東京23区の火葬の7割は東京博善という民間会社が行っています。その株主は中国系外資で、都民は一体火葬するのに83,000円を負担しています。独占的な営業を許可しているのは区で競合がいないから好き放題な価格をつけられています。昨日燃料サーチャージと言って値上げしましたが内訳は不明です。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) August 11, 2022
東京博善(株)が燃料費高騰を理由に、各斎場(6か所)の #火葬料金 を8~9月の間、8,800円を追加設定すると公表。23区内の7割の火葬を担っている法人で、昨年1月には火葬料を一気に16,000円値上げし、一体75,000円(一般)という重い負担となったのに、今回の追加料金はそこに拍車をかけるものです。
— 原純子 【日本共産党都議会議員】 (@HarachanJ) August 11, 2022
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