2022年12月11日日曜日

感謝だなああ。

 

 

 よし、おれも感謝、感謝の生活をしようっと。


  「あまりに無自覚だ」母国代表への失望に興奮して日本へ“人種差別的言動”で波紋。元ドイツ代表戦士の解説に非難殺到【W杯
。失望しかない」と糾弾。そして、「チンチャンチョン」と興奮気味に発し、両手を合わせながらお辞儀する振る舞いを見せた。
対韓国戦で日本人解説者が「失望しかないニダ」とか言って発狂しているフリしているようなもんだな。 それでも謝罪もない、というのはドイツの人権問題の甘さをあらわしているな。 「バカ孫」という言葉がいいね。“My idiot grandchild ”というんだ、英語では。 効かないんだ、抗うつ剤?


 

 

ふたしようっと。  Youtube でなんかの先生がちょこっと解説したり講演したりしたのを視聴してから本読むと本の理解が早いから、やっぱ授業って大切なんだなあ、と最近思うようになった。

 インターネットやyoutube ありがたいなあ、と最近つくづく思うわ。

 ツイッターも勉強になるけど、ツイッターでおしまいにしないことが大切だろうね。
 

 前置詞の後だから、ing なんだと疑うべきだね。それはいいとして、ウィキによると 

Christian Wolff (philosopher)

From Wikipedia


Strife with the Pietists broke out openly in 1721, when Wolff, on the occasion of stepping down as pro-rector, delivered an oration "On the Practical Philosophy of the Chinese" (Eng. tr. 1750), in which he praised the purity of the moral precepts of Confucius, pointing to them as an evidence of the power of human reason to reach moral truth by its own efforts.[5]

On 12 July 1723, Wolff held a lecture for students and the magistrates at the end of his term as a rector.[9] Wolff compared, based on books by the Flemish missionaries François Noël (1651–1729) and Philippe Couplet (1623–1693), Moses, Christ, and Mohammed with Confucius.[10]

According to Voltaire, Prof. August Hermann Francke had been teaching in an empty classroom but Wolff attracted with his lectures around 1,000 students from all over.[11]

In the follow-up, Wolff was accused by Francke of fatalism and atheism,[12] and ousted in 1723 from his first chair at Halle in one of the most celebrated academic dramas of the 18th century.


 理性の普遍性を訴えるために、 儒教の道徳心を評価したんだ、とーーカントの時代だからね。で、彼は大学で大人気教授だったんだが、全く人気のない同僚教授の多分やっかみで、無神論者の疑いをかけられて大学の職を奪われたようだね。

5.4 Natural Theology

神の存在証明とかも発表しているようだけどね。

 会見でフリー記者を排除。「世田谷モデル」を提唱した保坂展人区長、区政丸投げで心は「国政復帰」の愚 昨日 17:01 


 保坂区長って、


 あれが体罰じゃないならなんなのよって思った区長だよな。

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