例えば、日本人の99%は人はパイロットになる気にもならないが、仮にパイロットは男しかなれない、となれば、やはり差別。私立医大など、男女関わらず、99%の日本人は学資が出せないから縁がない。実家が太いというだけじゃないか。 https://t.co/nKwIE45XlN
— buvery (@buvery) December 30, 2022
これは全部読めるね。ここでイスラエル大使が指摘している程度のことは、報道機関がインタビューを公開する前に自分たちで最低限の「ファクトチェック」をしておくべき事柄だろうに、何をやっているのかと。学生の卒論でもこの程度のチェックは求められる。 https://t.co/JSTOGNwrrT
— kazukazu88 (@kazukazu881) December 29, 2022
こっちは有料記事で全部は読めなかった。重信房子氏「もっと違う形で闘っていたら」https://t.co/rsDm7ovuBs
— 毎日新聞 (@mainichi) December 27, 2022
5月に出所した日本赤軍の元最高幹部、重信房子氏が取材に応じた。世界革命のための拠点を求め1971年にレバノンへと出国した重信氏。なぜアラブの地を選んだのか。重信氏の目に現代日本はどう映るのか。
1年前、莫大な財政赤字にもかかわらずインフレにならないことが謎だったが、謎は解けた。
— 池田信夫 (@ikedanob) December 29, 2022
日本にもフリーランチがあるようにみえたが、YCCは通貨の暴落をまねいた。次に来るのは(他の国と同じように)インフレと金利上昇だろう。 https://t.co/2VG8VCW3Zi
However, this year’s inflation shock and global rise in interest rates exposed the risks to this high debt equilibrium: as global interest rates have risen, the fact that YCC has pegged Japan’s yields at low levels has meant that rate differentials moved sharply against Japan, sending the Yen into an unprecedented devaluation spiral. This illustrates that a central bank can suppress the fiscal risk premium in the bond market, but — if it does that — the risk premium just shows up in currency devaluation.But FTAV can’t shake off the feeling that just as MMTers were too eager to embrace the most extreme interpretation of the low-rate era, MMT-foes are now being too eager to embrace simplistic narratives of bond vigilantes enforcing fiscal rectitude.
池田さんは、円暴落→インフレ という予想なわけか。
ちなみに、FTは反MMT派の財政再建のための債権自警団のナラティブも単純すぎじゃね?とか言っているね。
これからはインフレなんだ?これからはインフレの時代です。30年後の100万円は大した金額ではない。日本政府はトルコのように紙幣からゼロを一つ消さない限り十分可能性あります。1949年に日経平均は500円台でした。40年で225倍になりました。同じ法則で行くと150万円行ってもおかくない。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) December 27, 2022
これからは日本とインドか?人の人生にとって70年は長いけど国家の人生では一瞬です。大戦に負けた国としては日本はよくやりました。オスマン帝国の解体から未だに復活できないトルコを見るとつくづく思います。今からの時代は米中は力を失い日本とインドは力をつけます。相場はそれを先に織り込んで動きます。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) December 27, 2022
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