「チャップリンが言った、「世の中のことというのは、アップで(近くで)見ると全部悲劇である。しかし、ロング(離れて)見ると喜劇である」。これはね、もう本当に至言だと思う。まさにそれが世の中だって。」(倉本聰・碓井広義『脚本力』幻冬舎新書、P147) pic.twitter.com/6aCFavcQmd
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) April 3, 2023
“Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot.”
これはわりに有名
大谷翔平がイチローさんの元へ駆け寄り…「侍」を世界一に導いた2人、2分ほど笑顔で会話 いいね。ふたりともすごい。「駆け寄り」という大谷さんも謙虚だね。
観てきた・・・まあまあ、よかった。
公園でブランコに揺れているシーン・・・世間にはすぐに忘れさられてしまうようなことでも、とにかく自分なりになんとかやり遂げて、最高の幸福を味わい、そして雪の中あの世へ・・・・ちょっと違うかもしれないが、「ファウスト」の
ここでは、子供も大人おとなも年寄も そう云う危険に取り巻かれて、まめやかな年を送るのだ。 己はそう云う群を目の前に見て、 自由な民と共に、自由な土地の上に住みたい。己は「刹那」に向って、 「止まれ、お前はいかにも美しいから」と呼びたい。 己のこの世に残す痕は 劫こうを歴へても滅びはすまい。 そう云う大きい幸福を予想してこの場面を想起したな。
buveryさんがリツイートしました
いろいろと考えさせられる動画だね。このコンパニオン最高だね!
— 錠前次郎 (@doragonhill) April 3, 2023
中国大妈! pic.twitter.com/Woc1lWq16l
日本からすごいやつがでてくることを信じる・・・頑張れニッポン!。「リチウムイオンの後継電池で中国が先行。特許過半に。後継の本命と期待されるナトリウムイオン電池で日米を圧倒」 https://t.co/b701ylLpol
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) April 3, 2023
低コストで充電時間が5分前後しかかからないナトリウムイオン電池(NIB)が実用化されればEVが圧勝する。今年中にNIB搭載のEVをBYDが発表する可能性がある。
馬鹿でもないが賢くもない都立高にいたー昔はめちゃ自由だった・・・我が母校はいまでもわりに自由みたいだけど・・・あとはもういかに昔の賢い都立高校が自由だったのか、羨ましくなってしまう。みんなが好き勝手やって、くっついたり離れたりの友人関係で、開かれた感じがある。これもうビバ都立高って感じですよね。いまの中受当たり前時代の人たちからするとよくわかんないかも
— Guardian-reading wokerati (@suzuky) April 3, 2023
身なりなど社会的性別は「男性」にせよ「女性」にせよ「自然」なものではない。いま米左翼においてトレンディなのはトランスジェンダーというよりノンバイナリー(non-binary, 男女の二分法を拒否)。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) April 2, 2023
女性の場合は乳房を切除するが男性ホルモンは打たず中性の肉体を目指す。
男性で、バイデン政権が幹部職員に初めて任用したのが写真の人物(その後窃盗で解雇)…続く pic.twitter.com/eY8rkJlXfh
いろんなあり方があってもいいとは思う。
社会的性別というのは社会的な構築物なんだけど、生物的な性別はある社会の社会的性別の特性を一義的に決定づけるものではない。
誕生時には主に生物的な性別から社会的性別を割り当てるわけだけど、その割当が各人に必然的にしっくりくる、というものでもない。
個人は自由に社会的性別を選べる!といえば実存主義的ではあるが、トランスの人たちは性は流動的といいつつ、個人の社会的性別(自己)意識は自由に選択できる、というものではないのだ、というーーーここらへん、もう少し探究や整理が必要なところかもしれないね。
社会において男女の行動特性、役割や身なり、表現に全く区別がなくなれば、性的指向性の対象としての性別は残っても、理論的にはトランスは存在しなくなるんじゃないか、と思うんだけど・・・
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