2023年4月5日水曜日

米議員はひっこんでろ!と

 

 
 グループホーム増設せな、駄目だな。

   
 他人事ではないな。

   
 障がい者ものは「感動ポルノ」とか言われることがあるが、しかし、こういう障害者がいるんだ、という視点を社会が共有することは大事。
   
 一つの身体に間借りしている多重人格っていうのは、哲学的には面白い問題。 

 身体の主(あるじ)はどの人格なのか?・・・あるいは、様々な人格に通底する主体があるのか?



「ウゼー」というのはいいが、「貧乏人が」という言い方は気に食わない。 核を放棄させるべきではなかったな。維持はできた、とミアシャイマーなんかは言っているね。 米議員はひっこんでろ!・・・・と言いたくなる人もいるのではないかな? つまり、出産、育児だけが結婚の目的ではない・・・buveryさんもそこらへん認識し始めたかな? 当然、トランス女性も参加資格がある。別に問題なくない?・・・てか、そもそも、ミス日本コンテストとかやめたら? 「痴漢、暴漢事件多し、一人歩き要注意」くらいにしておけばよかった。 生物的性別にもグラディエーションはあるのだろうが、おおざっぱにはオスとメスがある、と。

  で、それを基礎にオス/メスが果たす役割とか、オス/メスがする行動性向や表現方法などが社会的に割り振られる。

 一般的にはオス/メスに割り振られた役割や表現をすべてのオス/メスに押し付けるな、というか、オスでもメスでもだれでもどんな役割や表現をしてもいいじゃないか、とーーー時代はそういう方向に来ているわけだね。

 ただ、伝統的にはオスとメスの基準によって区分けがされていたトイレ、更衣室、公衆浴場、スポーツ・・・この分野をどうしていくかが問題になっている。

 全部垣根をとっぱっらっちゃう、というのも一つの方向性ではある・・・・ではあるが、もう少し議論をみてみたいところだね。

  難民キャンプなど混合にしてしまうと、たぶん、暴漢、強姦事件の危険はかなりあるのではないか、と思う。

 それはともかく、 日本のLGBT推進派や出羽守がトランス女性の女性スペース排除に肯定的なのは驚いている・・・



0 件のコメント:

コメントを投稿