2023年8月10日木曜日

MACGUFFIN

 

9:50 消費税を カウントすると何が起こるかっていうと 実質的な本当の手取りは 384万円から 366万円になんと 18万4.6%も下がってるつまりね30 年以上で手取りが下がってる手取りが 下がって 経済が大きくなるはずがないじゃない かっていうのが 子供が考えたってわかるのにみんななんか ね構造改革が 遅れたのイノベーションが進んでないと うまく真っ赤な解説つけるわけでしょ金が なければない袖は触れないって当たり前の ことが起こっただけ 見てくださいこの国民 負担率私が社会に出たとき30%ですそれ 10:57 がどんどんどんどん上がって今や50% ほぼ 3割負担が5割負担半分は女将が持って いく」っていう社会になって こんなんで 経済がまともに動くはずがないわけです なぜ そんな当たり前のことを 財務省は その気にせずにいまだに増税増税社会保険 料アップ言い続けるのかここが 経済学者たちが分かってないところです なぜそういうことをするか 答えは一つなんです 財務省はカルト教団だそうですカルトだ から一旦そこに身を置くと ずーっとその思想に染まっちゃうこれは ですね 財務省経験者の例えば野口幸雄さんだとか おばた世紀さんとかもうみんなそうです 例外は高橋洋一先生ぐらいしかいない
消費税、社会保障、減額だな。

 
19:05 は日本デフレになっての結局可処分所得が減ってるからですよ増税と社会保障保険料でねだから学費タダにすれ ばいいんですインフレ上がりますなぜかというと学生が卒業後に借金返済しなくていいんで奨学金をねその分 消費に回るだから消費税を引き下げればいいんです
学費無料、消費税減らして、社会保障費も減額だな。

  カルデロン一家問題
カルデロン一家問題(カルデロンいっかもんだい)は、2009年に日本で表面化したフィリピン国籍の一家の在留資格に関わる一連の問題。最終的には家族3人のうち、両親が自発的に帰国し、日本生まれの長女については当面の在留特別許可が与えられた
のりこちゃんと似たケースだった。 無国籍問題について、

 
弁護士と協力してやるしかないな。
日本人の温情は、こういう子供の方に使うべきで、クルド人のような危険な集団に使うべきではない。
ここらへんは親が何人でも同じーー子供に罪はない。しかし、親には責任を取らせるべき。

 

複数部員が大麻” 日大アメフト部の「告発文」入手 会見との食い違い明らかに【もっと知りたい!】(2023年8月10日)

保護者の告発とも警察の話とも食い違う。

 
元刑事の佐々木氏に話を聞きました 立証困難だというアドバイスを果たして 警察はするだろうかという違和感は感じ ましたね 立証というのは別に使用だけでは なくて所持という形になるとその情報を もとに今回のように捜索差押を行って 現物を抑えた。これは立証ができますので 立証はこんなんですよとそういったことを 相談を受けた方に警察が回答するという ことがちょっと違和感を感じた


 05:28

警察に連絡するまで11日間日大 側が 植物編と錠剤を保管していたことについて は 警察に届けるために短時間その所持すると いうのは正当な理由はあると思いますけど も11日間もその所持するということに ついての正当性があるのだろうか 少なくとも大麻所持剤の 嫌疑は受ける可能性があります

臭いな。 

buvery Retweeted  人によるんだろうね。おれの知っている女性では自分が最初に浮気して、不倫がばれないうちに離婚。離婚してから浮気相手と結婚とか・・・かと思うと障害一級の友人のところのように、夫は自己破産・・・・というか自己破産の手続きも自分ではできない体たらくで別れてもしかたないな、と思うんだけど・・・彼女のできることはしてあげている・・・ もっともだな。 都庁で朝鮮人虐殺の慰霊碑でもたててしっかり追悼すべき。

   

 Film Techniques of Alfred Hitchcock (2nd Edition)

これは面白かったな。
 Hitchcock believed that music gets in the way and even dissipates tension. Music pulls our minds away from the reality of the scene and more toward a fantasy often hitchcock would choose to add
19:56
music from within the setting to avoid music score this music tended to be comical almost mocking the plight of the character there was a counterpoint of sound they shouldn't make the same statement i've always believed that the voice should never make the same statement that the face is making in other words if a girl says i'm happy and she's got a happy expression you're saying the same thing twice 
 セリフと表情 音楽とキャラの心理は合致させてはいけない、と。
 原則、合致させるべきなんだが、合致させないことによって特殊な効果を出せることもあるというのが私見だな。
 ヒッチコックのマックガフィンを紹介しているんだけど、


   



マックガフィンとはなにか?

“the thing that the characters on the screen worry about, but the audience doesn’t care.”

視聴者にとってはどうでもいいが、キャラたちが気にかけているもの。


 

 Quentin Tarantino on the BRIEFCASE in PULP FICTION and why he likes to put SECRETS in his movies! 

 キャラが気にかけることよって視聴者もそっちに気を取られる・・・「なんだろう?」「どうなるのだろう?」と視聴者は考える・・そのことによって映像から目を離させないようにするわけだね。


there's a reason that we're all attracted to an infant or a puppy it's not just that the cute it's because they can't completely express what they're thinking and what their intentions are and it's like a magnet we can't stop ourselves from wanting to complete the sentence and fill it in I first started really understanding this storytelling device when I was writing with Bob Peterson on Finding Nemo and we would call this the unifying theory of TwoPlusTwo make the audience put things together 06:25 don't give them four give them two plus two the elements you provide then the order you place them in is crucial to whether you succeed or fail at engaging the audience editors and screenwriters have known this all along it's the invisible application that holds our attention to story

物語における2プラス2の理論・・・物語の中で視聴者に4は教えない、2プラス2を提供して4は視聴者に考えてもらうんだ、と。 

 同じようなことが 

 Story in Mind: A Constructivist Narratology. The Psychological and Linguistic Foundations to How Stories Work (The Story Series) Paperback – February 19, 2019by David Baboulene (Author) 

にも書いてある。バボリンさんは”narration” と”story” を区別する。ナレーションというのは明示された文章なり映像だね。で、物語はそこから読者や視聴者が紡ぎ出すのだ、と。作者はナレーションのなかで、物語の部分や謎めいたものを提供することで読者・視聴者がそこから物語を完成するわけだね。

 視聴者がキャラとともに謎を解き明かしていくのがミステリーもの
 視聴者は知っているがキャラは知らない危険が展開されていくのがサスペンスもの
 
 バルトのThe Death of the Author readerly and writerlyなんかも引用している。

 作者は死んだ。固定した意味はない。テキストがあるだけ。そこから読者が読書解釈していくわけだね。

 しかし、それは、ある意味、読者=作者の誕生でもあるんだろうな、とおれは思う。
 従来的な意味での作者が断片となるナレーションを提供する。そこから読者、視聴者の作品作り=物語作りが始まる。

 謎がありすぎる作品も駄目。かと言って謎や含意、サスペンスが全然ない作品も駄目。その頃合いが難しいんだろうな。


  

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