2023年8月4日金曜日

”Strong People Don't Put Others Down. They lift them up”

 

町山智浩 Retweeted ザイム官僚はいい思いをして、大半の国民は苦しんでいる、と。

 町山智浩 Retweeted 「選挙で勝った政党の言うことには従わなきゃ」と言っている人がいるのかどうか? 

 「公平な選挙で当選した人たちが平等の立場で議論して民主的に議決したことには従わなくちゃ」じゃないの? 

 それとも民主的に決められたことでも反対した少数者の意見を尊重すべき、とでもいうのか?・・・選挙のときだけいいこと言っているだけだから選挙も無視、議決も無視・・・・それって独裁、全体主義への道ですよ! 

  多数派の横暴は
1)司法で是正 
2)次回選挙で覆す 
3)公約を実現しているどうか、監視するための様々な制度、特に、言論の自由の確保

などで抑止

「地球を侵略しようとする怪獣なんてウルトラセブンで木っ端微塵だ!」 
「地球にウルトラセブンがいることを知らせるのよ」 「そうすれば侵略してこなくなる」 
「地球を守るためなら何をしてもいいのですか?」 「え?」 
「侵略者はウルトラセブンに対抗してもっと強力な怪獣を送り込みますよ!」 
「我々はもっと強力なウルトラ兄弟にたすけてもらえばいいじゃないか!」

核兵器もウルトラ兄弟も同じ。
 
 政府が、日本で生まれ育ち、在留資格がなく強制送還の対象となる18歳未満の外国籍の子どもに関し、一定の条件を満たせば、法相の裁量で例外的に在留を認める「在留特別許可」(在特)を付与する方針を固めたことが3日、関係者への取材で分かった。家族への付与も検討する。

 いままでやってきたことだろうが、「一定の条件」を明記して、裁量の幅を小さくすることは大事。

「欧米では」と言い出すと話がややこしくなるーー町山さんの悪い癖だな。




Jus soli is the predominant rule in the Americas; explanations for this geographical phenomenon include: the establishment of lenient laws by past European colonial powers to entice immigrants from the Old World and displace native populations in the New World, along with the emergence of successful Latin American independence movements that widened the definition and granting of citizenship, as a prerequisite to the abolishment of slavery since the 19th century.

Outside the Americas, however, jus soli is rare.[7][8] Since the Twenty-seventh Amendment of the Constitution of Ireland was enacted in 2004, no European country grants citizenship based on unconditional or near-unconditional jus soli

新世界


新世界(しんせかい、New World)あるいは新大陸(しんたいりく、New Continent)とは、大航海時代に欧州人が新たに発見した土地に対する呼称である。

The Real Origins of Birthright Citizenship

 Colonization societies organized to entice former slaves to migrate away, to Canada, the Caribbean, or Liberia in West Africa. Black laws restricted everyday life—work, travel, worship—to such a degree that black men and women felt squeezed out and many considered self-deportation.

 

無条件に出生主義というのは欧州では稀。

 出生主義というのはそもそも、欧州が征服した新世界に新たに移民を呼び込んで原住民と置き換えようとした結果であり、また、すでにいる黒人奴隷が自由の身になって他国へ移住しないようにとどめておくために与えられた制度なんだ、と。


「やさしい猫」のスリランカ人って18歳未満なのけ? 

  kazukazu88 Retweeted わけの分からない評論家を使うメディアの意図がよくわからなんのだなあ、おれは。 

 buvery Retweeted 洗脳された、洗脳した、ということは言っていない。
Asher said: “Starting at the age of two she was already telling us ‘I’m not a boy, I’m a girl’.” Noella legally transitioned at the age of seven and the family celebrated her name change with a surprise party. Her modelling career started in Chicago and she is believed to be the youngest transgender model to walk the runway in NYFW. She is proud to be bringing awareness to transgender people through her modelling and through her activism work. She said: “It’s important for me to go to protests to support people like me.” The family have been subjected to judgement and negativity with comments accusing Asher of ‘forcing’ or ‘abusing’ their child and they received a lot of backlash after Noella got hormone blockers. Asher said: “This process is under the purview of medical professionals, mental health professionals. It’s providing her the ability to continue living her life as who she is.”
 2歳の頃から自分から「自分は男じゃない」と言い出した、と。ホルモン剤投与するようになってから世間からの批判が多くなったが、すべて医学的、心理的専門家の関与のもとおことなわれている、と。

  史上最年少、10歳のトランスジェンダーモデルに注目!
英メディア「Metro」のインタビューに答えているNoellaさんの母親(Deeさん)によれば、彼女は2歳の時に「自分は男ではない」と言うようになったという。そして、4歳の時、医者に女性であることを宣言したのだとか。 両親からは手術を受けるには若すぎると判断されたものの、社会的にはこの当時から女性へのトランジション(性別移行)を始めているという。そして、7歳の時に合法的に名前を変更したそうだ。
Transgender model walks the New York Fashion Week runway at just 10 years old Comment author image Ellen Scott Tuesday 16 Aug 2022
Everything changed when, at four years old, Noella went to therapy and declared that she was a girl. Her parents feel their daughter is too young to begin medically transitioning, but have allowed her the freedom to explore her identity in the meantime.
専門家の関与は必須だろうね。
大物議員に波及するのかどうか?

 
シャロン・ストーン64歳、ヴェラ・ウォン73歳——Over60代のセレブたちが自らのボディと素肌を愛せる理由【セレブ美容探偵】
40代50代から、若く見えるか、老けて見えるか、そこに生まれつきの要素は全くなく、ほぼ100%自分がどちらかを選んでいるということに、まず気づいてください


 若く見えることに対する執着

・・・まず、 シャロン・ストーンさんにしても、ヴェラ・ウォンさんにしても、ダイアン・キートンさんにしても全然若く見えない。

 そして、若く見えなくてもいいと思うんだなあ・・・元気そうで溌剌としていればええじゃん、と。

・・・マスコミで「若く見える」ことを鼓舞するというのは昔痩せた女性を称賛していたのと同じ弊害があると思うね。痩せを称賛することはデブをなんとなく軽蔑することに繋がる。若く見えることで老いを隠しておきたいもの、避けるべきものという観念を植え付ける。

 人間は老い、死ぬ・・・それを隠してどうする?・・・むしろ直面すべき、と思うんだな、おれは。


全然参考にならない。国語という科目が嫌いになったわけだよなああ、おれが。

   

 うまい!


Sinead O'Connor passed away at the age of 56 The singer never imagined that the pain her mother gave her would also be given to her own children. And although she tried to fight her depression, the passing of her 17-year old son Shane ended up sinking her even more, longing for a reunion with him until her last breath.
痛ましい。

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