情報BOX:ジャニーズ性加害問題、タレントの広告起用で揺れる企業 Maki Shiraki、Mayu Sakoda、Miho Uranaka、Kaori Kaneko、Kantaro Komiya 2023年9月11日
私共は、昨日地域の市議会議員や住民の方と協会事務所でミーティングを持つ事ができました。 そして、その成果として、先ず昨晩、共に蕨駅前を含むコンビニエンスストアや近隣公園のパトロールを実施する事ができました。 今後もお互いの情報交換も含め、安全安心なまちづくりのために協力して参りたい所存です。 クルド人同胞への日本における生活ルール、マナーの周知にも努めてまいりますので、今後ともご教示のほど、よろしくお願い致します。がんばりなよおお!!
日本の論理と相容れないって・・・クルド人は日本の法律も日本の生活ルールも守ると言っている。私の持論でもあるけれど、日本の論理とは相容れない論理の社会は存在し、その典型が部族社会です。日本の外国人吸収は婚姻によるから、部族社会は吸収されず、ずっと残る。その島宇宙から犯罪が漏れてきたのが現状です。
— buvery (@buvery) September 12, 2023
ジャニーズ事務所は賠償専門にして、タレントさんは新事務所を作るなり、移籍すれば、事務所との関係を整理できるのではないか。
— buvery (@buvery) September 12, 2023
ジャニーズ事務所は賠償専門にして、タレントさんは新事務所を作るなり、移籍すれば、事務所との関係を整理できるのではないか。その通りだね。
ここらへんが難しいところで、トルコで差別されているのも事実、貧困もたぶん事実、また、差別されているから貧困状態にあるかもしれないーーーこれだけではしかし難民認定は難しいかもしれないが、なおかつ、迫害もあるのかもしれない、といったのが現状ではないか? ここまでいけば難民認定につながる・・・そこが個別のケースでわからないところ。真面目にレスすると、トルコ南東部出身クルド人にとって、移民・難民出稼ぎ(+祖国送金+不動産投資等)は地場産業です。50代だと10人兄弟も珍しくなく、開発の遅れた地方で人並みの生活は望めず、学歴職歴不足で労働ビザ不可能で、難民制度を活用する「差別されてきた民のしたたかな生活の知恵」です。
— 黒色珈琲 (@credws) September 12, 2023
移民反対派というのはいなくて、無制限の移民の流入にはだれしも反対で、ポイント制とかその国に必要な移民をとるようにしている。各国のトップは移民反対派多いですし、何を気にしてるんでしょうね。
— 国際結婚 (@hun91173) September 12, 2023
政府は自国民を護るのが務めじゃないんですかね。
金銭的に余裕がないから海外に移民として出稼ぎする場合が多いわけで、大金持ちが移住するのはまれ。金銭的余裕がない人が移民としてくると犯罪を犯したりその国の福祉を荒らしたりする事になると思うので、移民推進は自国の有益になる人のみウェルカムのスタンスでいいて欲しいです。
— 国際結婚 (@hun91173) September 12, 2023
かっこいい!カッコイイ。もっと言ったれ。 https://t.co/sRpTYA3dlo
— buvery (@buvery) September 12, 2023
不法入国、オーバーステイなどした親はとにかくいったん出国させるべき。居座って子供を産めば居れる、みたいな形にはしたくない。子供こそ送還すべきなんです。子供の頃にきて、ほとんど学校に行っていないマヒルジャンなど、マトモに日本語を書けません。小さい子なら、母国に送還すれば、まだトルコ語なり母国語を学習できる。母国で高校なり出て、日本語学校なり、日本の大学なり受かる実力があれば、正規のビザを取れる。 https://t.co/lUmKiUD7pI
— buvery (@buvery) September 12, 2023
急増する「人身売買」拷問や監禁で“詐欺”を強要 「働かなければ銃で殺す」中国人グループの摘発がアジア各地で相次ぐ(TBS NEWS DIG Powered by JNN)#Yahooニュースhttps://t.co/DaH8LAGYXK
— 黒色珈琲 (@credws) September 12, 2023
都知事に立候補したら当選するんじゃないか?前明石市長の泉房穂氏について、「来年2024年都知事選を狙っているのでは?」というウワサがあることを知る。が、それはないだろう。泉房穂氏は、小池都知事について、ろくに批判していない。自公政権批判をしつつ、2025年兵庫県知事選で維新の支援を受けるつもりだろう。落ちてほしい。
— 河添 誠 KAWAZOE Makoto (@kawazoemakoto) September 12, 2023
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