まともなクルド人、まともな難民申請しているまともなクルド人と嘘の難民申請しているクルド人、違法行為、迷惑行為をしているクルド人・・・なんでも味噌糞いっしょくたにしているのが駄目。日本にいるまともなクルド人は、嘘の難民申請をしておらず、違法雇用など違法行為にも関与していなくて、合法ビザを持っている人。そういう人は、何の特別措置も要らない。他の外国人と同じ。 https://t.co/ngfIIraNOE
— buvery (@buvery) August 4, 2023
マイナス面を伝えるのはいいが、「クルド人が」とするのがだめ。「クルド人の一部が」であろう。川口のクルド人のマイナス面を伝えることを苦々しく感じ、差別、レイシズム等と批判する日本人がいるのは知っています。
— 黒色珈琲 (@credws) August 4, 2023
医師はワクチンや薬を投与するに当たって、危険性、副作用を説明する義務がある。
移民・難民も同じ。政治と報道は、マイナス面も国民に正しく伝えることが、受入、共生の鍵。 https://t.co/wlGs4UEPR1
滞在できないより滞在できた方が良いに越した事は無いけれど、なぜ140人なのか。小さいときに日本に来た子どもは対象外。親が不法に入国した場合は子どもは救済されない。しかし、難民の人たちは他人のパスポートで来る人が多いことも知ってほしい。 pic.twitter.com/67QZEHqdJU
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) August 4, 2023
毎日新聞
在留資格ない子ども、原則滞在許可へ 例外条件も設定 入管庁
入管庁によると、送還忌避者は2022年末時点で4233人おり、うち日本で生まれた18歳未満の子どもは201人に上る。斎藤健法相はこれまで「子どもの保護には最大の関心を持っている」として救済措置を講じることを示唆していた。関係者によると、入管庁は、約200人について原則として在特を認める一方、親に重大な犯罪歴があるようなケースは除くとする例外条件を設ける。この結果、7~8割の子どもに在特が与えられる見通し。子ども1人で日本で暮らすことが難しかったり、親がそばにいることが望ましかったりする場合には、家族が離散しないよう配慮するという。
子どもだけに在留許可を与えても生活が困難なため、子どもの親らにも就労可能な在留特別許可を与える。対象はあわせて数百人規模になる見通しだ。
このなかで齋藤法務大臣は、日本で生まれ育った在留資格のない子どもについて「子ども自身には責任がないのに不便な生活を強いられており、何とか救えないかという思いで真剣に検討してきた。これからは日本で安心して生活して夢を実現してほしい」と述べました。
寛大な措置で大方賛成だが、 しかし、オーバーステイしている親についてもお咎めなし、というのはまずくないか?他に保護者がいる場合に限って子供は残し、親はいったん帰国させるべきではないのか?
2023/08/04 07:31
「短期滞在」や「留学」の在留資格で入国した親が、在留期間が過ぎて不法滞在になった後も、難民認定申請を繰り返すなどして日本にとどまり、結婚、出産をしたケースが多いとされる。 ・・・
在留期間に難民申請していなければ、そもそも難民申請するつもりはなかったわけであろう。不法在留逃れのための難民申請と考えてよかろう。在留期間が過ぎての難民申請は原則不可にすべき。
「若く見えることが良い」という価値観はぶっ壊れてほしい。48歳を迎える鈴木蘭々が歳を重ねて思うこと
ポジティブな記事であっても、あまりにも過剰に見た目の変わらなさばかりを記事にされると「お前は歳をとるな」と言われているような……。「歳をとってはいけない」という圧を感じますね。年齢を重ねればたるみや皺も出てくるし、写真だとあんまり目立たないけど白髪もすごくあります。昔と変わらないということが良い、みたいな価値基準には疑問を感じますね。「若く見えることが良い」と言うような価値観はぶっ壊れてほしいです。まだ劣化したって言われる方がいいですよ、老化だよってツッコむから(笑)。だろうな。
げ、これ気づかなかったけど、女子がおっぱい切っているデザインだったのか。猥褻物陳列で引っ張っても良いんじゃ? https://t.co/DbdJQFuGpC
— buvery (@buvery) August 4, 2023
もちろん幼い内に第二次性徴を止めることは様々なリスクが生じ、骨密度減少や不妊の要因にもなります。 自身もトランスでトランス医療の権威かつ世界トランス医療専門会(WPATH)会長Marci Bowersも、「9−11歳で思春期を止めた子供達は誰も性的快感を経験できていない」と認めています。
本人のホームページでは、
Dear colleagues, clients and friends,
Regarding the 10/4/21 article by Abigail Shrier, I remain disappointed by the tone and intent of the article. My comments were taken out of context and used to cast doubt upon trans care, particularly the use of puberty blockers
it is far from certain that patients will sustain permanent sexual dysfunction. It is still possible that adults with a history of puberty blockade will go on to have satisfying sexual lives, but these patients need to be tracked and this measure documented.
性的に機能不全になるかどうかはわからず、生理抑止剤をうっても満足できる性生活を送るのは可能だろうが、これから追跡調査が必要である、と。
Transcript: Dr. Marci Bowers on "Face the Nation," July 23, 2023
MARGARET BRENNAN: So deserves health care, there are other treatments as well, hormone therapies, and the like. A lot of these laws that are recently becoming or taking hold are aimed at this young segment of the population. How much research is there into the effects of puberty blockers and hormone treatments of people in this age group?
DR. BOWERS: Right, well, we have decades of experience with trans treatment overall. And- and that shows unequivocally that treatment is beneficial. But in this age group, really we've only been treating with hormone blockers, which is the point of real controversy that- that people are after, since the late 2000s. But in that time, there has been research, especially from groups in, in the Netherlands, but increasingly here as well and experienced with this in this the results are similar, we're seeing certainly very high levels of satisfaction, improved self esteem, reduce suicidality. So- so they seem similar to what we've- we've already witnessed in adult populations. But the controversy is that I think people feel like this number is increasing, and it's going to like, envelop their children and- and spread like a contagion, which is just really a false narrative.
ホルモン治療は明確に有益で、患者の満足も得られ、自己評価も高くなり、自殺傾向も減少した、と。
Fox の記事でも、
MEDIA Published July 24, 2023 9:00pm EDT
Genital surgeon flip flops on 'castration' drug for trans kids, now praises them as 'beneficial'
GnRH is commonly used to chemically castrate individuals with prostate cancer. Countries like Sweden, Finland and the UK have distanced themselves from its use in children with gender dysphoria as a standard of care.
"What we call GnRH treatment is chemical castration. And it can affect mental health in an unintended, undesirable way," said Dr. Ricard Nergårdh, a pediatric endocrinologist at the Karolinska Institute. "I'm very worried about it, and I think I'm not alone in that."
The FDA has not approved it as treatment of gender dysphoria, and found a "plausible association" between GnRH and a condition that can cause brain swelling.
A systemic review of medical literature from a top Swedish medical institution, which excluded studies with a high level of bias, found that GnRH can cause issues with bone mineral density – leading to osteoporosis.
She previuosly told Fox News DIgital, "My view of puberty blockers has never wavered— they are safe and reversible.
生理抑止剤は安全で可逆的、と発言していたようであるが、他方、精神衛生に影響を与えたり、脳浮腫、骨粗鬆を起こしたりする懸念を伝える専門機関もある、と。
Puberty blocker health risksで検索するととにかく賛否両論いろいろでてくる。
ーーーもう少し海外での結果を待ったほうがいいんじゃないかな、という印象だな、おれは。
エストロゲンによる男性の女性化と比べ、女性へのテストステロンの投与は比較的短期間で効果があると言われ、声が低くなる、体毛が濃くなる、髭が生えるといった変化が起こります。テストステロンは高揚感・自尊心・強い性欲などを呼びがちで、投与し始めの少女達がハマる要因のひとつです。
テストステロンはほしいなああ。
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