それでインフレだとかなりきついと思うが・・・【アメリカで年収1000万円は貧困層!と言っている人に届けたい】
— ソウスケ (@saucek20) December 3, 2022
まずは基本的な統計値から抑えていこう。
2021年の米国国勢調査によると、米国人の年収「中央値」は37500ドルとなっている。1ドル110円で換算すると413万円、130円でも488万円。
つまり米国人の半数以上は年収500万円以下なのである。
ダイ・ハードが1988年、このころまだ、日本企業は一目おかれていたんだね。My wife has given me the greatest of all advent calendars. pic.twitter.com/4VX1jfe8DU
— Greg Olear 🇺🇦 (@gregolear) December 1, 2022
おれなんかには、退屈で最後まで見てられなかった作品もあるな。10年おきに英国で発表される史上最高の映画TOP100!女性監督作が初の1位!
— cinefil (@cinefil_tokyo) December 3, 2022
日本からは小津、黒澤、溝口のほか宮崎駿作品がアニメーションで唯一の2作品選出に。
BEST100作品!
- シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン https://t.co/8mYqZnMNsD
イーロン・マスクがもったいぶって公開した連続ツイート「Twitter File」に目を通してみた。
— 星 暁雄 (ITと人権) (@AkioHoshi) December 3, 2022
いいですか、みなさん。落ち着いて聞いてください。この連続ツイートの言い分を鵜呑みにしては、いけません。(続く https://t.co/PWxEVUDpAA
問題の記事で名指しされた情報源は、トランプの個人弁護士ルディ・ジュリアーニと戦略アドバイザーのスティーブ・バノンのみ。当事者ハンター・バイデンやジョー・バイデンへのコメントも取ってない。
そのため、その他のニュースソースや同じポスト紙の匿名の記者たちからも批判されています。
50人以上の元米国情報当局者が、この記事において「ロシア政府が重要な役割を果たしたことを深く疑っている」とする公開書簡に署名しています。
大統領選に干渉するロシア発の偽情報である疑いが濃厚な記事である訳です。
トランプ側に有利な材料だとしても、「大統領選直前の時期のロシア発の偽情報の疑いが強いバイデン誹謗記事の拡散を止めること」は、そんなにおかしな措置でしょうか。
なるほどねーーーこれも一理あるなあ。
よくわからんが、一般の銀行がもっている国債の評価損についてはどうなるんだろう?改めて、財政破綻論は、
— 三橋貴明 (@TK_Mitsuhashi) December 3, 2022
1.国の借金で破綻する~っ!(国債がデフォルト(債務不履行)になる)
2.日銀が国債を買えばデフォルトしないかも知れないが、ハイパーインフレーションになる~っ!
3.ハイパーインフレーションにはならないかも知れないが、(続きはブログで)https://t.co/IbPpTXgyDm
【更新】われわれのこの存在の世界と、いわば表裏をなしている「絶対無」。西田幾多郎はその構造を、鏡の比喩を使って説明しています。「鏡」というのはとても不思議なものです。それ自身の表面には何も存在していないのに、他の対象を映すことによって、ある世界が存在し始めるからです。これが「絶対無」のあり方と、とてもよく似ているというのです。一体どういうことでしょうなんで西田はこんな言葉使いになってしまったのだろうか、と思うわなあ。アートマン=ブラフマンの世界観から仏教的世界観に至って、無我、無自性という主張になって、自分の見解でも、自己の底=世界の底=無なんだとか、なんとか言ったほうがまだわかりやすい。
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