buveryさんがリツイートしました
『イギリス政府は、年齢、障がい、婚姻関係、人種、宗教、性などによる差別から国民を守る「平等法(2010年)」の中で定義される「性」を 「出生時の性」 と再定義するため、法律の改正に動きだした』 https://t.co/4Jbq31tEwQ
— 原田浩司/ Koji Harada (@KOJIHARADA) April 26, 2023
一方、イギリス政府は、年齢、障がい、婚姻関係、人種、宗教、性などによる差別から国民を守る「平等法(2010年)」の中で定義される「性」を「出生時の性」と再定義するため、法律の改正に動きだした。「性についての解釈が揺らいでいる。平等法の下での定義について疑問を投げかけるのは理にかなっている」と政府閣僚は説明する。
議会での議論には時間がかかり、すぐに改正は実現しない見込みだが、もし改正があれば、トランスジェンダーである人は男女いずれか専用の空間(例えば病棟)への出入りが限定される可能性もありそうだ。・・・
その一方で、例えば男性として生まれた人が女性であると自認し、法的にも女性としての認定を受けた後で、脱衣所など女性専用となってきた場所に出入りすることは認めるべきなのか、あるいは限定するべきなのか。限定するとしたら、差別にならないのか。イギリスでは、先の元男性・トランス女性の例をきっかけに、「立ち入りさせない」雰囲気が強くなっているが、まだまだ模索が続いている
これは英語の引用がほしかったところだな。
日本はやるのは遅いが始めると追いつく、というか・・・禁煙スペースも遅かったがいまはしっかりしているとか、まあ、ワクチンなんかもそうだし・・・世界の顔色見ながら遅ればせながら様子を見て始めるって感じなのかなあ・・・・国柄みたいなものがあるのかねえ。
kazukazu88 Retweeted
町山智浩さんがリツイートしました
Indeedの調査。LGBTQ+の約8割が職場で全くカミングアウトしていない。約4割が「職場で生きづらさを感じている」さらに3割以上が「当事者であることで、やりたい仕事に就くことを諦めたことがある」という結果。2019年厚労省委託実施の調査とほぼ同じ結果。→https://t.co/GJXY65wKoY
— 松岡宗嗣 (@ssimtok) April 26, 2023
LGBTQ+当事者は非当事者の約1.5倍「職場で生きづらさを感じる」表題の意味がさっぱりわからなかったが
まず、職場で生きづらさを感じるかを尋ねたところ、LGBTQ+当事者の約4割(39.1%)が「感じる」と回答。LGBTQ+当事者の割合が非当事者(26.8%)を上回り、非当事者の約1.5倍となった。要するに、性的マイノリティーの人は普通の人に比べて職場で生きづらさを感じる率が高い、というわけか。「普通の人」という言葉を使うとLGBTが普通の人じゃないように聞こえるのでまずいわけだろうね。
カミングアウトしたらやっぱ気まずいのかね、職場では。
新自由主義に問題はあるが、とりわけ、生活保護やら年金がどうのと「既得権益」を破壊しようとしている連中は、20年後、自分たちに跳ね返ってくるだろうことを想像しているのだろうか。
— 清義明 (@masterlow) April 26, 2023
彼らに響いたのは、それによって勝ち組になれると思い込んでおり、既得権益が破壊されたあとのおこぼれがくると思い込んでいたから。そんなこと思っていたのか????疑わしいなああ、それは。
おれの印象では働き方の選択肢が増えるみたいな感じで宣伝されていたような。
ちょっとググると今でも派遣会社の謳い文句は、
ライフスタイルに合わせた仕事が選べる派遣には、自分の希望する条件で働けるというメリットがあります。求めるライフスタイルに合致する職種、勤務時間、勤務地などの条件を設定し、仕事を探せます。直接雇用の正社員と違って派遣の仕事内容は契約によって定められるので、契約以外の仕事は基本的に発生しません。派遣社員は、勤務地や勤務日数、時間、職種、仕事内容など、さまざまな条件をライフスタイルに合わせて自由に選択ができるため、勤務地にこだわりたい方、専門分野のスキルを磨きたい方、プライベートを重視する方におすすめの働き方といえるでしょう。
こんな感じ
賞与や昇給がなくて勝ち組になれると思ったはずがない。
当時、宣伝文句は流れていたが、派遣労働がなんだかよくわからなかったなあ、おれなんかは・・・選択肢が増える、というイメージだけだな。
最近思うのは、 偽装請合が問題にされ、偽装請合いは 実質派遣労働にもかかわらず規制を潜脱して問題と言われているが、しかし、その派遣労働も実質、(労働基準法が禁止する)手配師による中間搾取みたいになっているケースも多々あるのではないか、とおれは見ている。ただ、ここらへんはもうちょっと勉強しないとな、とも思っている。
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