2023年4月15日土曜日

I don't know what comes next but I do know that I am ready for it

 

秋野暢子、65歳でステージIIIの食道がんに。今まで通り生きたくて、生存率30%でも手術より放射線治療を選んだ


 ステージ3の食道がんが判明し、入院治療中の女優・秋野暢子(65)が21日、ブログを更新。年に1回人間ドックを受け、食事、運動にも気をつかった生活を送ってきたことを明かした

 身体によさそうなこと全部やっててこれだからね。やることはいいことなんだけど、それでも病は「急ならざるに、覚えずして来る」。

 そういった人生の偶然をも肯定できる哲学というか、心構えを身につけておきたいものだね。

 

百一歳!!

I don't know what comes next but I do know that I am ready for it.
これかな。

 



 それは岩田さんの誤解だろう。

  相手が患者だろうと、相手が欲していようと、原則、相手の健康を害するものを与えるべきではない。 原則といったのは、例えば余命幾ばくもない肺がんの人に死ぬ前に好きなタバコを与えるのは許されるなど例外もあるから・・・

 アル中の男が欲していたからといってその男に酒を与えていいわけではない。 

 誰かに簡単にできる爆弾の作り方の本をくれ、と言われて、自分が知っていても与えるべきでもない。相手がどんな人間でどんな状況がわからず、仮に爆弾を作って危険な目にあわせたり、他の人を危険にさらしたりするのはよくないことだからである。

 医師であるかどうかは関係ない。というより、医師であれば、タバコの害を熟知しているはずだから、そのとき医師ー患者関係になかったとしても、なおさらタバコを提供するのはやめるべきである。


kazukazu88さんがリツイートしました とにかく、懲戒処分相当だな。

それと非正規移民でも、子供は別枠で温情的に処置すべきだな。

カルデロン一家問題というのがあったが、子供には罪はない。条件さえ整えば子供には在留許可を与えるというのを制度化すべきだな。DREAM ACT とか参考にしながら・・・


 
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 引きこもっているひとたちのなかには発達障害とか精神障害とかいろいろな障害を抱えていて、自分や家族だけでは解決不能ないし困難なわけで、そういう人たちの居場所となる社会的施設というのは必要だと思うよなあ。 
  ホームレスなんかでも放置するより積極的に住む場所を与えたほうが総合的には経済的なんだ、という議論があるけど、それと同じで、しっかりとした社会的施設をつくったほうが本人のために社会のためにもなるんじゃないかなあ。

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