「福島に心を寄せるメンバーとの付き合いをやめるのは違う」のは確かだが、しかし、それなら、メンバーの独立を促進すべき。 セクハラ・パワハラに甘い態度を示すべきではない。福島県はそうでなくちゃ。TOKIOにはずいぶん助けてもらったんだから。今回はメンバーの不祥事でもない。県庁の判断を支持します。
— 板垣勝彦 (@itagaki_katsu) September 13, 2023
福島県「TOKIO課」活動継続 性加害問題「福島に心を寄せるメンバーとの付き合いをやめるのは違う」(河北新報)#Yahooニュースhttps://t.co/TdfcBVWeuH
川口市と川口市議会に下記の団体が意見書を提出したと言う事です。私も名指しで批判されております。
— 奥富精一 川口市議会議員 自民党 (@sei1973jp) September 13, 2023
ひとつの意見書として、尊重いたしますので、ご興味あれば一読してあげてください(^^♪ https://t.co/Vb4OdcHoD0
実際になされた交通違反や刑事犯罪については、法にもとづいて公平で適切な対処がなされるべきことに異論はありません。
しかしそれに留まらず、クルド人という民族グループそのものを非難のやり玉にあげながら、排除強化の方向での対処を国や警察等に求めることは、正しいといえるでしょうか?
そういうやり方は、偏見や差別を助長する(現にインターネットでは助長している)だけでなく、地域の問題の解決にも決してつながらないでしょう。
というのも、すでに20年以上もわたってクルド人コミュニティは川口市に根づいてきたのであり、クルド人自身が川口市の住民であるからです。
(なお、市議会意見書のほうはクルドという民族名を挙げることを避けています。しかし意見書可決を先導した議員のうち少なくとも一人、奥富精一氏が、問題を地域で解決しようとするどころか極右メディアに情報を流し、煽情的な言葉を多用しながら、クルド人全体を名指しで攻撃していることを、私たちは問題視しています。)
SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) の意見に賛成だな。
個々の難民申請の認定の適正についてはわからないが、しかし、手続きの適正を確保すべき。現状のやりかたでは不十分
クルド人に限らずトルコでは家庭内での女性に対する折檻が根絶されておらず、クルドの家父長制DVと自由な日本のJC/JK生活のギャップから、メンヘラ、自傷、ODに逃避するクルド人少女達の例があります。
— 黒色珈琲 (@credws) September 13, 2023
令和3年度 児童相談所での児童虐待相談対応件数(速報値)厚生労働省
日本の家庭でも問題になっており、被害にあっている子どもたちのために分け隔てなくなんとかしてあげないとねええ。
難民認定申請中の特定活動について良いトルコ国籍のクルド人はいますよ。正規の査証を持っている人は、何ら問題はない。違法在留、噓の難民申請をしている人と同じにしてはいけない。 https://t.co/arkfydy9vZ
— buvery (@buvery) September 13, 2023
一般的な意味で住民とは「その土地に住んでいる人。居住している人」だからクルド人も住民といわざるえない。川口市のクルド集団は難民ではない。まず、その客観的事実から出発すべきだろう。住んでいるだけで『住民』だと主張しているが、送還してしまえば住民ではなくなるから全く問題にならない。仮放免など、帰国準備に当てる期間であり、それで帰国しない責任は本人が負うべき。他の誰の責任でもない。 https://t.co/DltooUoMgV
— buvery (@buvery) September 13, 2023
地方公共団体の人的構成要素であり、市町村の区域内に住所、すなわち生活の本拠をもつ者
と言われる。
そして、 生活の本拠とはその者の生活に最も関係の深い一般的生活、全生活の中心を指しています(最高裁判決引用)とある。
Reminder that major CEOs have skyrocketed their own pay so much that the ratio of CEO-to-worker pay is now at some of the highest levels *ever* recorded. https://t.co/MCvsICsZce
— Alexandria Ocasio-Cortez (@AOC) September 12, 2023
CEO pay has skyrocketed 1,460% since 1978
CEOs were paid 399 times as much as a typical worker in 2021
Report • By Josh Bivens and Jori Kandra • October 4, 2022
34 years ago I made a commercial with Pepsi to celebrate the release of my song Like a Prayer.
— Madonna (@Madonna) September 13, 2023
The commercial was immediately canceled when I refused to change any scenes in the video where I was kissing a black saint or burning crosses.
So began my illustrious career as an… pic.twitter.com/zHBaBtGP9v
1)十字架を燃やす
2)黒人牧師との接吻
の場面がでてくるためCMは放送されなくなった、と。
CMにはその場面はなくて、ミュージック・ビデオ
Guardian-reading wokerati reposted
そういえば今日の読書会(今日は読みませんでしたが)で、フェミニズムを体現する歌がラテンアメリカにはいろいろあるけど、日本だと何だろう?となったがほとんど出てこず…。邦楽オンチなのもあるけど、日本でどんな歌が歌われてきたのか、何かオススメあったら教えてください!
— 水口良樹YoshikiMizuguchi (@Yoquisi) September 12, 2023
イイヅカ・サトコ@satoko03
フェミニズムを体現する歌って、例えばどんな歌なんでしょうか?
水口良樹YoshikiMizuguchi@Yoquisi
例えば、性暴力やフェミサイド(女性憎悪殺人)に告発し連帯して無くそうとする歌や、家事などの無償労働が女性の役割と固定化されることにノーというものであったり、女性が生きることが辛いのは男性中心的な構造の問題であることを可視化するような曲、ですかね。
𝙈𝙖𝙮𝙪𝙢𝙞 𝘼𝙙𝙖𝙘𝙝𝙞 🌈@Gravity_Heaven·
外から失礼します。中島みゆき『ファイト』はいかがでしょう
さすが日本の歌姫
Mikiko OCHI@見て聴いて話すヒト
@OchiMikiko
ちゃんみなとかアッコゴリラとかAwichとかフィーメールラッパーの曲にあるんじゃないのかな。ちゃんと聞いたことはないけど。まあでもルッキズムからの解放くらいのレベルかもしれません。
へええ。
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