2022年8月26日金曜日

ヨーデル、ヨーデル

町山智浩 Retweeted そのとーり! 一理あるな。

中身読めないが、 最近の議論で気になる点


  THE FIRST AMENDMENT SAYS NOTHING ABOUT “SEPARATION OF CHURCH AND STATE” OR A “WALL OF SEPARATION BETWEEN CHURCH AND STATE.” WHERE DID THIS IDEA COME FROM? IS IT REALLY PART OF THE LAW?
The establishment clause separates church from state, but not religion from politics or public life. Individual citizens are free to bring their religious convictions into the public arena. But the government is prohibited from favoring one religious view over another or even favoring religion over non-religion.


信者が家族重視や男女更衣室分離など自分たちの信じる理念を政治的に実現しようとする活動自体はなんら問題ない点も注意 また、

Establishment Clause (Separation of Church and State) By Hana M. Ryman and J. Mark Alcorn 

Court says in neutrality test that government must treat religous groups the same


 どこかの宗教団体に特権を与えてはいけないが、中立的に他と同じようにあつかっていればよい。例えば、佛教大学も上智大学、早稲田大学も同じように国から補助金を受けているわけだろう。

「政教分離」というのは政治と宗教が一切接点をもたないことではない。国家が宗教と不相当に関わることを禁じているわけである。

suzuky Retweeted

中学生か、高校生のころ岡本太郎が好きだったなああ。そういえば、「今日の芸術」は高校だったと思うが、美術の授業の課題図書だった。 

 その当時 NHKの番組かなにかで、ダリか、誰かのドキュメンタリーやっていて彼が評価する世界の芸術家のなかに岡本太郎が入っていなかったのはショックだった覚えがある。

 岡本の作品が、欧州のどこかの倉庫に埋もれていた話もあったねーーーとにかく世界的にはそれほど評価されていないのは事実かもしれない。

 エンターテイナーであったこともたしか。

 しかし、漫画と芸術の境界なんかそれほどはっきりしたものでもなく、かりに「芸術が・・・漫画チックでも・・・いいじゃないか」とおれは思うな。また、世界の評価なんてコロコロ変わるし・・・

町山智浩 Retweeted 表現の自由としてどんなギャグでもあり、というならそのとおりだが、何でも笑いのネタにできる、とは限らない。


笑いのネタになるには、常軌を穏やかに逸する、ことが必要であるが、極端に逸脱しては笑いにならない。大阪で、人を斬るフリして、それに乗って斬られるフリするのは笑いになるが、本当に斬ってしまったら笑いにならない。笑うとすればサイコパス

保毛尾田保毛男は昔は笑えたがいま笑えない。いや、昔も同性愛者は笑えずにつらかっただろう。

つまり、

表現の自由の一貫としてどんなギャグも許される
しかし、どんなギャグもウケるわけではない。
また、倫理的に許されないギャグもある。



@user4421188330968 僕が出かけると喜ぶお母ちゃん🤷🏻‍♂️ #熟年夫婦あるある #夫婦26年 #夫婦は治療家 @院長 #お母ちゃんが愛おしい ♬ オリジナル楽曲 - 明日があるさ
これはウケるよ。

   


 日本からも踊って声援を送る女性がいてもよかった。

   

 ニッポンチャチャチャ

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