kazukazu88 Retweeted
ほんまスゴイわ。 兆だと想像がつかんもんな。これがあまり問題にされてなくて怖い。みんなもう慣らされちゃったの? https://t.co/7XNYWG7BBZ
— さいき まこ【言えないことをしたのは誰?】全6巻 (@SaikiMako) August 7, 2022
さらに、自身の警察への取材経験として「90年代なんですけど、警察が統一教会のことを調べ始めたんですよ。ある時期にピタッと止まって、その理由を尋ねたら『政治の意図だ』っていうような話が。ぼくも聞いたことがあるんですね」とコメント。自身の取材と強調した上で「政治の意図」があったとした。
時系列はこういうことです【青木理の主張が捜査ストップと安倍家は関係ないことを立証しているお粗末】統一教会の捜査ストップを問題にしているが、90年代では安倍晋太郎が1990年に死去し、安倍晋三は1993年に代議士になったものの、官房副長官になってようやく力を発揮し始めたのは、2000年。父子ともに影響を及ぼす事など出来ない時期で、安倍父子となんの関係もないことをこの青木理が白状しているわけである。それでいて、安倍さんとかんけいあるがごとき印象操作に励んでるのは品性下劣に過ぎる。1990-93は宮沢内閣で小沢一郎院政期、93-94は細川・羽田内閣で小沢闇将軍、94ー95は村山社会党内閣で野中国家公安委員長、96ー2000は橋下・小渕内閣で竹下派全盛であって、だいたいの時期にあって、現在の立憲民主党のかなりの部分が連立内閣に入っていたのである。
そのうえで、その10年後のこととして「幹部2人と話をした時に、10年たって、今だから言えることを教えてくれって聞いたんですよ。なんでダメだったんですか。一言ですよ。『政治の力』だったって。圧力」と語った。
「政治の圧力があった」、政治の圧力で不正が隠蔽された、というなら、しかし、 ジャーナリストがそれを見逃してきた罪も問われなければなるまい。ジャーナリズムとしてはおいしい題材だし、倫理的にも追求すべきであった。自らの責任についても一言して謝罪すべきだった。
そういうことがないように、内部告発や社会不正の訴えにたいしてジャーナリズムや政治が耳を傾けないくていけない。そんなことをしたら「内部告発のために殺人をしよう」というインセンティブを与え、模倣犯が出てくる。
— 池田信夫 (@ikedanob) August 7, 2022
五・一五事件で「犯人の動機はわかる」として100万人の助命嘆願が出たことが、二・二六事件の誘因になった。テロ対策では「テロに意味を与えない」ことが大事なのです。 https://t.co/k68x58HYmr
安倍ちゃん暗殺や統一教会問題をどうか、政局にしないでもらいたい。またLGBT活動家のウソが繰り返されているが、性同一性障害の特例法は自公政権(小泉政権、2003年)の下で成立した。法改正(要件の緩和)も自公政権(福田康夫内閣、2008年)での話。
— 神名龍子『トランスジェンダーの原理』 (@LyukoJinNa) August 7, 2022
LGBT活動家は性的少数者について勉強しろ。w https://t.co/XSKlMI4wid
確かに統一教会の問題も軽視すべきではない。だが統一教会と創価学会のどちらが、最も多くの国民が支持する自民党の政策に影響を与えてきたかについて無視すべきではない。憲法改正、外国人土地取引規制、対中非難決議などの重要政策について足を引っ張ってきたのがどちらかは火を見るより明らかだ。 https://t.co/ZiVE8H556h
— てつや (@tezheya) August 7, 2022
政治家はいろんな団体と交流するし、いろんな団体は自分たちの利益のために政治家に影響力を行使しようとしているー問題はそこではない。
一部の団体の利益のために団体の影響力に議員が屈して、社会の公正が歪められるような事態になったり、反社会的な団体と議員が関わることで実質お墨付きを与えたりすることが問題。
この記事の通り、ご聖断に原爆は影響与えていない。仁科が広島へ行き原爆だと確認したのは8月10日天皇は9日にご聖断を下している。原爆が戦争を終わらせたはウソ。
— 有馬哲夫 (@TetsuoArima) August 7, 2022
勝手な見立てで「軍部」「官僚」のみを悪者にするNHK (有馬哲夫早稲田大学教授・特別寄稿) https://t.co/DkSQwAxxeR #デイリー新潮
アメリカのプロパガンダを垂れ流すNHKの罪 (有馬哲夫早稲田大学教授・特別寄稿)
勝手な見立てで「軍部」「官僚」のみを悪者にするNHK (有馬哲夫早稲田大学教授・特別寄稿) 国内 社会 2020年09月11日川崎哲さんのお誘いにより、8月5日に各党代表者を招いた討論会に出席しました。意義のある集まりだったと思いますが、第六条を取り除いたNPTに期待する声が高いことには失望を禁じ得ませんでした。翌日8月6日の祈念式典における湯崎英彦広島県知事のご発言はお見事でした。 https://t.co/3qsfubL0oX
— 藤原帰一 (@kiichifujiwara) August 8, 2022
実質的議論より、権威ー学歴ー欧米に頼る傾向は・・・・わりに一貫している。今年の広島の式典では湯崎県知事のあいさつのクオリティが半端なく高く、非常に感銘を受けていたんですが、ここで権威のお墨付きを得た感じ。やった〜w RT
— suzuky (@suzuky) August 8, 2022
ウクライナでは侵攻直後に総動員令が出され、18~60歳の男性は基本的に国内にとどまらなければならない。外見が男性のクロトブさんはルーマニア国境でウクライナ側の係官に「女性」と書かれた身分証明書を見せると、「女性には見えない」と出国を止められた。うーーーむ。
0 件のコメント:
コメントを投稿