The truth is that neither of these translations—“Mother” or “Mommy”—ring true to the original. The French word maman hangs somewhere between the two extremes: it’s neither the cold and distant “mother” nor the overly childlike “mommy.” In English, “mom” might seem the closest fit for Camus’s sentence, but there’s still something off-putting and abrupt about the single-syllable word; the two-syllable maman has a touch of softness and warmth that is lost with “mom.”そういえば、日本語版では「きょう、ママンが死んだ。」みたいにカタカナになっていたような・・・苦労したんだろうな、翻訳。
ぐぐると、
英語の記事の解説があった。英語の記事はなんと2012年のもの。古いのがFBで再掲されて回ってきたんだね。
「神は死んだ・・・どうでもええけど・・・」とやってしまったら・・・小説としてはちょっとだめかもな。
僕は殺されたくないから「殺すな」という価値観を殺人者に押し付けますよ。ロシアには侵略するな、と。ロシアに押し付けます。イランには女性にも服飾の自由を与えよ、と。”「多様性」とは、「どんな人にも事情がある」ということであり、「自分が正しいと思うことを相手に押しつけてはいけない」ということでもあります。「自分が正しいと思うこと」が「世界の正しさ」ではないということが「多様性」ということです。”https://t.co/MVBBb9jXAK via @dot_asahi_pub
— Guardian-reading wokerati (@suzuky) December 19, 2022
ロシアにもイランにも怒ってます。
「多様性」なんて流行りの言葉を深く考えることなく使うのは・・・なんだかなああ。
劇作家なんだね、この方? 言葉に対してもっと敏感であるべきだよなあ。
「多様性」とは、「どんな人にも事情がある」ということであり、「自分が正しいと思うことを相手に押しつけてはいけない」ということでもあります。「自分が正しいと思うこと」が「世界の正しさ」ではないということが「多様性」ということです。
この連載で書いた「シンパシーという『同情心』ではなく、エンパシーという『相手の立場に立てる能力』」がますます大切になってくる時代だということです。これをいいたかったのなら、「多様性」なんて言葉を使わなければよかったのに。
ロシアにも侵略した事情はあるが、侵略は正しくない。イランにも女性がヒジャブを被るそれなりの経緯はあるが、頭すっぴんを禁止するのは正しくない。
パッと思いつくのでも、大逆転 Trading Places なんかそんな感じだね、As truly fascinating as we’ve always found the wealthy and famous, it seems this year – perhaps always – we love seeing them fall. https://t.co/w2BjnCdkKR
— VICE (@VICE) December 18, 2022
シナリオの分類で ”from rugs to riches”成り上がりもの、というのがある。ただ、「成り下がる」場合はどちらかというと悲劇になりやすかったが、金持ちが成り下がっていく喜劇がこれから流行るのかね?
喜劇というわけでもないんだな。
格差、不公平社会に対する不満は鬱積しているんだろうな。
人と犬でも相性ってあるんだね。
BF7むけワクチンはまだなんか?Twitterアカウントを見ても、リアル友達のWechatモーメントを見ても、明らかに北京在住の人がコロナ陽性者が多く、しかもそれなりの症状が出ている。調べると広州のオミクロン株は9割が無症状のBA.5。一方北京で流行っているのは更に変異したBF.7で、感染速度がより早く、高熱や咳などの症状が出る。 pic.twitter.com/lPokLUsjj9
— NR @中国広州、下町グルメ (@NR_Guangzhou) December 11, 2022
デイヴィッド・チャーマーズ: あなたは意識をどう説明しますか?
わああ、めちゃおもしろいなあ。
デイヴィッド・チャーマーズ
サンデータイムズ誌では「今年の最もすぐれていた科学書のひとつ」として"The Conscious Mind"(1995)を挙げている。 "The Conscious Mind"は物理学者の林一によって日本語に翻訳されている。
迂闊にも知らんかったわ。
身体は物からできているが意識がある。同様に、宇宙も物からできているがある種の意識がある、と考えても既存の物理法則には矛盾はしないだろう・・・・とおれも思っていたので大変興味深かった。ただ、スピリチュアルで非科学的な香りもしないでもなかったので公言するのを憚れたが、科学者や数学者が興味を持っているとすれば・・・心強いというか・・・
こんなサイトも作っているんだ。
David Chalmers - What is Consciousness?
What is Property Dualism? David Chalmers for the Royal Institute of Philosophy
心理は物理の随伴現象説についての解説が・・・どうなんだろう?
[物理現象1ー(随伴)痛み]
→[物理現象2ー(随伴)手をひく]
随伴説からすると物理現象1が物理現象2を引き起こしたのであって「痛み」という純粋な心理が物理現象を引き起こしたわけではないと言うと思うが・・・
ユーチューブはありがたいなああ・・・・
いろいろ面白いのがたくさんあって・・・楽しみは尽きないなああ。
おれが言うのもなんだが、若い人は学校で英語と数学の基礎をみっちり教わるといいと思うよ。あとは自力で他のことも勉強できるようになる。世界は便利になった。
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