池田信夫さんがリツイートしました
文章長すぎで全部読んでないがたいへん読みごたえあり、説得力もある松浦大悟さんの記事。この問題に関心のある一般社会の人に読んでほしい。/橋本愛がLGBT活動家から批判を浴びて謝罪「トランス女性は女風呂や女子トイレを使わない」という活動家の嘘 https://t.co/Pm9mPFdWVO
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) April 27, 2023
「トランス女性は女風呂や女子トイレを使わない」
以前餃子に毒が入っていたというニュースが流れていたときなぜか、近くの中華料理屋で餃子が食べたくなって久しぶりにそこで餃子を食べた覚えがある。「自由を奪われる危機」を感じたかどうかはわからんが、ニュースとかでやるとそれをみた何割かの人は連想して食べに行くひとが増えることはあるだろうね。誰であろうと、私達人間には自由を奪われる危機を感じると自由を行使したくなる【心理的リアクタンス】なる認知バイアスが存在します。私もまんまと理性を失い、わざわざ浜松で途中下車までして鰻重&白焼をいただいちゃいました。まさか立憲民主党はステマとかしてないでしょうね(笑) https://t.co/b0P8QZSf9F pic.twitter.com/3Qn46Q60Bo
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) April 28, 2023
なくなる職業がまた多くなるねアナウンサーは確実に職を失うね。 https://t.co/2shjk5udcH
— 池田信夫 (@ikedanob) April 29, 2023
This was freedom. Losing all hope was freedom.
He sees how liberating it is for some people to be near death. Hey, that's easy to say when you're not the one dying.希望を失う、というか、人や出来事に期待しないほうが束縛から解放される、ということはあるかもね。
"Course after course arrived, and each of his plates went back, untouched," Schroeder writes. "He had not realized there were this many things on the planet that could be eaten raw."生ものが駄目だったのかね。
Shohei Ohtani, Yet Another Sweeper K.
— Rob Friedman (@PitchingNinja) April 27, 2023
5Ks thru 3. pic.twitter.com/iK3uUXe91X
Shohei Ohtani getting a swinging K on a Sweeper in the middle of the other batter's box. 😯 pic.twitter.com/M51Vxu4QzQ
— Rob Friedman (@PitchingNinja) April 27, 2023
傷つきやすいアメリカの大学生たち The Coddling of the American Mind彼らが暴力的で排他的で攻撃的なのはジョナサン・ハイトを読んで欲しいけど、親や学校から真綿に包まれてきた子達は脆弱で、突如「いや、女は男になれないよw」と自己を否定されて感情の制御が効かず爆発してしまう。
— 🇺🇸 🇯🇵Blah (@yousayblah) April 28, 2023
「言葉は暴力」と教えられて育った世代は、額面通り言葉に暴力で返すんだよね。
世界一の火葬大国である日本の土葬事情日本は公衆衛生上の理由や土地の有効利用と言う観点から基本的には火葬です。土葬が出来るエリアは極めて限定されていますし、土葬の習慣は消えゆく方向にあります。イスラム教徒が自己の信仰に従い土葬を希望するならば、土葬が許される他国に遺体を自己費用で搬送すべき
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) April 28, 2023
https://t.co/RVWlvx5snP
私の言いたいことは、そういうことではないんだな。そもそも一般人ならどんな人生でも何の文句もない。私が個人的に好きかどうかの話でもない。しかも、どちらかと言えば美人でしょう。しかし、米国の世界で20年ほど、中高大学修士と在外勤務で過ごしてきた人なら、その価値観に侵食されている筈。 https://t.co/fjJ0d4QP9Q
— buvery (@buvery) April 28, 2023
米国の世界で20年ほど、中高大学修士と在外勤務で過ごしてきた人なら、その価値観に侵食されている筈。これはメリットにもなる。
本人が書いていた通り、国連が各国の言論を監視し、国連が言っているからという理由で、ある個人の言論をレイシストだと言っていたこれはまずい。
だが、私が政治家に求めるのは、ただ守る相手が日本人であるというだけで、たとえ三分の理しかなくても日本人の権利を代弁する人だから、私の要求には合わない。それだけのことだ十分な理をもって日本人の権利を擁護してほしい。とにかく、出羽守方式の主張はやめるべき。
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