2022年12月3日土曜日

”congratulations to an emotional s korea”

Weber, Calvinism and the Spirit of Modern Capitalism Level: AS, A-Level Board: AQA, Edexcel, OCR, Eduqas, WJEC Last updated 17 Jul 2018
Predestination is the idea that it has already been decided who will go to heaven and who will go to hell and there is nothing you can do about this during your time on Earth. Good deeds, repentance, penance: none of this will save you: God had already decided your fate before you were born. The problem with this belief is that it fails to perform many of the functions that sociologists like Parsons or Malinowski suggested religion should perform, because it offers little comfort. Indeed, people were leading these ascetic, joyless lives without knowing if they were to receive any reward in heaven. This contributed to a sense of anxiety, sometimes described as salvation panic. This led to Calvinists looking for signs from God that they were indeed among the elect (those who would go to heaven). They increasingly came to see success as a sign, and therefore threw themselves into their work.
 そういう意味だったのかあ。
  この間、宗教の社会学の動画みたりして、思い出したが、カルバンの宿命論って高校のとき倫社で習ったときもよくわからんかったんだよねえ。

  生まれた時から天国行くか地獄行くか決まっていて、生きている間に何やろうとも行き先が変わらないなら・・・・享楽に走ったほうがよくね?と思うが・・・そうじゃなくて、「うわああ、もう決まっているんだ?おれ天国行けるかなあ??? ・・・この世の成功者は天国に行ける・・・成功は天国への「おしるし」だ・・・禁欲、貯蓄 投資 成功 →・・(きっと天国に行ける→やっったあ!)・・・→資本主義 

 みたいな論理なわけだ?

  <社説>敵基地攻撃能力 専守防衛の形骸化憂う
 攻撃を思いとどまらせる抑止力の強化が名目だが、外国領域を攻撃できる装備を持つことは、憲法九条に基づく専守防衛を形骸化させる。強く憂慮する。
 そもそも、9条には「陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない」とあるのに、自衛隊は「戦力」じゃない、と言い張ってそれで良し、としてきたところがボタンの掛け違いの始まり。

 米軍慰安婦も見てみないふり、ライダハンもみてみないふり、自衛隊の戦力もみてみないふり・・・  

 おれも辛(から)いの駄目だから・・・・駄目だろうなあ。
上の動画でも言っていたが、やっぱ、韓国の方々が感情的ってのは有名なんだ?

「アジアの光」・・・・そこまで持ち上げるんだ?

 

「羊たちの沈黙」でバッハ/ゴルトベルク変奏曲より アリアBWV988が流れる場面がある。静かで落ち着いた曲調である。レクターの心理を表しているとも言えると思うのだが、レクターが警官に手錠をはめる場面で急に音楽が激しいものに変わる ーーーこれは残念だと思っているんだよなあ。曲をこのままにしたほうがレクターの狂気がよく出るように思うんだなあーーー静かに、とても落ち着いた気持ちで残酷な殺害をしている・・・・みたいな。

 

大量の人間が生きながら焼き殺されている地獄に、超絶に美しい音楽がながれている・・・・これも狂気だよなあ。

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