「さらに多くの中国人がアメリカを目指すと思う」
— NHKニュース (@nhk_news) July 12, 2023
こう話すのはアメリカへの“亡命”を目指し、ことし2月にメキシコ国境を越えた中国人の男性。
いま、こうした中国人が急増しています。
いったい何が起きているのか。実態を取材しました。 https://t.co/2xoTIexWfk
・・・李さんはSNS上に習近平指導部に批判的な投稿を繰り返しました。するとある日、親族の自宅に6人の警察官がやってきて、李さんに投稿をやめさせるよう警告。さらに、李さん自身も警察署に連行され、SNS上のコメントをすべて消すよう求められたと言います。李さんのように、いまの中国国内の政治状況に希望を持てず、アメリカへの“亡命”を目指す人が少なくないのだと言います。
中国もすごい状況になってきたね。
李さんが亡命手段として選んだのは、SNSを通じて中国人の間で急速に広まっている“走線そうせん”と呼ばれる、過酷なルートを通る方法でした。
“走線”の代表的なルートは、ビザを必要としない南米エクアドルから車や船、時には徒歩で北上してアメリカを目指すルートで、その直線距離はおよそ3700キロに及びます。
中国人がアメリカへ亡命を申請する場合、多くは観光ビザなどでアメリカに入国し、その後、亡命を申請すると言われています。
しかし、李さんは所得などの面で観光ビザの要件を満たしておらず、ビザを取得できる見込みはありませんでした。
亡命するのに観光ビザが必要がない国へまずは飛ぶわけですね。
クルド人が日本にくるルートと似ているね。
人間の争いと愚かさについて神の気持ちがわかったであろう父親。
God helps those who help themselvesというけれど、人間でも同じだね。
枝雀師匠の「代書屋」を思い出す。
枝雀 代書屋 9:30~ーーー師匠創作の大爆笑ネタである。
軍服姿の軍人が姿勢をただしてドアにあらわれると泣き出す妻を描くことによって「出征した夫が死んだ」といことと鑑賞者に伝えている。
2➕2を描写して4を空想させるわけだね。
天才だな。「生い立ちが知りたい」という声を何件か頂いておりますが、幼少期の思い出や私の故郷については、方言ラップにして歌っています。
— ふくしひとみ (@vonchiri) September 12, 2023
ちなみにこちらは、いちばん最初に作った方言ラップ「Roots」です。 pic.twitter.com/sz0uaJLIrK
妻「今日は涼しいから温かいお酒を飲んで寝よう」
— 戌一 いぬいち (@inu1dog1) September 9, 2023
私「ほう、ウィスキーの湯割りに……干し芋!?」
妻「お好みで蜂蜜をどうぞ」
私「ありがとう。で、今回のカクテルの名前は?」
妻「やきいもだぬき」
私「やきいもだぬき!そんなんカクテルの名前ちゃうやろ!」
ふと見ると悲しそうな表情の妻。… pic.twitter.com/Ucl9LXJryr
私「やきいもだぬき!そんなんカクテルの名前ちゃうやろ!」 ふと見ると悲しそうな表情の妻。 私「あっ……ごめん!ええやん!やきいもだぬき!サントリーオールドの愛称が『たぬき』やからやろ?上手い!ナイスネーミング!」夫も優しい。
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