2023年12月29日金曜日

The part of tragedy of the Palestinians is that they have no international support


ウケる！
@kevinthepepperoni #ブルーバード #anime #bluebird ♬ オリジナル楽曲 - Kevin’s English Room
アメリカ人であるって疲れるだろう？ 

It's tough being an American No?

 

www


裁判所は、 

西山事件 

六　報道機関が公務員に対し秘密を漏示するようにそそのかしたからといつて、直ちに当該行為の違法性が推定されるものではなく、それが真に報道の目的からでたものであり、その手段・方法が法秩序全体の精神に照らし相当なものとして社会観念上是認されるものである限りは、実質的に違法性を欠き正当な業務行為である。

七　当初から秘密文書を入手するための手段として利用する意図で女性の公務員と肉体関係を持ち、同女が右関係のため被告人の依頼を拒み難い心理状態に陥つたことに乗じて秘密文書を持ち出させたなど取材対象者の人格を著しく蹂躪した本件取材行為（判文参照）は、正当な取材活動の範囲を逸脱するものである。

 違法性を認めている。

 

参考 澤地久枝さんの「密約」をパラパラと飛ばし読みしてみた 低額所得者からむしり取るべきか、高額所得者からむしろとるべき・・・・後者だろうなあ。
このレントを支える医師会の政治力は、いつまであるだろうか。
欲の塊だな。 

 Shoko Egawa reposted ロシア、IDF、ハマス 朗報だな。皮膚がん以外にもガン一般に効くやつでてこないかなあ。

   

 へええ、そうなんだあ？

   

 難民キャンプへの地上戦って・・・ロシアよりひどいんじゃないの？ 


 町山智浩 reposted 良心があるんだろうな。

   

 悪態祭り・・・知らんかったな。

   

 ロビンウイリアムスでもジム・キャリーでもその場を支配する雰囲気というか、エネルギーみたいなものがあるね。


全然違うじゃん
十把一絡げに決めつけているところなんか、狂信的信者とそっくりじゃないの？
   


ミャンマーに現れた「過激派仏教徒」　反イスラムの背景に何が？

広がる「過激派仏教徒」
　実は、ミャンマーでは過激派の仏教徒の問題が最近、大きくなっています。彼らはどんな思想を持っているのか、ヤンゴンで寺院の代表を務めるパーマウカ師（54）に話を聴きにいきました。

　パーマウカ師は以前、「マバタ」という過激派仏教徒団体に所属していました。

　「イスラム教徒が入ってきた場所は『イスラム化』される。インドネシアを見てみなさい。以前は仏教国だったはずだ。今はイスラム教国と呼ばれている。そういう国が世界でどんどん増えている」と話します。

中心になったのは、ウィラトゥ師という人物です。「野生のゾウとは一緒に住めない」などとイスラム教徒を非難し続けました。2003年、軍事政権下で暴動を扇動したとして逮捕されています。しかし、民政移管を進めたテインセイン大統領の下で2013年、恩赦により釈放されました。

過激派はどんな宗教や民族団体でも怖いものよ。

他宗教教徒、他民族、他国民を 十把一絡げにして大きめの主語でバカにしたり、排除したりする人たち・・宗教過激派、民族主義者、出羽守・・・はやっぱやばいな。

棄教した場合に死刑が相当だと考える人の割合。中央アジアは低い
つまり、変わっていく余地は大いにある、ということだな。 ユダヤ人でも軍事占領やIDFの無差別攻撃を支持する人が多いからなああ・・・・
キリスト教とイスラム教徒を同列に扱うのもおかしいかもしれないが、イスラム教徒をすべて同列に扱って危険視するのもおかしい。


 


パレスチナ人には権利がない・・・富も金もないから・・・アメリカ人だったアメリカ国内で富と金がなければ権利がないのと同じことだろう？とチョムスキーーーー辛辣だね。


 
Christian telling an athecist they are going to hell is as scary as child telling an adult they're not getting any presents from Santa
だな。
投稿者 時刻:

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録: コメントの投稿 (Atom)