, proposed, etc.? An old-fashioned construction reserved for very formal situations or for humorous or dramatic effect.A: "What say the council on this matter?" B: "We stand firmly opposed to it."
なるほどね。 say は名詞なんだろうね?
ほおお。 これが今後どういう含意をもってくるかだな。「南米はUSの庭」は今は昔
— Spica (@Kelangdbn) July 11, 2022
アメリカ大陸各国にとって最大の貿易相手国 pic.twitter.com/nqwwYpSbFl
そういうことだね。まあ賑やかな方でしたね。故人となったから歴史修正が許されるというものではない。https://t.co/3POZawG8SC pic.twitter.com/FZzzVvS3yz
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これもそういう印象はある。フェミニスト=自分の意見が批判を受けた時,自分の性別にその原因を求める人
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という印象出てきたな。この思考終了っぷり,twitter名物の,批判されると「嫉妬だ」と言い出す連中と共通する。
ジェンダーバランスを問題にする(=女性の議員を増やせ!と主張する)立場からは,〈それが誰かを問わず〉,女性でさえあればその候補者にオートマティックに投票すべきなんだよね。無論女性内部での選択はあるんだけど。三原じゅん子だから,生稲晃子だからpushしないというのは欺瞞。 https://t.co/9hbiGbqwjQ
— Spica (@Kelangdbn) July 11, 2022
おれも女性議員を増やせとはおもうが、女性であれば自動的に投票すべき、とは思わない。女性に有能な人がたくさんいて埋もれているから、その人達を表にだして、議員にしたら、と思うな。
タレント議員は強いと思ったが、そうでもないんだ? 選挙ってわからんなあ。立憲民主党が立候補のキャリア上のリスクを低減する「立候補休暇」法案を出したけど,世襲・タレント議員に大依存する自民党にあっさり潰されましたね。現制度では,スポーツジャーナリストが本職の乙武氏等のフリーランスや世襲以外の立候補は難しいhttps://t.co/pth3tTThUKhttps://t.co/sskWf9dT7n
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非自公票は昨秋の衆院選より0.8ポイント増えてるんですが。
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立憲・共産が敗北したのであって野党が敗北したというわけでもない。結局どの選挙でも「自公 vs 非自公」の得票比は一定で,後者内部の票の集約・分散によって前者/後者議席数が決まってる。 https://t.co/s7cS4mDcDL
「野党」の分析は複雑だが非自公票は昨秋の衆院選より0.8ポイント増えてるんですが。
— Spica (@Kelangdbn) July 11, 2022
立憲・共産が敗北したのであって野党が敗北したというわけでもない。結局どの選挙でも「自公 vs 非自公」の得票比は一定で,後者内部の票の集約・分散によって前者/後者議席数が決まってる。 https://t.co/s7cS4mDcDL
国民民主くらいの政策をもった野党が自民党と対決してもらいたい・・・ていうか、反対・批判だけではなく、政権交代させても安心な野党勢力を期待したい。国民民主党の公認候補、推薦候補にいただいた全国の皆様のご支援に心より感謝申し上げます。比例代表において衆院選時を上回る315.5万票(得票率6.0%)を獲得しましたが、選挙区で1名、比例区で1名大切な仲間を失う結果となり誠に申し訳ありません。選挙結果を総括し、今後の活動に活かして参ります。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) July 11, 2022
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