ただ、これは、町山くんの応答のしかたもまずいんじゃ。民主主義の欠陥を検証した古典的論考にJ・S・ミルの『自由論』(1855)があります。ミルがまず取り上げたのは「社会で多数派を占めている人たちの意志をどうやって抑制するか」という難問でした。「多数派の専制」という事態は市民革命以前には存在しなかったからです。 https://t.co/23C1fqhlS1
— 内田樹 (@levinassien) August 19, 2022
He makes clear that democracies contain their own threats to liberty—this is the tyranny, not of the one or the few, but of the majority (OL I 1–5)
It is generally thought that by applying this categorical approach to liberty and its permissible restrictions Mill is led to offer a fairly extensive defense of individual liberties against interference by the state and society. I1人や数人の支配者の圧政によって大衆が苦しんだように、多数の支配の圧政によって少数者が苦しめられることもある。これが民主主義にとって脅威だ、と。
①HANADAのインターネットアンケートなんてあてになりませんよ、とまず答えるべき。【安倍晋三元総理国葬緊急アンケート!】
— 月刊『Hanada』編集部 (@HANADA_asuka) August 16, 2022
あなたは安倍元総理の国葬についてどう思いますか?
そのとおり。イスラム教徒にもいってあげほしい。「いかなる宗教であろうと、『続けていると幸せが待っている』ではなく、『やめると不幸になる』という教え方をするのはすべて禁止すべきだよ。」
— 山陰中央新報(Sデジ編集部) (@SaninChuo_) August 19, 2022
宗教にも「やめる自由」があるはず #香山リカ てのひら診療室|山陰中央新報デジタル https://t.co/ILhVt3Qzgz
池田信夫 Retweeted
言いたいことはわかるが、中核派と日本共産党って仲悪いんじゃないの?自民党と統一協会の関係「だけ」を叩く人たち、自民党攻撃は大いに結構だが、りっけん社民と「革マル」「立正佼成会」「関西生コン」「民団」「朝鮮総連」れ新と「中核派」日共と「中共」公明党と「創価学会」などとの関係はどうなのか
— 一色正春 (@nipponichi8) August 19, 2022
こう訊いても「統一協会を擁護するのか〜」としか言えない人たち
中核・革マルは共産党の分派なの?〈問い〉 ある本に、「中核・革マルなどは、日本共産党から分派した」と書いてありました。これは事実でしょうか。日本共産党とはまったく無縁の暴力集団だと思っていたのですが。(東京・一読者)〈答え〉 いわゆる「内ゲバ」で殺人を含む暴力行為をくりかえしてきた中核・革マルや、「よど号」乗っ取り、企業爆破事件などを起こしてきた赤軍派・日本赤軍などは、いずれも日本共産党とはまったく無縁の暴力集団です
こういう記事は「反社とつきあうのは悪い」という暗黙のルールがあるからネタになるが、統一教会は反社ではない。https://t.co/5HrS3JQY9L
— 池田信夫 (@ikedanob) August 19, 2022
創価学会、立正佼成会、生コン、医師会・・・様々な団体が特定の政党を支援し票田になっており、それは問題ないが、反社会的団体の広告塔になるような付き合いはまずいだろう、という意味でしょうね。
確かに「反社」は不明確で、私も当初心配していたが、使っている弁護士らによると その活動が司法によって繰り返し違法と判断されている団体、というような意味で使われているようだね。宮島氏の陣営は当時、日臨技の政治団体とほかの関連団体などで、計10万票を得たいと思っていた。政治家は票を得るために様々な団体と「癒着」する。しかし、広告塔になるような形で反社会的団体とつきあうと反社会的の違法活動まで実質お墨付きをあたえてしまうようになるのでまずい。
ユン大統領就任後、急速に原発活用路線に舵を切った韓国ですが、それと同時に再エネを現実的なレベルで導入に変更しました。文政権の再エネファンタジー政策では2050年に電気代が5倍になると試算されたためです。日本はいつまで再エネファンタジーの夢を見るのでしょうか?https://t.co/evNgQo2LZJ
— 分電でんこ (@denkochan_plc) August 19, 2022
これは合理的な考え方だね。
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