へええ。フランス語のmille「1000」に対してmillion「100万」等が示す通り、-onは大きくなったものを指す場合に使われることがあります。他にもpar avion「航空便で」等に使われるavion「飛行機」も、ラテン語avis「鳥」に"-on"がついたものです。
— ラテン語さん (@latina_sama) August 5, 2023
英語のballoon「風船」も、語源的には「大きいボール」です。
こういうのは事故のなかで無保険の割合、そのなかでの外国人の割合と人口比がないと説得力に欠けるな。少なくとも交通事故の世界では無保険・無車検で車乗り回す外国人が頻発していて、被害者が適切な賠償を受けられない事態になってますよ。 https://t.co/9wyTECVM0Y
— 鑑定人イシバシ (@FAL_Ishibashi) August 5, 2023
糺すことはは必須だが、クルド人の悪口言ってれば糺されるわけではあるまい。私の長男も暴力被害にあってるし、相談してくる方も、暴走行為、騒音、ケンカ、ゴミ捨て、ナンパ、煽り声かけ、嫌な思いをしてるんです。ずっと、我慢してきたんです。そういう環境に目をつむって共生できますか??外国人歓迎って言えますか?そこ糺してから、次のステップですよ。私の生まれ育った川…
— 奥富精一 川口市議会議員 自民党 (@sei1973jp) June 14, 2023
徴用は徴兵と同じく政府の命令ですが、これは、民間企業の広告、今で言えばバニラカーの宣伝です。ちなみにこの2つとも、秦郁彦の『慰安婦と戦場の性』に引用されています。 https://t.co/fgDwSeiU4I
— buvery (@buvery) August 5, 2023
「慰安婦と戦場の性」
やや意外にも思えるが、新聞広告などで公募していた事例もいくつか見つかっている(表辺17参照)。一例は、半島内で最大発行部数をほこる『毎日新報』(唯一のハングル新聞)に出た「軍慰安婦急募」(写真)の広告である。行先は○○慰安所とあるから甘言も何もなく、そのものずばりで首都京城の朝鮮旅館内にいる業者らしき人物が募集主になっている。総督府の御用新聞どされた『京城日報』にも、求人欄にその種の広告がある。慰安婦と明示されれば、格式を重んじるこの新聞が掲載するはずがないと思われるのに、何かの手違いか四四年七月の広告ぺージに、自動車会社のタイピスト募集や一産婦人科医院の広告と並んで「慰安婦至急大募集」がかなり大きな枠を取って堂々と出ている。前借金の三千円は現在だと一五○○万円ぐらいに相当する破格の高値だが、実際にはもう少し安かったのかもしれない。それより三年早い山西省臨扮行きの「給仕人」(ウェトレス)も、相場は月給十円か二十円だから、百五十以上となれば、慰安婦以外の何者でもあるまい。さすがに、内地の新聞は警察の目がきびしく、この種の公募広告が見つかった例はまだないが、見たという証言もないわけではなく、今後の調査に期待したい。名のり出た元慰安婦の身の上話で、公募に応じた事例はないが、応募者は意外に多かった可能性もある。p387
これだね。
Japan vs Norway Highlights & All Goals | Women's Football 2023
いいぞ!ニッポン
いまいちまだ盛り上がりに欠けるが・・・頑張れニッポン
日本発がんばってほしいなあ。
ホリエモンの動画のタイトルは、
【ホリエモン】日の丸EVを潰そうとした中国欧米が返り討ち!日本独自で開発した「次世代交通システム」にレベルが違いすぎて発狂!内容と全然関係ない。「中国欧米返り討ち!」「レベルが違いすぎ!」とかいう内容は全然ないんだが、タイトルで視聴率を稼ごう、ということだろう。おれのような愛国心のつよいおっさんは騙される。
分譲マンション1億円突破! パワーカップルが“豪華”賃貸にシフト?【日経プラス9】(2023年8月2日)
持ってる人はもってるんだなあ。
3:27 10何年周回遅れで同級生がもう大人になったり社会人になったりで家庭を持ったりしている時にそこに出て行ったら私というちっぽけな存在は潰れてしまうんだというここだけが私がかろうじて生きていける最小限の空間というところですだろうな。
7:59 お金も結婚もしたいんです。就職はしたいんですと誰でもね当たり前の生活がしたいというのがやっぱり基本だと思うんでねこちらも支援してあげたいというかね一緒にこう やってあげたいという思いはありましたただ、みんなと同じように生きられるお手伝いではなく、みんなとは違っても活き活きと生きられるお手伝い、という発想のほうがいいような気もするな・・・おれが変態なのかもしれないが・・・
Tarantino Dialogue — How Kill Bill Keeps Us Hooked
英語圏のyoutube では、この手のシナリオ分析とか、映画分析、物語分析が・・・・めちゃくちゃ豊富なんだよなああ。日本人評論家も頑張ればいいのになああ、と思っている。
それはいいとして、この動画の分析に全面的に賛成するわけではないけど、ここで視聴者を飽きさせないためには、at stakeを作ることが大事、と言っていることは、そうだよなあ、と思う。
日本のドラマで場面に危機感を持たせないでダラダラ歩いたり、会話したりというシーンがあると・・・すぐに早送りだな。
タランティーノさんは危機の作り方大げさだから、私はそんなに好きじゃないんだけど・・・・イランの映画で
「運動靴と赤い金魚」というのがある。
ここでat stake は妹の靴が戻ってくるか、どうかなんだな・・・この程度のもので視聴者をハラハラさせるんだから、すごい、と感心したおぼえがある。
それとドラマティック・アイロニーとか
ヒッチコックの爆弾理論というのがある。
危険が迫っている。そのことを観衆はわかっている。しかし、登場しているキャラはわかっていない・・・・ホラームービーでよくある場面だが、こうした知識、情報のギャップを利用することで観衆を場面に釘付けにする。
上記のイングロリアス・バスターズのオープニングシーンではこの原理をつかってかなり長い時間観衆の気をひきつけていた。
こういう基本的な理論が日本の映画界ではちゃんと流通、定着しているのかどうか?
あと最近の役者さんね・・・・まだ、言葉でうまく説明できるほどの理論をもちあわせていなんだけど・・・なんだかなあ・・・という感じの役者さんも多いよね。
町山さんとかもう年取ってきたんだから、grumpy な評論家として、映画宣伝ではなく、ブツブツ酷評を聞きたいんだなあ・・・日本の映画界のためにも。
日本1位を超え、世界TOP10入りまで達成!話題の新作日本ドラマ【ドラマ紹介】
ドラマ見ているわけではないけど、これだけみるとちゃんと情報のギャップを利用している。
それと謎めいた人物を登場させる、とか・・・・観衆を惹きつける理にはかなっている。
結婚する人、子供を持つ人に金ばらまけば?
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