2023年4月18日火曜日

La mort de l'auteur

buveryさんがリツイートしました  歴史上ではヒットラー、現代では金正恩暗殺は正当化されうるとは思う。 プーチンは暗殺される可能性があるが、プーチンが死んでも似たようなのかもっとひどいのが後釜につく、という説もある。

 buveryさんがリツイートしました たしかに。

 ただ、いずれにせよ、男女共用トイレは日本では昔からある。

 buveryさんがリツイートしました
露出狂のように、ペニスに加害性があると考えるのは一般的な感覚なのだろうか。 実際はペニスではなく「夜道で驚かせたい」などの発想が加害的なのに。
 露出狂は「夜道で驚かせたい」という発想に加害性があると言っているのであって擁護はしていない。

  露出狂の心理はわからないが、とにかく、公共の露出すべき場所でないところで露出するからまずい。  女性でも「ちんこ」なんて見慣れればたぶんたいしたことない。ダビデ像だって別に大したことないべ? 慣れの問題じゃないの?

   

 La mort de l'auteur
"The Death of the Author" (French: La mort de l'auteur) is a 1967 essay by the French literary critic and theorist Roland Barthes (1915–1980). Barthes's essay argues against traditional literary criticism's practice of relying on the intentions and biography of an author to definitively explain the "ultimate meaning" of a text. Instead, the essay emphasizes the primacy of each individual reader's interpretation of the work over any "definitive" meaning intended by the author, a process in which subtle or unnoticed characteristics may be drawn out for new insight.
ま、ええんじゃないの?

賞なんてなくしちゃえばいいんだよ。


 

中国、韓国がない・・・・・残念だなあ。

   

 学校で禁じられた本を読みなさい・・・それが君に必要な本だ、と・・・いいね。

 

 

 片岡千恵蔵はいいよなああ・・・・それはともかく、現代日本で暗殺はだめ。

選挙に行け、ソーシャルメディアでもデモでもなんでもいいから声をあげろ、と言いたい。

   

 親子の絆・・・・人間が理解できる部分がある、というのは大きい。共通な部分があるのであって、動物を無下に扱ってはいけない。

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