これはなんの冗談なんだ。正気か? / “政府、少子化対策の加速プラン発表 財源に社会保険料引き上げ検討 | 毎日新聞” https://t.co/AKDRhChyjc
— 深町秋生・「探偵は田園をゆく」最新刊 (@ash0966) March 31, 2023
本当の殺し合いみたことがないからわからないが・・・・本当に見えない、すごさも感じない。映画史に残る、段取りではなく本当の殺し合いに見える殺陣シーン➀
— 町山智浩 (@TomoMachi) March 31, 2023
『007ロシアより愛をこめて』(1963年)ショーン・コネリー対ロバート・ショー https://t.co/HPimlMlYxE
つまりロシア人が他国にいるだけで、侵攻や攻撃の口実になると言うね
— 犬の飯 (@iunomesu) April 1, 2023
こんな頭悪い事を、国のトップが言うとはhttps://t.co/kbojtgjOUc
日本の中国侵略を決定づけたのは、1927年6月~7月の「東方会議」です。当時の田中義一首相・外相が主催し十数日間開いた会議で、軍部と政府・外務省の首脳が一堂に集まり、中国大陸への積極的な介入を決めました。
「シナにおける帝国の権利利益並びに在留邦人の生命財産にして不法に侵害せらるるところあるにおいては、必要に応じ断固として自衛の措置に出でてこれを擁護するほかなし」(東方会議「対支政策綱領」に関する訓令)
日本が100年近く前にやった過ちを犯そうというわけだね。
「黒澤版の『生きる』とイギリスのカズオ・イシグロ版を比べると、ストーリーはほとんど同じですけど、描写が違うんです。黒澤版は通夜の席で役人どもが責任逃れを吐き気がするほど続けるんですが、カズオ・イシグロ版はさらっと流す。だから上映時間が30分以上短いんですよ」 https://t.co/hxQfUi6Y8b
— 町山智浩 (@TomoMachi) March 31, 2023
(町山智浩)小津安二郎さんは黒澤さんと違って、全く逆に「感情を表に出すのは恥ずかしい。それはダサい」と思っていた人なんですよ。「言いたいことは絶対に言わない」っていう人だったんです。だから全ての映画で、誰も本当に思ってることを言わないんです。思ってることを顔に出さないんです。大抵の映画が、年老いた父親が娘を嫁に出すっていう話なんですけども。娘は見合いで好きでもない人たちのところに嫁に行かされるんですが、決して「嫌だ」とは言わないんです。黙って嫁に行って。「よかったなー」って言って終わるんですよ。
(赤江珠緒)フフフ(笑)。
(町山智浩)でも、でもその中にはっきり表面には出てない悲しみとかを観客は感じ取るはずだから。それを押し付けてはいけないんだっていうのが、小津安二郎精神だったんです。
「秘すれば花」で表に出さないから、その感情を観客は読み取る、というのは賛成だが、小津監督は、
本作は、リンゴの皮を剥いていた父親がうなだれるシーンで終わるが、当初小津は父親役の笠智衆に「皮を剥き終えたら慟哭するように」と指示を出していた。大仰な演技を嫌っていた小津からそのような要求を受けたことに驚いた笠は「それはできない」と答え、小津も無理にやらせようとはしなかったため変更になった。
慟哭するようにと指示。否定したのは笠智衆さん。
黒澤監督の「生きる」は今となってはちょっとくどすぎる。イシグロさんのliving 観に行かないと!
— 町山智浩 (@TomoMachi) March 31, 2023野党系の人が怒っているね。
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