Photojournalist Mustafa Kharouf hospitalised after being severely beaten up by the Israeli police in East Jerusalem.
— Yair Wallach (@YairWallach) December 15, 2023
Total impunity. https://t.co/dx7gZpwm12
with impunity お咎めなし、というのがスゴイ、というかパレスチナ人にとっては残酷で絶望的だね。【 #パレスチナ ・ヨルダン川西岸地区 #ジェニン】 #イスラエル軍 が12月14日、ハリル・スレイマン病院内で非武装の10代の少年を銃で撃ち、殺害しました。#国境なき医師団 (MSF)と保健省の医師は命を救おうとしましたが、努力は実りませんでした。 (1/4) pic.twitter.com/3PM5IjgxbL
— 国境なき医師団日本 (@MSFJapan) December 15, 2023
意味不明だな。記事の出版を止めたわけではない。LGBT検閲戦士の話とは関係ないだろう。日本維新の会の参院議員が自分の犯罪行為を隠蔽するために報道機関と学者に対して訴訟を使うことで報道の自由・言論の自由に圧力をかけようとした事件なのだけど、表現の自由の戦士たちはスルーしてね? https://t.co/1AWd65Eka1
— kazukazu88 (@kazukazu881) December 15, 2023
なるほどねえ。私も「台湾旗」「香港独立旗」をおすすめします。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) December 15, 2023
魔除けはもちろんですが、台湾人や香港人の客が増えることももちろん、
「おいあそこ中国人来ないぞ!」
という客も増える(アパホテルの実例あり)。… https://t.co/UQ62OO0oim pic.twitter.com/wVYOs700pK
「拉致被害者」という言葉は響くな。心からの願いを込めて-
— イスラエル大使館 🎗️Israel in Japan (@IsraelinJapan) December 15, 2023
人質となった家族の早期解放を願い、拉致被害者家族の代表団は絵馬に想いを託しました。
家族皆が一刻も早く再会できますように。 pic.twitter.com/kBEb4aYmDT
オスロ合意パレスチナ国家をどうするかという議論は、アラブとの接近もあり、イスラエル的には忘却の彼方にあったのが、政治的生き残りをかけたネタニヤフが、オスロの失敗を繰り返さないなどとネバーパレスチナ作戦を展開することで、自らその議論をど真ん中に持ってくる可能性がある。https://t.co/zka9Y1BXoV https://t.co/iSmpX9nXJ1
— 曽我太一 Taichi Soga@エルサレム (@soga_taichi) December 14, 2023
2023年のバズワード、Google Search Trendsの推移
— Spica (@CasseCool) December 15, 2023
4月にブレイクしたYoasobiがその後も一貫して多く検索されている。世界のUkraineへの関心が薄らいでいることが分かる。 pic.twitter.com/rbf5xdt5aG
アルゼンチン、フィリピンのような経済状況になるよ、という主張なわけ?ペロス&エビータのアルゼンチンやマルコス時代のフィリピンで起きたことが現在進行中なのが日本。アルゼンチンはアメリカの80%程度だった実質賃金が、50%になるまでに40年経過している(1910→1950年)。1990年以降の日本が似たペースです。名目賃金では既に40%程度でこれもアルゼンチンと同じペース。 https://t.co/KhnJpPzF49 pic.twitter.com/gkztNnRxPK
— Spica (@CasseCool) December 15, 2023
ガーディアンでまっかり君かと思ったら、ロイターの記事だった。起訴前から数えれば、有罪率は当然9割を超える。司法取引を拒否して、無罪答弁をするとそこで初めて起訴indictmentになる。そこでは、戦う金のある人しか残っていないので、有罪率が下がる。何のことはない、米国でも前段階から数えれば9割以上有罪となるだけ。
— buvery (@buvery) December 15, 2023
試みに「大言海」で、批評という言葉を引いてみると、「非ヲ摘ミテ評スルコト」とある。批評、批判の批という言葉の本来の義は、「手ヲ反シテ撃ツ」という事だそうである。してみると、クリチックという外来語に、批評、批判の字を当てたのは、ちとまずかつたという事にもなろうか。クリチックという言葉には、非を難ずるという意味はあるまい。カントのような厳格な思想家は、クリチックという言葉を厳格に使ったと考えてよさそうだが、普通「批判哲学」と言われている彼の仕事は、人間理性の在るがままの形をつかむには、独断的態度はもちろん[2]もすてなければならない、すててみれば、そこ25におのずから批判的態度と呼ぶべきものが現れる、そういう姿をしている、と言つてもいいだろう。ある対象を批判するとは、それを正しく評価する事であり、正しく評価するとは、その在るがままの性質を、積極的に肯定する事であり、そのためには、対象の他のものとは違う特質を明瞭化しなければならず、また、そのためには、分析あるいは限定という手段は必至のものだ。カントの批判は、そういう働きをしている。彼の開いたのは、近代的クリチックの大道であり、これをあと戻りする理由は、どこにもない。批評、批判が、クリチックの誤訳であろうとなかろうと。
この自信満々に語る文章は小林秀雄ーーこれも受験にだされたものらしい。
ただ、小林の論評は間違っている。
a written study commenting on the good and bad points of stha report of something such as a political situation or system, or a person's work or ideas, that examines it and provides a judgment, especially a negative one:
Critique is a method of disciplined, systematic study of a written or oral discourse. Although critique is commonly understood as fault finding and negative judgment,[1] it can also involve merit recognition, and in the philosophical tradition it also means a methodical practice of doubt.[1] ThPhilosophy is the application of critical thought,[3] and is the disciplined practice of processing the theory/praxis problem. In philosophical contexts, such as law or academics, critique is most influenced by Kant's use of the term to mean a reflective examination of the validity and limits of a human capacity or of a set of philosophical claims. This has been extended in modern philosophy to mean a systematic inquiry into the conditions and consequences of a concept, a theory, a discipline, or an approach and/or attempt to understand the limitations and validity of that
「クリチック」というのは通常は悪口をいうことのように思われているが、いい面も悪い面も評価することである、と。
カント哲学においては、人間の認識能力の正当性と限界についての吟味、という意味でつかわれており、現代ではある概念の前提やその帰結、また、その限界や正当性に関する探求という意味でつかわれているんだ、と。
小林秀雄は文学界や受験現代文界の大御所だったかもしれないが、いまとなってはなんだかなあ、という感じ。
受験生に評論文を読ませるときは、筆者は何についてどう考え、どのように整理しているか、という問題とその主張ー理由は正しいか、というのはちゃんと区別するように教えるべきだね。
「筆者の言っていることはおかしい・・理解できない・・・意味不明だ」として、つまずく生徒もおおいのではないか、と思う。
レヴィナス入門(熊野 純彦 )からの文章も受験問題になっているようであるが、こんな意味不明な文章を読まされるのは可愛そうだな、と思ったな。
「傍線部の(筆者のいう意味不明な)Xと(意味不明な)Yとは、(筆者の別の言葉を交えていうと)どういうことか?」みたいに書き換えてようやく問題に取り組めるみたいな感じだな、おれには。
この通り現役世代の保険料の半分は後期高齢者に支援してるだけだから、平成12年に起こした老人保健の拠出金不払い運動みたいにもう爆発して支払い拒否していいんじゃないかな。高齢者の年金には110万円の控除があり、更にここに基礎控除などが加わり年金受給者の多くが7割軽減で満額を国保に納めていな… https://t.co/S3z2UwJHqY pic.twitter.com/SDtDuxtqF1
— 髙橋羚@現代社会の闇を暴く人「覆面ライター👨🎓 (@Parsonalsecret) December 15, 2023
これただの所得移転だよ。 いじめ。
しかし、生活保護とか生活支援金や給付金がでたりするが、所得の多い人から税金でガボってとって困窮層にまわしたら、「所得移転だよ、いじめ」ということになるのかどうか?
でも、本来、賃金に回すべき分を会社が折半という形で払っているだけだ、という議論がなかったっけ?「社会保険料倒産」も増えている。そろそろ企業の不満も爆発するんじゃないの。
— 池田信夫 (@ikedanob) December 15, 2023
増える社会保険料 「自営業者にない不公平な負担」に身構える企業:朝日新聞デジタル https://t.co/Mw3Cvyss8P pic.twitter.com/YkHPr8evP4
ではデフレ下で診療報酬さげて来たのでしょうか?
— 魏徴X (@GICHOGI) December 15, 2023
今までデフレで上昇させた分をすべて引き下げてから言うべきです。 https://t.co/R5nIvCacMp pic.twitter.com/k7BKTA9yKH
保険料云々いうなら診療費下げるのが優先課題だな。誰だよ「財務省こそ最強の権力にして悪の黒幕だ」みたいなこと言ってた奴。医師会に完敗してるじゃんね。 https://t.co/OaPq80kvgQ
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) December 15, 2023
野党支持者は、「国民が悪い、国民が馬鹿だ、信じられない!」というんだろうな。田崎:時事通信の調査で、内閣支持率が2割台を割り込み1割台になったのは麻生政権時代以来。
— ねこZ3 (@NecoZi3) December 15, 2023
その時の自民党の支持率を調べたら17.1%だった。
一方、当時の民主党の支持率は18.4%で、自民党を上回っていたんですよ。… pic.twitter.com/kS7vvhf50Y
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