ああ、やっぱそう思っている人いるんだね。おれも同じ感想をもった。安倍晋三から仕事回してもらってた学者や自称学者が安倍晋三を誉めても、そりゃそう言うだろう以外の感想は湧かないです。仕事をもらうこと自体は悪くないが、貰った以上は利益相反なんだから学者としての発言はすべきでないでしょう。
— masuda minoru (@mimimasumasu) July 31, 2022
昔はあんまり話を聞かなかったのに、最近注目されるようになった「通州事件」。その理由とは?どう向き合うべき?広中一成准教授 @hironakaisseis1 に話を聞きました |通州事件85周年、専門家に聞く“悲惨な歴史”との向き合い方(高口康太) https://t.co/GkWHCBTfmy
— 高口康太 (@kinbricksnow) July 31, 2022
1937年7月29日、北京市に隣接する通州で、多数の日本人が殺害された事件を指します。当時、通州には大日本帝国によって作られた「冀東政権」という傀儡政権があり、その治安部隊である保安隊が反乱を起こし、多数の日本人居留民を殺害しました。その犠牲者数は諸説ありますが、225人といわれています。その約半分の111人は当時「日本人」とされた朝鮮人でした。――事件の発端は?これも諸説あります。当時、日本側関係者から指摘されていたのは「国民党が中国北部をまもなく奪回するとのデマに扇動された」「日本軍航空機が通州の保安隊を誤爆した」という説です。中国側からは「国民党の謀略」「共産党の謀略」という資料が両方あります。そうした謀略自体は実際にありましたが、何が決定打になったかまでは現時点では明らかになっていません。採用されたのがいわゆる馬賊の流れを組む「雑軍」でした。満洲を追い出されたとして強い反日感情を持った荒くれ者たちが治安任務を担うことになりました。さて、停戦が成立した後も、日本側はさらなる影響力拡大を画策していました。しかし、軍事行動は起こせないとあって、今度は特務機関の工作活動によって冀東政権を作り出します。現地民衆の求めに応じて作られた政府という建て前でしたが、実際には日本の傀儡政権です。そして、先の「雑軍」がそのまま保安隊として採用されることになります
一般人を殺したやつや殺すことを画策した国民党なり、共産党なりが悪いーーそれはたしか。
しかし、中国の人々とすれば、そもそも地域を不当に占拠した日本も悪いんではないか?みたいな議論になろう。
例えば、アメリカのインディアンの特定の地域を居留していた白人がいたとして、その白人が皆殺しにあったみたいな・・・・あるいは、パレスチナで不当に占拠された地域に移住したユダヤ人が殺されたみたいな・・・
もちろん一般人の殺害を企てそれを実行した奴らが悪い・・・それは確か・・・しかし、それ以外の様々な要素が介入してくる。
不当に侵略して捕虜を大量虐殺した南京虐殺と同レベルで論じるわけにはいかないだろうねーーーそこらへんが通州事件の難しいところ。
暗いニュースのなかでの憩い大谷さん、22号3ラン! #大谷翔平 pic.twitter.com/2nQiCdFCVW
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) July 31, 2022
へええ。「たいそうのれい」って読むんだ。勉強になる。たいものれい。
— 「トンデンナンデンカンデンch.」 の テッカテッカー (@TTechker) July 31, 2022
「大喪の礼」は「たいそうのれい」と読みます✨
テレビなんてのは肩書きぐらい自称してしまえばなんとでもなるんだから
国際政治学者っテコトーで
のしあがらんとする
うさんくささ隠しきれない工作員でしかないんだから
あまり言ってあげるなよ✨😉🤫
#三浦瑠麗 #ワイドナショー pic.twitter.com/rPoBAqFEwM
残念、読めないわ。玉木氏、重要な話は自分で要約して公開すべきだな。電力総連のついている玉木さんの話は、エネルギー問題については的確。自民党が見習うべきだ。 https://t.co/L747WdONgb
— 池田信夫 (@ikedanob) July 31, 2022
ブーメラン????・・・・・ブーメランとかじゃなくて、与野党一致して、違法活動を繰り返す団体を告発することや、そうした団体との関わる議員の告発はどんどんやっていくべき。マスコミの統一教会キャンペーンは、情弱にはきくようだ。野党がこれで騒ぐと、ブーメランが飛んでくる。 https://t.co/OlBKifvzrL
— 池田信夫 (@ikedanob) July 31, 2022
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