2023年8月25日金曜日

”Blessed Are Those Who Plant Trees Under Whose Shade They Will Never Sit”

buvery reposted
我が国近海にいる近隣諸国の漁船を撮影して位置情報と共にインターネットにUP
これだな。

  地元漁師「何が起きようと一生この海で生きていく」…処理水放出、「常磐もの」守る覚悟 2023/08/25 

こういうときこそ日本の漁業を応援しないとな。



  戦勝国は戦争に対する反省する機会を失っている。

 
寿命を縮める4大疾病から遠ざかるため、適度の運動、適切な食事、適切な人間関係を維持して長生きしましょう、というのだが、命を奪う比喩として、四頭の馬がでてくる

ヨハネの黙示録の四騎士
四騎士はそれぞれが、地上の四分の一の支配、そして剣と飢饉と病・獣により、地上の人間を殺す権威を与えられているとされる
なるほどね。

 聖書ってのほんとうにいろんなところにでてくるね。

 

 ライドシェア解禁になったらタクシー業界はかなり打撃をうける。 タクシー業界の論者の議論の仕方が下手だが、最後の労働者の論点は重要。 以前取り上げたが
プラットフォーマーが手数料を上げてきても、労使交渉もできないんですよ
の規制は必要。

 buvery reposted  国際関係の学者で奥山さんはたしかプリゴジンは今年中には殺られる、と言っていた。おれはすぐにでも殺られると思っていて、かなり時間がかかっているな、と思っていた。

  6/26(月) 20:12配信 ■反プーチン“粛清の歴史” 専門家「私利私欲のための反逆」これまでとは性質異なる? プリゴジン氏も同じような運命をたどるのでしょうか。 日テレNEWS
こうした事例を見ると“粛清”について想像をしてしまうかもしれませんが、東野教授によると、これらの事例と今回とでは「全く性質が違う」といいます。これまでの事例の多くは、プーチン体制の真実を暴こうという反体制派に向け、体制側が仕掛けたのではないかとみられてきました。 ただ、少なくともプリゴジン氏は「反体制派ではない」ですし、今回はプリゴジン氏の行動についても「私利私欲のための反逆」だと東野教授は指摘しています。

 東野教授はプリゴジン氏がその後に大きな発信をしていない理由について、「それもプーチン大統領との合意事項に入っている可能性もある」とみています

[深層NEWS]ワグネルの反乱、プーチン氏が「後で突き落とす可能性」…小泉悠氏 2023/06/26
プリゴジン氏については「今まで裏方をやってきたのに、この戦争で怪物に成長した。始末をつけるのが非常に難しい」と分析した。  小泉氏は、プーチン氏が反乱を一時収束させたものの、プリゴジン氏を「後で突き落とす可能性がある」と述べ、将来的に報復する可能性も指摘した。
ロシア政治の大家たちはわりに甘い見立てだったのでちょっと不思議だった。


   

 hangover ってこういうことだったのか!!!・・・と思ったら 


 やっぱ違った。

ソーシャルメディアはあてにならんね。
He quoted a definition of "hang-over" from the Oxford English Dictionary, which reads, "The alcohol-related meaning of hang-over is an extension of an earlier meaning ‘a thing or person remaining or left over; a remainder or survival, an after-effect.'" To illustrate the earlier sense of the term, Van Olmen also cited an example provided in the OED, which reads, "hatred of Germany remained as a hang-over in America long after it had been thrown over by the British."
hang ーfix at top /stay in the air 「(空中に)つりさがっている」「まま 」みたいなイメージで「残ったひと、もの」の意味になり、アルコールに転用されて「二日酔い」 なわけだね。

 

タゴールの言葉ではない 


温暖化で大変になるのはどうせおれの死後だからどうでもいいや、とか思うところがないといえば嘘になるが、やっぱ、将来の日本や世界が平和に繁栄していてもらいたいと思うわなあ。

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