大金を手にした蔵間さんは、さらに増やそうと、投資を始めましたが…蔵間雄土さん「全額を、まっいいか、と思って、博打みたいな感じで(投資に)やったら、消えてしまった。失敗した」わずか3年で、ほぼ全額を失ったということです。
おれも気をつけないといけないな。
What Hannah Arendt said about the nation-state of Israel was far more damning than anything Gessen wrote.
— Samantha Rose Hill (@Samantharhill) December 14, 2023
1) Arendt from Jerusalem in 1955:
"On top of that, they treat the Arabs, those still here, in a way that in itself would be enough to rally the whole world against Israel." pic.twitter.com/gkqM5XsAUY
”Zionism Reconsidered”で検索したら、
Zionism ReconsideredHowever, the arguments that the Jews had an eternal right to Palestine were weak. The religious claim that God gave Palestine to the Jews is challenged by Christian and Islamic counterclaims. The argument that 2,000 years ago the Jews were predominant in Palestine until they were driven out by the Romans has long been shown by archaeologists and historians to have little foundation. Even if true, it would be irrelevant to establishing a convincing claim for exclusive Jewish sovereignty today. Likewise, the Balfour Declaration and the League of Nations Mandate to Britain, the basis for the Zionist claims based on modern history, were simply colonialist impositions.
シオニズムの思想自体に欠陥があり、アラブ人に受け入れられるはずがない、というのは・・だろうな、とも思うな。
パレスチナ人の7割、ガザの6割弱が、10月7日のハマスによる虐殺を支持している。あまり、遠慮は要らないだろうね。 https://t.co/OqEqHyXSBU
— buvery (@buvery) December 14, 2023
遠慮は要らないだろうね。間違った意見をもっていたとして民間人を殺したら戦争犯罪。
🔸When asked about their own preferences for the party that should be in control in the Gaza Strip after the war, 60% (75% in the West Bank but only 38% in the Gaza Strip) selected Hamasガザではハマスを支持するのは38%というのも注目すべき。 IDFが退去したあとにハマスがガザを統治する、というのは・・・・無理だろうな。
いろんなところで指摘されている。早速キャッシュレスにしてもらわないと。スウェーデンでは政治のお金はキャッシュではなくクレジットカードになっている。だから不正はすぐ見破ることができるらしい。かなりの部分が透明化されているそうだ。他のヨーロッパや韓国でも導入されている。それに比べ日本はかなり遅れている。だから不正が起こっても政治家は知らん顔している。
— ねっくす@障害者手帳更新中 (@hi_kino) December 14, 2023
岩田さんは NHKの記者でいらっしゃったということ になりますけどもこれを知ったのは今知っ たのか当時から知ってたのかいうと はい 当時はもうあの政治部の記者って政局とか 政策ばっかり追っかけていて政治資金は 社会部のテリトリーなので私たちあんまり 触れなくてですねでま知らなかったんです ね うんま何かあったのかなっていうのはなん となく まあ でもあの政策じゃないならいい やぐらいの感じで それでま 本件 07:35 今回キックバックの事件がおきたのであわてて周辺を取材したところ、それから清和会の現職の議員にヒアリングをしたところ この事実がわかった
赤旗が問題にしていたときから動きがなかったのもおかしいな。
起訴して罰金で 終わったってなったらちょっと国民の方 からは特装部何やってるんだって話には あのなると思いますけれどもその規制法が あの決めてるのはあの会計責任者じゃない ですか
会計責任者が責任とって終わりじゃ、国民はなっとくしないわなあ。
安倍派・堀井議員も裏金認める 5年で1千万円超 「秘書が使った」 森岡航平2023年12月14日
公民権停止だな。はやいところ懺悔して、3年間静かに勉強して、出直せるなら出直せば?安倍派の裏金事件は「第2のリクルート事件」になるか ― 池田信夫blog https://t.co/2s1leyWaF5
— 池田信夫 (@ikedanob) December 14, 2023
今の日本も割とペロン主義に近いような pic.twitter.com/OXUvjhVNiS
— まひろー (@beikabu_yaruo) December 13, 2023
ウィキみると
During this period Argentina's economy continued to grow, on average, but more slowly than the world as a whole or than its neighbors, Brazil and Chile.[108] A suggested cause is that a multitude of frequently changed regulations, at times extended to ridiculous specifics (such as a 1947 decree setting prices and menus for restaurants), choked economic activity.
Stagnation prevailed during this period, and the economy often found itself contracting, mostly the result of union strife.[55]
Wage growth beginning in 1950 pushed prices up.[109] The inflation rate increased faster, and soon real wages fell.[109] High inflation prompted a stabilization plan that included tighter monetary policy, a cut in public expenditures, and increases in taxes and utility prices.[109] Increasing economic wariness as the 1950s progressed became one of the leading causes for Perón's downfall in the Revolución Libertadora of 1955, as the working classes saw their quality of life diminished, thus stripping Perón from a large part of his popular support.
そんな単純なものではないみたいだね。
戦争になっても国債発行して財源にしよう、などとは誰も言っていない。軍人がMMTにだまされるのは困ったもの。戦争になったら、国債なんかいくら発行しても財源にはならない。財源は国内の資源を政府が徴発できる権限、すなわち税だけ。
— 池田信夫 (@ikedanob) December 14, 2023
日米戦争では、それを知らない軍人が戦時国債を乱発したから、日本は戦争に負け、ハイパーインフレになった。 https://t.co/5MjKKwg5Nt
相手が実は結婚してたとか、これ、全ての未婚の人に聞いて欲しいけれど、外国人なら旅券と査証と在留カード、日本人なら戸籍謄本を見せてくれない人と結婚してはいけません。日本人の場合、戸籍を改竄するのは難しく、噓がつきにくい。相手が実は結婚してたとか、認知した子供がいるとか、戸籍で全部分かってしまいます。 https://t.co/fKXR4iCo8N
— buvery (@buvery) December 14, 2023
認知した子供がいるとか、戸籍で全部分かってしまいます。ただし、 私生児(婚外子・非嫡出子)を認知すると戸籍はどうなる
父親が子を認知した後に、転籍(本籍地を変えること)、戸籍の改製(法改正等で戸籍の様式が変更されること)、その他の原因により、父親の新しい戸籍が作られることがあります。その場合、新しい戸籍には子を認知した事実は記載されません。転籍すると新しい戸籍には消えちゃって、古い戸籍までしらべなくてはならない。死んだあと「お父さんに隠し子が・・・」なんてケースであるらしい。相続のとき古い戸籍まで必要なのはこのせい・・・・・マイナンバーとかで、全国一律で制度を改革してほしいよなあ。
へええ。アングロサクソンのランキング好きって日本人なら何に当たるかね。専門外でも「有名人」だとマスコミがコメント取りに行ってありがたがるのに似てるかな。
— Spica (@CasseCool) December 14, 2023
RT @Rika19giugno THE is sweet against UK https://t.co/04rKKH9Ch5
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