2023年12月31日日曜日

”We wouldn't have so many needy if we didn't have so many greedy"

上流階級ののネーティブから実情を聴きたいね。

   

 【迫る決断】生きるには声を失うしかない 難病を患う大学生の生きる姿【ドキュメンタリー】
筋力が低下する難病を患う熊本市の大学生、山本栞奈さん。
5歳から児童養護施設で育ち、介助してくれる家族はいません。
そんな中去年、病状が悪化。
医師から気管切開手術を提案されますが、
手術をすれば声を失うことに。
 おしゃべりが大好きな栞奈さん、決断を迫られる中今願うのは…

*2023/11/18に熊本県民テレビで放送された 
現場発「いつかこの声が」を再編集したものです。
これみたことあったけど・・・・限られた命・・・精一杯生きないとなああ。
なにかあったときぼくは君のことを思い出すだろう。


   

 寒い中お手伝いしている人たち・・・・偉いよなあ。

 
Howard Rosenzweig Uneven distribution of wealth is the cause of most of society's problems.I'm not saying that people with special talents or skills shouldn't make more then the average person, but the situation has gotten completely out of hand.
だな。
演歌という のはやっぱりブルースなんだってのはね 分かるんですよ それで ああでわあと思わせるんですけど なんでこんなとこで石川さよりの歌を聞い てるのかっていうね 確かにありすごい うまいんだろうな すごいすごいんですよ そのシーン絶対見たいですよね 見たいそうで もそんな人が街でこれよりやってないです よね何なんだと思いましたけどねただま この映画ね見てると本当にねこうもう僕は ねまさか自分がこんな映画を見てね幸せに 17:24 なると思わなかったですね
 なんや町山さんも評価しているじゃん。

 作品に対して「ホームレスの描写が・・・」「トイレの描写が・・」「現実を反映していないとか・・・」という論評がある。そういうのも描いてほしかった、という願望はわかるが、しかし、それは願望に過ぎない。

 作品なんて、すべてフィクションであり、現実の反映である必要はない。

 印象派の絵画は残酷な現実を無視しているが、それを無視してキレイに描いたからこそホッとして癒やしにもなるんだと・・・たしか、アラン・ド・ボトンがArt as Therapy のなかで言っていたと思うが、そんなもんである。あの絵をみて、植物のそばにいるゲジゲジが描かれていないとか・・・とかの評論はあまり意味がないだろう。

 フィクションだから現実の反映ではないが、しかし、我々の経験のある側面やその可能性を鮮やかに照射するところに芸術の価値がある。

 「パーフェクトデイズ」はあれはあれでまとまっていた。トイレやホームレスの社会問題を盛り込みすぎると・・・また、違う作品になる・・・それはそれであってもいいが・・・そういうのはドキュメンタリーのほうが似合っているかも?
 

 71歳、拾ったペンで描き始めたら 海外で次々に入賞「絵に人生が」


「海外で」というのがなんともだな・・・なんで日本で入賞しなかったのか?・・・ああいうのは仲間内で賞を決めている・・・仲間じゃないと賞をとれない、とかいう話を聞いたことがある。


ナイフで服を切り裂き裸にし尿かける、たばこの火も押しつける…3人暴行のイスラエル兵5人免職

読売新聞 によるストーリー  • 

21 時間

「免職」でおわり、というのがスゴイな。

 

 あまりにも残酷。

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