刑法的に立件するのはかなり微妙な問題ではあるなあ。園田先生「信仰心を巧妙に焚きつけ被害者に自らが祈りを通じて心の平穏が得られたと思わせる/財産を吐き出させることによって心の平穏を得たように仕向けそしてさらなる心の平穏を求めて財産を自ら吐き出し続けるという負のスパイラルが形成/被害者自らが毒を求め続けて自滅」https://t.co/GciVLnXnco
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) August 25, 2022
なるほど。濃淡/基準はメディアだけでなく各政党でも議論されているが被害者の立場からはこの図の”うっかり型→確信型→悪意型”とも言える基準に加え職務権限性、影響力(広告塔効果)も考慮に入れる必要があると考えている。現在全政党が統一教会と関係を絶つと決めた段階では超党派で基準を議論してもらいたい pic.twitter.com/1AjFwNdCRV
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) August 25, 2022
与党でも野党でもちょっとでも接点があったらアウトとは思わない。しかし、かなり深い関係の議員も数人いるようで、逆に、保守層は韓国反日カルト教団に魂を売った一部の売国保守についてもっと怒りをあらわにしていいと思うが・・・マスメディアに完全に感情を操作されている日本社会は、社会正義を維持する論理に立ち戻る必要があります。マスメディアや左翼活動家が行っている暴力的な論点操作は70年前のマッカーシズムに他なりません。彼らは【リベラル】とは真逆のことを行っているのですhttps://t.co/mx3XMUpvnh
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) August 25, 2022
【8月26日(金)19時~】鈴木エイト「萩生田政調会 長と統一教会の闇 八王子家庭教会と韓鶴子総裁の接点」
やっぱし、原発だよ。japan announced they will get back into nuclear energy production
— ian bremmer (@ianbremmer) August 25, 2022
big policy shift post-fukushima
& a win for strengthening clean energy independence pic.twitter.com/XBxdo6xsCt
現金(日銀券)を崇めるあまり「日銀の債務超過」という、よく解らない話をする人も増えた。日銀にとって現金(日銀券)は負債。政府にとって国債は負債だが、日銀にとって国債は資産。個人的には日銀の政策判断に「雇用」を入れた論議になって欲しいと思う。 https://t.co/DndVzCx1sp
— 斉藤久典 (@saitohisanori) August 25, 2022
ここらへん、素人には評価のしようがない。それはあなたが経済学を勉強したことがないからだ。中央銀行のB/Sが膨張すると、金利上昇に対して脆弱になるので、金融政策がまともにできなくなる。それが今、起こっていることだ。 https://t.co/4ZMsZ8jzOE
— 池田信夫 (@ikedanob) August 25, 2022
しっかり武装して、自らは侵略せず、侵略されたら徹底的にやり返す準備をすることで侵略を阻止することで平和を守るしかない。Pacifism in theory: live, love, laugh
— Kamil Galeev (@kamilkazani) August 25, 2022
Pacifism in practice: the weak must fear the strong
Paradox of pacifism: peace advocacy often amounts to the unconditional-surrender-of-the-weaker-side advocacy. Just stop resisting, shut up and suffer in silence. Do not disturb our peace https://t.co/P1iho9oPv6
Okuyama, Masashi ┃奥山真司 Retweetedこれね… ホンマなんとかしてあげて… https://t.co/aRnUlEP87l pic.twitter.com/Dnn6ZfXEji
— 春巻き (@harumakidayone) August 24, 2022
とにかく、公立学校は入学金授業料ぜーんぶ無料にすべき。米大統領、1人1万ドルの学生ローン返済免除表明 4300万人に恩恵 https://t.co/GTefCfkQOW
— ロイター (@ReutersJapan) August 25, 2022
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