手段が社会的相当性を脱していると認定したわけね。伊藤繁裁判長は「原告の女性は信者から、亡くなった夫や長男が地獄で苦しんでいるとの不安や恐怖心をあおられ続けており、献金の要求は社会的に相当な範囲を逸脱した違法な行為だ」と指摘した。家庭連合には信者の使用者責任があるとした。https://t.co/Wjlb151iSp https://t.co/wyGk22to2Q
— 町山智浩 (@TomoMachi) August 8, 2022
「愛されるために」山上容疑者、母への渇望 「団長」へ通ずる幼少期
「母への渇望」という部分が有料記事で読めないのだが、
山上容疑者のツイッター投稿、にじむ社会への不満や孤立…心の内を識者が分析
国際医療福祉大の橋本和明教授(犯罪心理学)は、山上容疑者が家庭で「逆境」を感じていたと分析する。
「家族に気に入られる偽りの自分を演じざるを得ない状況に苦しみ、助けを求めていた」と推察。しかし、母親は同連合の活動にのめり込み、自身に関心を持ってくれなかった。「母親を恨むとともに、愛着も捨てられず、成長するにつれ、苦しむ原因を旧統一教会に見いだし、恨みの対象としていったのだろう」とする。
母の愛情への渇望、というのは他の新聞社でも指摘されている。
そして、少年Kとかアキバ事件の犯人とか、やはり母の愛情の欠落感があったね。
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規模は小さいのかもしれないが、被害者はいまも苦しんでいるわけで、ジャーナリズムが摘発してはいけない理由にはならない。宗教界隈の端っこからいいますけど、統一教会さんは社会的に問題があるのは確かですが、規模は小さく、どんどんと信者数も減っている宗教団体です。視聴率とれるからテレビは取り上げてるだけで、悪の親玉みたいな力が発揮できるほど力があるとは思えません。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) August 7, 2022
おれは山口さんのほうだな。「抽象的リスク」という逃げ口上が笑えるが、すでに「高性能な爆薬と自作銃で攻撃する」という脅迫状がいわき市に送られている。
— 池田信夫 (@ikedanob) August 8, 2022
弁護士やマスコミが、テロリストと一緒になって標的を攻撃し、テロを奨励するのは危険だ。 https://t.co/Th5E1sW9Yv
安倍派と統一教会の関係が深いことはよく知られているが、それ自体は問題ではない。公明党と創価学会の関係と同じである創価学会も反社会団体なら同じと言えるが・・・・創価学会の違法活動についての証拠をだすべきだろう。
過去に事件を起こした宗教団体と政治家のつきあいは好ましくないが、違法性はなく、閣僚人事を変えるほどの話ではない。違法性がなくても政治的、倫理的責任を負うべきだし、場合によって今後同様な行動にでたら違法になるような立法が必要かもしれない。
1932年に起こった五・一五事件で青年将校が犬養毅首相を暗殺したが、マスコミは「至情」にもとづく行動として美化し、「悪いのは腐敗した政党政治だ」という世論が高まって、100万人以上の助命嘆願が集まった。
いまのマスコミは山上の行動を美化していない。
加害者の行動がきっかけになって一つの社会悪が減少したとしても、加害者を正当化すしていることにも美化していることにもならない。
交通事故がおきて自動車や車道の弱点、交通事故防止政策や立法があってもいいわけで、また、あってしかるべきである。
ときたま、加害者の思惑と一部合致した結果を出すようになったら、社会悪を放置してよい、とするほうがわたしはまずい、と思うね。
マスコミで大きく取り上げるとどんな犯罪でも模倣犯は出てくる。
「ロシアの物語を支持するように聞こえる資料を作り出してしまった」というが、19ヶ所で「人間の盾」を使っていたという報告は否定していない。ウクライナがつねに正義の味方だというわけではない。 https://t.co/WQlyyBTF5L
— 池田信夫 (@ikedanob) August 8, 2022
19ヶ所で「人間の盾」を使っていたという報告は否定していない。ウクライナがつねに正義の味方だというわけではない。
ウクライナを批判すると親露だ、降伏派だと叫べれても困るよなああ。
The term CADD – Cassandra Affective Deprivation Disorder (Aston, 2009) may be given to NT (neurotypical) partners experiencing distress as a result of their emotional needs not being recognised, or met by their AS (autistic) partner, the effects of such including low self esteem, loss of self-identity, feelings of anger and guilt, anxiety, depression and physical symptoms including weight changes and premenstrual tension.Cassandra From Wikipedia
Some possible explanations include the following:Individuals may find change hard because they are so familiar with chaos that they see this as normal.They believe that there is no point in trying to stop it and that this is just ‘the way things are’.As humans, we tend to seek comfort in what is familiar and predictable. Sometimes we revert to familiarity because the outcome is predictable and because even healthy change is scaryWhen the child grows up, they may have internalised that they deserve to be mistreated and that there is no reason for them to be upset.Those who seek out familiar relationships may try to recreate what happened to them during a traumatic event as a way to change the outcome and thereby gain mastery over what couldn’t be controlled as a child.They may think that if they act nicer, perform better, or use the right words, then their partner will not abuse them. The need to recreate history can therefore make it difficult to make a change.
人生こんなもんだ、変える必要もないと思っている、変わるのが怖い、自分が駄目だからこんな目にあうのはしかたがない、と思っている、私がちゃんと対応すれば相手も変わってくれる、と思っている・・・ふーむ。
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