東野篤子4月5月頃からずっと、同じような英国発のコメントを聞かされている気がする。希望的観測ではないのか?根拠は明確で記事にする価値はあるのか?見出しも含めて疑問。記事下につけられた東野篤子さんのコメントが冷静 ⇒「ロシアは負け始めた」 攻勢頓挫と英国防相(共同通信)https://t.co/nfOmRSgw7Z
— Shoko Egawa (@amneris84) August 13, 2022
筑波大学教授 仮にロシアが「負け始めた」との傾向がみられるにせよ、すでにロシア側に制圧されてしまった地域の奪還がウクライナ側の意図したとおりに進んではいないという事実もあり、今後とも慎重に見ていく必要があるでしょう。
ウクライナがが広大だからわかりにくいが、「すでにロシア側に制圧されてしまった地域」もかなり広大で、それを奪還できるか、どうか・・・かなり怪しい、とも言う人がいたな・・・トッドだっけな?
安倍ちゃん暗殺にせよ、今回の件にせよ、卑劣きわまりない。ラシュディ氏刺傷事件、国連のグテーレス事務総長が声明を発表。
— Gakushi Fujiwara / 藤原学思 (@fujiwara_g1) August 13, 2022
「話したり、書いたりすることで言論・表現の自由を行使することに対し、暴力で反応することは、いかなる場合にも許されない」
まずは、ラシュディ氏が回復すること、そして容疑者の動機が解明されることを願っています。 pic.twitter.com/yMeCcvELVh
イベントでスピーチすると何がダメなんだろう。政教分離には反しないよね。反社組織の広告塔になるから?暴対法の対象だとか(暴力団と関係があるといろんな法的な契約ができなかったりする)、宗教法人の解散命令の対象になってたりすればわかるが、今現在、統一家庭連合はそういうレベルの反社なのか https://t.co/inMFz8Vxc9
— 須賀原洋行 週刊アサヒ芸能で4コマ漫画『うああな人々』新連載。 (@tebasakitoriri) August 13, 2022
暴対法の対象になっていない、解散命令の対象になっていない、ということでそこらへんの線引はたしかに難しい。しかし、司法により繰り返し違法活動が判決されてきたわけで問題のない団体ではない。
今後フランス式の指針を設けて法的にいまより明確な判断基準を提供すべきではある。
統一教会が悪いと言って、キリスト教全体を非難するわけにもいかない。統一教会がカルトなら、今も殺人命令を全世界に出しているイスラム教は、もっと凶悪なカルトだ。紀藤弁護士のカネにならないカルトは、規制しなくてもいいのか。 https://t.co/Dc8kGo2PfU
— 池田信夫 (@ikedanob) August 13, 2022
出版から1年後、イランの最高指導者だったホメイニ師はラシュディ氏の死刑を命じた。ホメイニ師はラシュディ氏を殺害した者に300万ドルの懸賞金を支払うとする「ファトワ」(イスラム教の法学者が宗教的な立場から出す勧告や判断)を発した。イラン政府はホメイニ師の命令から距離を置いているものの、ラシュディ氏にかけられた懸賞金はいまも有効で、イランの準公的な宗教団体は2012年に50万ドルを報奨金に上乗せした。
やばいね。A reminder that Iran's supreme leader Ayatollah Khamenei described his predecessor's 1989 fatwa against Salman Rushdie as "solid and irrevocable" three years ago. Twittrer locked the account and forced it to delete the tweet at the time. pic.twitter.com/K5yAj9QmpB
— Shayan Sardarizadeh (@Shayan86) August 12, 2022
Her philosophy is to embrace every day with joy When I wake up in the morning I look at the sun and I say, this is going to be the best day of my lifeうん。これだな。おれもやろう!・・・かな。
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