2022年12月4日日曜日

”Humility is not thinking less of yourself, it is thinking of yourself less”

mozu Retweeted それでインフレだとかなりきついと思うが・・・

 

Humility is not thinking less of yourself, it is thinking of yourself less —

動画見ていて引用されていた。C.S. Lewis の言葉という人もいればRick Warrenの言葉だという人もいるが・・・どっちでもいい。
 謙虚さとは自分を低く見ることではなく、自分のことをあまり考えないことだ、と・・・いいこというね。キアヌ・リーブスを評している動画ででてきた。

Okuyama, Masashi ┃奥山真司 Retweeted ダイ・ハードが1988年、このころまだ、日本企業は一目おかれていたんだね。 おれなんかには、退屈で最後まで見てられなかった作品もあるな。
   

 The Sinister Origins Of The Nazi Party | Germany's Fatal Attraction | Timeline

”stab in the back"とか「背後から撃つ」とかいうレトリックは昔からあるわけだね。

 

なぜカタールの「人権問題」が批判されている?【わかりやすく解説 

 性的マイノリティが例えば、私的な場所で性行為する権利がある、というのは普遍的な権利であって、地域によって異なるべきではない。

 カタールでもドイツでも、どこでも、私的空間で参加者の意思に基づいて性行為をしたからといって罰するのはおかしい。 

  ただ、他の地域でそうした行為を罰していた場合の介入の仕方は、非難声明やらボイコット、軍事介入など様々なものがありえる。 

 当該地域の法律を非難したら、当該地域からの輸出産物をボイコットしたりしても、スポーツの参加は許可する、という対応はありえる。

 欧米が偽善的なのは、だったら、例えば、ドイツで国際試合が行われるときドイツの人権侵害を非難するジェスチャーを試合でするんだろうな、というところ。
 
 自分たちは非難されたくない、でもイスラム教国は非難する・・・典型的欧米中心主義ではないか、とおれは思うんだな。

 野尻美保子(リセットさん)さんがリツイートしました

問題の記事で名指しされた情報源は、トランプの個人弁護士ルディ・ジュリアーニと戦略アドバイザーのスティーブ・バノンのみ。当事者ハンター・バイデンやジョー・バイデンへのコメントも取ってない。


そのため、その他のニュースソースや同じポスト紙の匿名の記者たちからも批判されています。

50人以上の元米国情報当局者が、この記事において「ロシア政府が重要な役割を果たしたことを深く疑っている」とする公開書簡に署名しています。


大統領選に干渉するロシア発の偽情報である疑いが濃厚な記事である訳です。


 トランプ側に有利な材料だとしても、「大統領選直前の時期のロシア発の偽情報の疑いが強いバイデン誹謗記事の拡散を止めること」は、そんなにおかしな措置でしょうか。

なるほどねーーーこれも一理あるなあ。 

よくわからんが、一般の銀行がもっている国債の評価損についてはどうなるんだろう?

【更新】われわれのこの存在の世界と、いわば表裏をなしている「絶対無」。西田幾多郎はその構造を、鏡の比喩を使って説明しています。「鏡」というのはとても不思議なものです。それ自身の表面には何も存在していないのに、他の対象を映すことによって、ある世界が存在し始めるからです。これが「絶対無」のあり方と、とてもよく似ているというのです。一体どういうことでしょう
 なんで西田はこんな言葉使いになってしまったのだろうか、と思うわなあ。アートマン=ブラフマンの世界観から仏教的世界観に至って、無我、無自性という主張になって、自分の見解でも、自己の底=世界の底=無なんだとか、なんとか言ったほうがまだわかりやすい。

 
 西田や久松真一が無についてあたかもそれが「なにか」のように相対的だ、絶対的だ、というのもよおわからんな、おれには。

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