2022年8月28日日曜日

一部右派が韓国反日カルト教会の実質擁護に回っている、という奇妙な光景

 

「そういう〝箔〟をつけられると信者さんも『うちの教えが正しいから、元大統領も認めている』ということで、ますますお金を出す。ところがそのお金はそういうVIPが出た時のギャラになってる。(資金が教団内で)循環してるんです」と内幕を語った。
そういうことだね。 そのとおりだなあ。 おもしろそうだな。こんど番組の切り抜きをネットにあげてもらいたいな。   偽装勧誘、霊感商法を批判するのは政教分離に全然反しない・・・○○だな、この知事。

 鈴木エイト ジャーナリスト/作家『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』9/26発刊(小学館) Retweeted 濃淡にかかわらず説明責任を果たすことは必須。

 関係の薄い議員はその責任を果たして、関係団体もふくめて絶縁宣言すればそれでおしまい。 

 おれとしては、関係の深い議員は政治的にアウトだが、これとても法的責任を問えるわけでもなかろう。

それについては、結局選挙で国民に判断を仰ぐしかない。

 有田さんは左派、モーリーさんはリベラル、みたいな感じ・・・山口さんは、リベラルだけど、愛国的なところもある・・・紀藤さんは中立的な弁護士さんというイメージ・・・鈴木エイトさん、藤倉さんってかたはまだ、あまり知らない。

それに対してHANADAは極右、池田さんも右っぽい感じなわけだが、この一部右派が韓国反日カルト教会の実質擁護に回っている、という奇妙な光景になっている。


0 件のコメント:

コメントを投稿