えらい!えらい!
がんばれ!がんばれ!
法務省のガイドラインには日本の小中学校 に通学している子供と10年以上暮らして いれば 10:44 特別にその親にも在留許可を与えるよう 考慮すべきだと書かれている だが 関係者への取材で10年ほど前から突然 家族全員に 在留許可が出ることはほぼなくなり 親が帰国することと引き換えに 子供だけに許可が出るようになっている ことがわかった これでは 家族が離れ離れになってしまう
親 不法入国 不法滞在
子 小中学校に10年以上
1)親子ともに日本に在留できる
2)子供には在留許可 親は退去
いま、運用は2)になっている、ということだが、おれはこれは適切だと思うんだなあ。
不法は不法だろう?
親子はいっしょにいる権利はあるが、だったら、いっしょに帰ればいい。日本語しかできない、というが、小中学生で母国語しかできないで外国に移住する人は山程いる。
ただ、強いていうと、時効と似たような趣旨を通用させることができるかな・・とも・・・
刑事時効制度の趣旨は、時の経過に応じて公訴権を制限することで、処罰の必要性と法的安定性の調和を図ることにあります1。具体的には、証拠の散逸、処罰感情の希薄化、事実上の状態の尊重などを考慮することが目的です1。
生活実態、「事実状態の尊重」して・・・逃げ切りを認めるべきかどうか?
個々のケースの生活実態を判断していくしかあるまい・・・ケースによっては・・・・近隣の日本人たちの署名とかさ・・・日本の社会の一部として、日本社会に貢献しているなら、在留許可を与えてもいいかもしれんなとも思っている。
そういえば、
以前取り上げたツイートが、
話題になったときに、 「『朝鮮人虐殺』をなかったことにしたい人たち」 という本が紹介されていた。図書館に頼んでおいたがようやくきた。パラッと読んでみて、これはからくりがわかっていないと、だまされるわああ、と思ったね。「関東大震災時に乗じて朝鮮人が井戸に毒を入れようとした」という話が流言飛語の代名詞として使われることすらありますが、「流言」ではなく「事実」であったことを日本人は知らねばなりません。…
— 荒川区議 小坂英二 (@kosakaeiji) August 30, 2023
震災(9月1日)→朝鮮人に関するデマ横行(2日以降)→虐殺→朝鮮人関係記事掲載禁止(3日)→「鮮人暴動は一部あったが、現在危険なし」 という宣伝をする方針(5日)*1→朝鮮人報道解禁(10月20日)→司法省 鮮人の犯罪リスト*2 (11月)
この*1と*2がミソで、このカラクリがわからないで、司法省のリストだけみると、[司法省が言っているのか」ということで、「悪いことをした朝鮮人もいた」という説に騙されてしまう。
鮮人の暴動はあったわけではないが、一部あったことにして事態を収拾しようとしたのである。その方針に基づき*2のリストができたが、結論としてすべて否定されている。
当時の新聞でも「悪いことをした朝鮮人もいた」ということにして 大虐殺を少しでも相殺しようとしているのではないか、と疑念を表明している記事もある。
検索するとあれから、件のツイートについては、
というような記事がでて、デマであることについてはこちらが説得力がある。
対ドローン兵器の準備を怠ってはいかんな。🇨🇳中国軍のドローンがどんどん高性能化しています。日本はドローン攻撃対策が急務です。Yahooニュースへの最新の拙稿です。お読みください。
— 高橋浩祐(たかはし こうすけ)Takahashi Kosuke🐺 (@KosukeGoto2013) September 22, 2023
👉中国陸軍、最新鋭の無人偵察攻撃機を初公開(高橋浩祐)
🇨🇳China’s People's Liberation Army Ground Force unveils its latest combat drone…
台湾は寝返るかもしれないし、韓国はもっと寝返るかもしれない。
隣国の戦争には関わらず、自国防衛に徹すべき。
同性愛者をいくら異性愛者に変えようとしても無理なようにはじめからその傾向がなければ、同性愛に誘導されることはないと思うがなああ・・・・・・・・議員のなかにそっちに惹かれるなにかがあるのかなああ・・・・性教育は、「誘導」ではなく、合意形成や自分や相手の尊重、感染症の予防や対処法を教えることだという基本理解が政治家にないのキツいな。 https://t.co/ImJgq39EUq
— kazukazu88 (@kazukazu881) September 22, 2023
【多重人格】記憶の共有は?自在に交代も?周囲どう理解?解離性同一性障害とは?70~80人の人格がある当事者に聞く|アベプラ
それぞれの人格にとって死とは何なんだろう? 3回登場した人格が4回目がなかったら、3回目退場したときが、彼/彼女の死なのだろうか?
自分の肉体を奪われることは自分の死を意味するかもしれないのに、死の恐怖はないのか? 転生の確信しているのか?
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